余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2015年12月21日月曜日

余命、書籍・ブログ関連記事抜粋、2015年12月後半(出版後)

「余命まとめ目次」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_98.html



以下の記事より抜粋

余命ブログ、2015年12月29日記事「399 2015年12月28日時事」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/29/399-2015%e5%b9%b412%e6%9c%8828%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/
余命ブログ、2015年12月27日記事「397 1月20日から不買運動にはいります」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/27/397-1%e6%9c%8820%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%89%e4%b8%8d%e8%b2%b7%e9%81%8b%e5%8b%95%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%84%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99/
余命ブログ、2015年12月25日記事「395 また朝日かよ。」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/25/395-%e3%81%be%e3%81%9f%e6%9c%9d%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%88%e3%80%82/
余命ブログ、2015年12月24日記事「394 2015年12月24日時事」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/24/394-2015%e5%b9%b412%e6%9c%8824%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/
余命ブログ、2015年12月23日記事「393 2015年12月21日アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/23/393-2015%e5%b9%b412%e6%9c%8821%e6%97%a5%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/
余命ブログ、2015年12月21日記事「392 嫌韓、反、反日度数」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/21/392-%e5%ab%8c%e9%9f%93%e3%80%81%e5%8f%8d%e3%80%81%e5%8f%8d%e6%97%a5%e5%ba%a6%e6%95%b0/
余命ブログ、2015年12月20日記事「391 アマゾンレビュー④」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/391%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a3/
余命ブログ、2015年12月20日記事「390 アマゾンレビュー③」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/390%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a2/
余命ブログ、2015年12月20日記事「389 アマゾンレビュー②」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/389-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a1/
余命ブログ、2015年12月20日記事「388 アマゾンレビュー①」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/388-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a0/
余命ブログ、2015年12月20日記事「387 アマゾン売れ筋ランキング第1位②」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/387-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e5%a3%b2%e3%82%8c%e7%ad%8b%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e7%ac%ac%ef%bc%91%e4%bd%8d%e2%91%a1/
余命ブログ、2015年12月20日記事「386 アマゾン売れ筋ランキング第1位①」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/386-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e5%a3%b2%e3%82%8c%e7%ad%8b%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e7%ac%ac%ef%bc%91%e4%bd%8d%e2%91%a0/
余命ブログ、2015年12月18日記事「385 オンライン書店」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/18/385-%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e6%9b%b8%e5%ba%97/





以下、抜粋資料

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余命ブログ、2015年12月29日記事「399 2015年12月28日時事」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/29/399-2015%e5%b9%b412%e6%9c%8828%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/

 初代余命からゴールポストが移動するサッカーなんかやってられないとして慰安婦問題は一切取り上げてこなかった。先般、海外の慰安婦像問題で活動されている方々の件で少しふれておいたが、そこで、この件はバックの韓国を叩かなければ解決しないという余命のスタンスをあきらかにしている。韓国系住民の慰安婦像の設置と、慰安婦問題だけではなく、その他の捏造問題でも国連への働きかけが強まっていることから1月中の対策会議の設定をしていたところである。



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余命ブログ、2015年12月27日記事「397 1月20日から不買運動にはいります」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/27/397-1%e6%9c%8820%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%89%e4%b8%8d%e8%b2%b7%e9%81%8b%e5%8b%95%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%84%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99/

 青林堂からアマゾンには増刷分をどんどん送っていると連絡があったが、依然として在庫なし状態が続いている。ただし、入庫予定が少しずつずれているだけで入荷予定日が示されるようになったから、なんとか追いついてきたのだろう。とりあえずほっとしている。

 本日、余命関係者の会議があった。大して重要なことではないが、その結果と経緯についてお知らせする。
 「余命三年時事日記」の発売の際のアマゾンを除く予約サイトの異常な対応については、とりあえず解消の兆しが見えているということで不買運動は見送ったのであるが、その対応を明示した直後から、又、元の木阿弥状態となっている。
 10日間、みなさんの状況報告の中で、いろいろな書店が、圧力を受けながらも頑張っていることがわかってきた。出版元には、そのような書店からの直接注文が相次いでいる。方針としては、このような日本のためというよりは偏向のない中立、公正な書店をピックアップということが検討されたのだが、逆に圧力を強めることになりかねない状況がわかってきた。
 「余命三年時事日記」という書籍は、すでにブログで内容がわかっており、また出版予約の段階でも内容が公開されて、どのような立ち位置の書籍かは明示してある。よって、予約サイトの不売対応はそれを意識しているものと考えざるを得ない。これについて、余命は確信犯とみているので当該サイトに改善を求めるような考えはない。ただ不売については不買をもって答えることを通告しておく。
 1月20日にこれまでの調査結果に基づき、日本と日本人にとって好ましからざる企業をリストアップして「日本人全員に不買運動」を呼びかける。1月20日から、全日本人はリストアップされた企業に対して、徹底した不買(買わない、利用しない)という運動に参加されたい。

 現在、アマゾンの「余命三年時事日記」のレビュー評価5の数が10万人をこえたそうだ。
 115人0.1%が低評価だという。
 読めば日本人なら誰でも怒る。要するに読んだ約100%の方が怒っているということだ。
 このようなレビューについて詳しくはないが、常識的に考えて、こういう関係の書籍の評価が一方的に、それも100%というような結果は信じがたいもので、アンケートであれば確実にガセとして没になる。ところが、このアマゾンレビューはオープンであるためデータとしての信頼性がある。
 発売8日間で340レビューを突破している。余命ブログのネット発信とは違って、巷間にリアルタイム情報交換の場ができたということは、今後の活動に計り知れない意味がある。
 今もブログへの攻撃は続いていて、数日前から、またアクセスデータが消去されて閲覧できなくなっている。

 朝日の明らかな入管捏造記事も、「はすみとしこの世界」叩きも、なりふりかまっていられない状況に追い込まれている証であるし、官邸メールが効いてきて尻に火がついてきた連中も火消しに躍起になっている。
 野田聖子のようなパチンコ議員が、またぞろ動いているのは業界に対する、不正台の撤去という以前では考えられない行政の対応の結果であるし、有田は発狂気味に動き回っている。小沢もじっとしていては消滅の危機、山本太郎に至っては、今回の安田純平テロ事件で瀕死の状態である。

 余命は5月5日から反撃開始、7月9日集団通報開始、8月10日ブログが閉鎖されたあと、12日から反撃開始。12月17日の書籍刊行は、それまでの水面下の攻防が表に出てきた明らかな攻撃第一波である。1月20日の不買運動開始は第二波である。
 通報も、官邸メールも、余命本を買うのも、反日サイトの不買も誰でもできる反撃だ。

(中略)

余命様
 年の瀬で御多忙かと存じますが、どうかご自愛下さいませ。
 いつも応援させていただいております。
 少々気になることがあり、最新投稿へコメント致します。
 書籍が発売されて10日が経過してなお、ますますAmazonのレビューが熱い状況ですが、25日に「誰もこないなぁw」と言うタイトルで星一つを付けたレビューに、午後3時に確認した時点で11名がコメントを寄せていましたが、夜に確認した時にはコメントが全て消去されておりました。その中には、あからさまにレビュー投稿者を煽るコメントもありましたが、大半はレビュー内容について指摘している真っ当な文面でした。
 「違反を報告」で簡単に削除されるようなものではなかったはずです。これが、サーバーエラーに因るものか、Amazon内部に因る恣意的な削除なのか・・・
 今現在、コメントが18にもなり大炎上中の星一つのレビューもあるので、共に注視する必要があると思います。
 本題から逸れたコメントで申し訳ありません。
 読者の皆様も、師走の中体調を崩されない程度に日本の浄化に努めてまいりましょう。
(やしのみ)

 アマゾンの評価レビューは公平に5から1まであるのだから、いちいちコメントなんか見もしないし、極端な誹謗、中傷の書き込みでない限りは消去なんて面倒なことはしない。削除については申告があっても、まず放置が原則。法的に問題となる可能性のあるAmazon内部による恣意的な削除なんかありえない。そもそもほっといても誰も読まないレビュー評価1の削除要請なんか誰もしないだろう。
 アマゾンの場合はコメント初期値は本名である。送信時に変更はできるが、せいぜい違法、違反というようなレベルしか想定していないから、個人情報の秘匿は甘い。すぐに特定される。
 可能性としては、そのまま送信してしまい、あわてて消去したということだろう。だいたいレビュー読者の0.1%なんてレビューを見ること自体が異常な気がするが...。
 指摘のブログを見たが、これはやばいだろう。10万という閲覧者がまじめにレビューを読んで評価している中に遊び半分の投稿は許されるものではない。まあわかってやっているんだろうから言ってもしようがないだろうが。
 ちなみに星一つのレビューがどんなに炎上しても誰も見向きもしないから大丈夫!



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余命ブログ、2015年12月25日記事「395 また朝日かよ。」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/25/395-%e3%81%be%e3%81%9f%e6%9c%9d%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%88%e3%80%82/

 余命のブログのアクセスは約17%が中韓である。国名すべては個別に表示されるが、中韓だけは一緒で区別ができない。たぶんほとんどが韓国だろう。



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余命ブログ、2015年12月24日記事「394 2015年12月24日時事」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/24/394-2015%e5%b9%b412%e6%9c%8824%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/

.....「余命三年時事日記」販売の過程で、露骨な販売妨害があり、この業界の左巻体質が露見してしまった。その手法は、本来、政治的に無色であった読者に対して不快感を与え、政治的意識を惹起するものであった。これは一過性のものではなく、ずっと続くという致命的なマイナスイメージをもたらした。今後これは消えることはないだろう。
 皮肉なことに、彼らの意図したものとは反対方向に事態は進んでいる。押さえ込みが反発を招き、彼らの力の及ばない外資系予約サイトに読者が流れ、収拾がつかない状況になっている。本来、書籍購入の簡単な目安としての存在であったレビューが大きな情報発信の場と化している。
 18日~20日、104レビュー、23,785人。18日~23日、278レビュー、74,514人。
 このほぼ100%が「余命三年時事日記」に評価5を与えている。常識ではあり得ない民意が示されているのである。新聞、雑誌、TV等、巷間に溢れる数多のデータで信じられるものはほとんどない。捏造、改ざんは当たり前のなかで、誰もが、いつでも閲覧できるオープンなリアルデジタルデータは貴重である。
 安倍政権がダブル選挙を考えるのは当然であろう。この関連で以下の記事。

(中略)

2015年12月23日
余命爺様へ
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
 昼ネコ様のブログに今回の書籍に関して在日と思われる記事が出ています。一度、ご一読下さい。この内容が事実だとすると彼等が行ってきた悪行が完全に裏付けられた事になります。
(つむじ風)

2015年12月24日
つむじ風 への返信
 一見すると「在日?」と戸惑いますが、ブログのコメント欄の「ばんたろう」様のコメント通り、こっち系の人ですね^^
 読み終えるまでに途中で血圧が上がりますが、最後の数行でどんでん返し、うっちゃられます^^    
(YMT)

....この関係で、びっくりして投稿。わかって削除依頼が8件でている。
 知っている方はいいけれど、あまりリアリティをもたせると知らない方は心配するよな。これは昼ねネコさんの遊びです。ちょっとジョークが過ぎると思われる方もおられるかと思うが、気持ちはよくわかる。
 ここ数年、みな、どん底から這い上がってここまできている。この書籍化の一連の流れから、やっと先が見えたと感じているのだ。書店の販売状況報告でも、もう悲壮感はない。業界挙げての販売拡大阻止に対して躍動感が見られると言ったら言いすぎであろうか。まだ先はあるが、もう少し頑張ろう。

2015年12月24日
 hirune-nekoさんの 昼寝ネコの雑記帳の真意としては、Zはこんな風に思い・考えているのではないかとの大人のエスプリでのロジック披露ですね。昼寝ネコさんのブログは以前より存じていたので少々記しました。
 余命ブログ解説サイトの紹介コメントもこれまでもございましたが、皆様すばらしく解りやすさに感心するばかりです。たかりんさんhttp://takarin7.seesaa.net/の丁寧な解釈もありがたいですし、この方はすでに勉強会を開催されました。また、サイト攻撃で弾圧され不屈の闘志で初代余命の命日12/9に更に解りやすい切り口構成で再び再開された有名な花菱さんhttp://yomei-hanabishi.seesaa.net/がおられます。副読本で出版してほしい応援サイトの代表的なブログです。
 待ち望むものさん・ぱよぱよ日記さん等これまでのコメでも紹介されておられる数々の皆様もおられます。
 新しく余命サイトに来られ、読み始めた方々に多くの応援サイト併読もあらためてお勧めさせて頂きます。 (sw7)

2015年12月24日
火付盗賊改め 長谷川平蔵(鬼平) への返信
 私も拝見させて頂きましたが、『皮肉』のようですよ? 更に、おそらくですが、実際に書かれていたとかじゃなくblog主の『きっと在日はこんな風に考えてるのだろうwwww』の皮肉ではないかと。
 blog主がこの事について更新されています。
 どうも、私のようにこちらから大量に見に行ったようですね。blog主も『閲覧いつもの40倍!?何で?・・・あ、余命※欄に出てる・・・だからかぁ!』的な事を書かれてました。そのためか、この件についての補足が新たに記事として投稿されてました。 (板橋区日本人)

2015年12月24日
高速冷房 への返信
 ちょっと気になるレビューがありました。
 『以前から余命を読んでいた』と言う割に『blogが閉鎖されている』とか(単に復活を知らないだけ?)、『本だけが情報源になってしまった人やブログについて誤解している人に解説しておきますと、余命ブログはブログ主が本人の知識をもとに人民解放軍の会議や自衛隊OBの覆面座談会などを創作して作り上げた妄想ブログです。』とか(この部分て創作でしたっけ?どちらにせよ、余命本人やスタッフ以外が妄想blogですとの言い切り方がちょっと違和感)、『一番、書籍化にあたってマズいなと思ったのは、戦時国際法について解説です。ブログでは戦時国際法は有事の際の特別な法律で、戦争になれば在日を皆殺しに出来るというニュアンスで説明していますが、この戦時国際法というのはブログの解説とは逆で、戦争でやってもいい事とやってはいけない事の基準を定めて、終戦後の裁判での判断基準とするものです。』とか(在日は有事の際、大統領令だかの国家動員法?が出された場合は、韓国国籍全て兵隊になるからとか、通名使用時はゲリラ扱いとなるだかとか条件的な物も書かれてたはずですが・・・)、『プロフィールが書かれてないから鵜呑みには出来ない』とか(身元特定したいのか?)なんてレビュー内容ですが・・・
 単にちゃんと読んでないのか(私もですが)、あっち側がこっそり仕掛けてるのか・・・違和感がでました。もし、万が一仕掛けてるのなら、評価が4なので、バレ無いようにしてるのかもと。1なら直ぐにバレますしね。
 考えすぎなら良いのですが、4の所に出来ましたら確認して頂き、高速さんのご意見を返信頂ければ幸いです。 (板橋区日本人)

.....この件は投稿直後からご指摘の点が話題となっていた。別のルートからは7件ばかり関連コメントがはいっている。ここでは初めてなので、とりあえず読者の多くと余命も注目しているということだけお伝えしておく。



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余命ブログ、2015年12月23日記事「393 2015年12月21日アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/23/393-2015%e5%b9%b412%e6%9c%8821%e6%97%a5%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/

2015年12月21日
ウシトラ ノ コンジン
 おめでとうございます、まずは、今回の書籍化は大成功ですね(まだ始まったばかりですけど)。
 発売日から4日にして第5刷増刷とは、いやはやなんとも驚きです。。。
 コアな余命支持者はともかくとして、一般的には全くの無名で、書籍販売に於いては肝である何々賞や、メディアのバックアップも無しで、むしろ販売的には逆風の中の初出版に於ける今回の出来事は出版界における快挙では? 実際のところ初版の部数?と増刷の部数?に依りますが。
 今回の件で色々見えてくるものが有り興味が尽きないです。その中でも複数冊の購入の方が多数おられ、いかに待望の書として期待され、拡散と支援の意欲が強く垣間見え心強いです。
 また国内の流通販売業者のヘタレた及び腰の販売で注文がアマゾンに集中し、遂には堂々の総合ランキング1位、これは読書家及び一般にはある程度の注目を集めたのでしょう。そこでアマゾンの熱い熱い多数の速攻のレビュ-を参照しこのブログの存在を知り、本の購入そしてブログへのアクセスとなる。こうしてみるとアマゾンのレビュ-も言論の場として立派に機能することが確認されましたね。
 今回は提供側は青林堂と余命プロジェクトチ-ムとアマゾンの完全なトリプルプレ-ですな。
 産経新聞の広告以外は、この破壊力を秘めた本をマスメディアは無視(逃げの姿勢)するしかなかった。なぜならばこの本の内容が広く認知されれば、これらの事実を戦後一貫して隠蔽(タブ-化)してきた報道体質に多くの国民は怨嗟の声を上げるでしょう。そうなれば最早報道機関としての残り少ない権威は完全に失墜し、一般への影響力が限りなく減少の可能性が高い。
 今回の件により反日分子と在日(含む帰化人)により驚くべき程広範囲な日本の汚染状況の中、乾坤一擲の反撃の狼煙は上がった。
 前途は多難だけど流れは確実に変わっているし、変えねば、ご先祖様と、子孫達に申し訳なく、そして日本の未来は危うい。 (ウシトラ ノ コンジン)

....余命のコメント欄には論客が多い。実際にブログを持っている方も多い。そういう方の投稿には余命の先読みや分析の論評もあって、困るというより唖然とすることがある。上のコメントもその一つで、出版業界レベルで、かなり具体的な分析をされている。
 今回の「余命三年時事日記」の出版に関しては関係筋でいろいろと分析はされたようだが、指摘されているマイナス要因の影響のほうが強かろうということで、業界としてはとくに対応するということはなかったと聞いている。
 まあ、余命といえども、ど新人の初出版であれば「せいぜい初版部数2,3000程度、増刷して1万部も売れれば大健闘!」というような認識だったのであろう。青林堂さんはネットにおけるモンスターブログを意識して異例の初版部数をセットしたのだが、初日でアウト。二刷だめ、三刷決定。翌日四刷決定、4日目五刷決定。5日目にしてアマゾン在庫ゼロとなってしまった。オンライン書店はすべて在庫ゼロ。一般書店もほとんどが売り切れとなっている。
 売ろうにも売るものがないという異常事態の解消は1月いっぱいはかかりそうだ。
 現在もコメント欄にオンライン書店の販売状況の報告が続いているが、どうもこの関係は混乱しているらしい。上の方は売れようが売れまいがイデオロギー本位で指示をだせるが現場末端書店はイデオロギーでは生活できない。販売前日まではアマゾンだけしか予約できなかった状況が、とりあえず販売当日午後には半数以上のオンライン書店が(一部店舗であるが)予約可能となってしまった。
 余命の不買運動の構えが効いたという話もあるが、実際は販売前日のアマゾン出荷担当社員のツイッターの影響があったらしい。アマゾンの出荷倉庫において、「予約出荷本がかご30冊満タンで、少なくとも50はならぶという、すげー状況。ほかはどうなってるんだろう」というようなアップだったようだが、業界では他社の予約数を概算でも知ることができないのかなあ。
 まあ、芥川賞100万部とか200万部とかいっても宣伝数字で実態はかなり悲惨らしい。
 今後、業界としては、書店を締め付けて「余命三年時事日記」の販売と拡散の阻止強化ということであろうが、アマゾンがある限りぬかに釘だろう。放置はできぬとしても、日本の予約サイトが総スカンして、外資系アマゾンに集中ということになれば、まさに最悪、それこそアマゾンカスタマーレビューが炸裂することになる。既報の通り100%評価5のレビューデータは彼らにとってはアンタッチャブルな劇薬なのだ。
 上記コメント、にあるように、「余命三年時事日記」に記載されている資料は、公的に発表されているか、公開されている事実資料である。よって彼らが戦後ずっと意図的に隠蔽してきた都合の悪い事件や情報が巷間、明るみに出ると、超まずいので、面と向かって喧嘩ができない。結局、裏でごそごそということになる。

2015年12月22日
 結構長いブログ読者です。の度初めてコメントさせて頂きます。
 書店も書籍離れが進んでいるのに、通販大手のアマゾンに利する自殺行為をしていると思われます。アマゾンからしか入手出来ないため一度アマゾンを経験した客はアマゾンの簡便さと必要十分で安価な中古本に流れちゃうんじゃ無いでしょうか。書店で立ち読みしてもスマホでアマゾンの中古本買う事だって十分考えられます。早く対応(在庫を)しないと書店の没落を加速させるでしょう。
 ビジネスとして書店を経営せず、そこにイデオロギーを持ち込む余裕があるなら御自由に是非お続け下さい。被害はイデオロギーの有無とは無関係に全書店に広がるでしょう。アマゾンはさすがに言論の自由の国、アメリカ資本。ヘイトかどうかの判断をするのは通販会社の役目では無いと言う姿勢がいいですね。書店だってそんな責任は無いのでしょうがね。
 何処かの勢力に感化されたリベラル面した小賢しい書店関係者が特定の本を置かないとか隠すなどの卑屈な手法で寂れていく現実をなまあたたかく眺めていきましょう。おかしくない書店も被害を受けるでしょうがそれは時代の流れ、時流を読めない同業者を恨むしか無いですね。 (岩魚)



 さて、余命を直接叩けないという典型的な事例が21日参議院議員会館であった。
 これには日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)の富田安紀子さんがもぐりこんでいて、まさに漫画チックな展開となったようだ。主催者側の動転、狼狽が言葉にも態度にもはっきりと表れて誰が見ても自爆の記者会見であった。動画って怖いなあ(笑い)

....108: 右や左の名無し様 2015/12/21(月) 19:07:44.24 ID:XMUi3FZo
iwakami_staff ?@iwakami_staff
【録画配信・Ch6】19時15分より、本日収録した、「『そうだ難民しよう!』の刊行に抗議する共同記者会見」を録画配信いたします。Ch6
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

....norikoenet @norikoenet 15:51 – 2015年12月21日
 間もなく始まります!12月21日(月)16時から、参議院議員会館B103号室で『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』刊行に抗議する記者会見をヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会、のりこえねっと共同で行います。

(画像省略)

....まつおか えり @osomatu_san 15:54 – 2015年12月21日 (以下抜粋)
まもなく始まります!

(画像省略)

....まずは、署名および提出報告。BLAR事務局の岩下氏より。
岩下「はすみとしこ氏が問題になったイラストを発表したのが9月です。それを青林堂が本として出すと聞いた。青林堂は嫌韓本のはしりとなった本を出してきた出版社でもあり、非常に問題だと思いました」

(画像省略)

....続いて、辛淑玉さんより。
辛「この本は市民社会に対する攻撃であり、ナチス的手法を再生産したものです。戦後メディアとナチス・プロパガンダとの影響は常に問われてきましたが、本書はそれを明確に肯定しています」

(画像省略)

....辛「はすみさんがターゲットにしているのが在日であることは、本書内の分量から言っても明確です。日本社会はあなたにとって故郷であると同時に、在日からしても故郷です。でも在日は生まれた時から『お前は汚い、醜い』と言われている。どんなに過酷か理解していただきたい。本書は明白な犯罪です」

(画像省略)

 まず動画を見てもらいたい。そして上の二人のコメントを見てもらいたい。
 この岩下、辛という両者は、自分がどんな立場でどんなことをしているかが全くわかっていない。この岩下という男はどういう人間かは知らないが、一応、出版業界を名乗っている以上それなりの責任を持ってこの場に臨み発言していると普通は考える。

「はすみとしこ氏が問題になったイラストを発表したのが9月です」「出版は19日です」
「余命が反日ブログを始めたのは2012年8月です」「出版は17日です」

 また、辛という女も余命は知らないが、以下も同様である。

「はすみさんがターゲットにしているのが在日であることは明確です」
「余命がターゲットにしているのが在日であることは明確です」

....同じ青林堂から2日も早い出版。はすみ氏には失礼だがこっちは嫌韓3年だぞ。喧嘩するならこっちだろう。要するに闘う前から逃げている。富田安紀子さんが行かれるのがわかっていたなら「どうして余命三年時事日記は問題にしないんですか」と聞いてくれって頼みたかったな。
 ラストの富田さんの質問で二人とも半分凍り付いていたから余命の話がでたら実際に凍ってしまったかもな。いやチャンネル桜の高みたいになったかもな(笑い)
 この会見で岩下が「言論の自由が...」なんて言っていたが、直接の被害者である余命に言わせれば、今般の出版業界の対応を含めて「おまえが言うな」という話である。
 また、辛女史の発言にマイノリティ人種差別という言葉があったが、君の台詞「もっと勉強してください」で返そう。在日特権は人種差別であるということが君はわかっていないようだ。この件はいずれブーメランとなるだろう。

(中略)

2015年12月22日
 余命様 初めてメールさせていただきます。
 スレ違いかもしれませんが疑問を持ったのでメールさせて頂きます
 昨日WI-FIのセブンスポットを利用していましたが、検索で朝鮮カルタと入力しましたら検索できませんでした。その他一部嫌韓がらみのワード入れましたら削除みたいな文言が出てきました。そしてセブンネットでの余命三年時事日記の本の入手不可ということは依然から余命様が言っていたライン引きの一環なのでしょうか?
 ぜひ余命様 身体だけはお気を付け頑張ってください。
 本は本日2冊追加注文いたしました。嫁や親にプレゼントしたいとおもいます。 (なまと)

.....オモニ7で「余命三年時事日記」が買えること自体が不思議でしたからね....。



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余命ブログ、2015年12月21日記事「392 嫌韓、反、反日度数」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/21/392-%e5%ab%8c%e9%9f%93%e3%80%81%e5%8f%8d%e3%80%81%e5%8f%8d%e6%97%a5%e5%ba%a6%e6%95%b0/

 発売3日で第五刷という状況である。すでに「アマゾンが在庫あり」から「通常2~4週間以内に発送」になっている。ネットはほぼ全滅のようだ。こちらの方も投稿の未処理案件が60をこえていて発狂状態である。焦ってかたづく問題ではないので、予定通りに処理ということで、対応が遅れるがご了承いただきたい。
 12月17日の余命書籍化は、ネット外のみなさんへ「余命三年時事日記」の周知、拡散が目的であった。一方で余命本を販売するかしないかによる白黒判別が話題となっていたが、そんなものはいくらでも偽装できる。余命が一番知りたかったのは、現状の読者と新たに余命本を読まれた読者の在日、反日勢力に対する意識のレベルであった。
 ブログと比較すると刺激的な記述や資料は控えているし、ページ数の関係もあって、具体的なソースもほとんど示していない。結果として戦後の在日や反日勢力の動向と問題点だけをざっと並べた構成になっている。この形での情報提供でどのようなレベルの反応が出るかは、今後の対応に大きな影響を与える大きな注目点であった。というのは、今まで、嫌韓とか憎悪感が進んでいるといっても具体的なデジタル資料は一つもなかったからだ。
 以下の数字は18日~20日のアマゾンのレビューのデータである。これは誰でも見ることができる。分析時点では104のレビューであるが、もうすでに170になっているからご注意!
 数字は一つのレビューに対して、評価人数、評価5の人数、評価4以下の人数)となっている。537,537,0)というのは537人の方のうち537人全員が評価5を選択し、評価4以下は0であったということである。

537,537,0)032,032,0)058、058,0)
064,064,0)074,074,0)003,003,0)
095,093,2)101,101,0)098,098,0)
111,110,1)104,103,1)029,029,0)
125,125,0)031,031,0)165,165,0)
153,153,0)157,157,0)146,146,0)
040,040,0)119,118,1)132,129,3)
145,145,0)146,145,1)136,135,1)
036,036,0)152,149,3)129,129,0)
123,122,1)109,102,7)123,122,1)
145,144,1)127,125,2)152,152,0)
151,150,1)129,128,1)159,158,1)
146,145,1)162,162,0)161,161,0)
162,162,0)153,152,1)159,156,3)
179,177,2)187,185,2)208,207,1)
182,181,1)122,122,0)227,225,2)
254,252,2)194,192,2)107,106,1)
116,116,0)263,263,0)130,130,0)
252,252,0)114,114,0)286,285,1)
237,235,2)137,136,1)221,220,1)
541,541,0)528,527,1)291,289,2)
253,252,1)244,243,1)216,216,0)
267,265,2)306,304,2)225,223,2)
313,312,1)220,217,3)301,297,4)
351,349,2)335,333,2)373,371,2)
319,315,4)319,315,4)294,293,1)
363,363,0)234,232,2)280,277,3)
255,252,3)323,319,4)373,372,1)
331,328,3)337,333,4)341,339,2)
323,317,6)299,297,2)695,693,2)
215,213,2)401,399,2)396,391,5)
351,348,3)564,560,4)369,363,6)
434,430,4)479,475,4)442,437,5)
614,609,5)469,465,4)521,517,4)
496,489,7)677,670,7)

23,785 179   0.0075(0.75%)

 一見しておわかりだと思うが、異常なデータである。
 「余命三年時事日記」の評価5が99.25%である。レビューを読んだ方の100人に一人も批判者がいないというレベルではなく賛同という事実は、在日は当然として、反日勢力である民主党や共産党には衝撃というよりは恐怖のデータであろう。
 このままでは次の参院選が衆参同時となれば消滅まであり得る事態となっている。なぜなら、少なくとも官邸メールにおいての数々の要望事項は反日左翼と民主党、共産党が密接に絡んでいる。数々の売国的行為を国民が知った上でのレビューである。この状況で外国人参政権とかヘイトスピーチ法、共謀罪、スパイ罪反対なんて、まさに自殺行為である。
 だが、これからの政治的な問題はまだいいが、100%の対決意識がはっきりしたことで武力衝突の可能性が大きくなってきた。要するに愛国無罪である。外患罪案件は売国奴処理法である。一応、法で定められているが、適用事例がでた場合に裁判にはならない。売国奴案件は、どこの国でも国民が怒りの処理をする。
 政府と自衛隊の有事対応は暴力組織とメディア対応である。現実には中韓とはいっても在日韓国人が仮想敵であるが、法的に明文化されているわけではない。結局、在日と反日勢力の処理は国民任せということだ。また通名は一つになって事実上、意味がなくなっているから廃止はあと1年くらいはいいだろう。通名在日は、有事に戦時国際法によってテロゲリラとして処分できるからだ。
 この100%データは安倍政権にとっても強い追い風である。来年の通常国会が楽しみだ。
 こういう状況であるから、今後なりふりかまわず「余命本」の販売妨害と拡散阻止に来るだろうが、もう余命がいようがいまいが流れは変わらないし止まらない。実名を伏せたり、記述内容を押さえたりしてあるのは法対策である。出版差し止め等の妨害に対して対応してある。今回、予想に反し、簡単に突破となった。もはや第二弾、第三弾もブロックはできないだろう。
 本日21日、参議院会館で有田君による「はすみとしこの世界」販売促進記者会見が設定されている。もしかすると、諸悪の根源「余命三年時事日記」なんてちらりと口がすべることがあるかもな。あてにはしないが期待はしたいな。(笑い)

159. 名無しさん@ほしゅそく 2015年12月20日 10:06 ID:GlBpk8fu0
 はすみ本にはさっそく在日サヨクがレビューで噛みついてるのに、はすみ本より二日早く出版されて高評価を受けている余命本には今のところ連中のレビューが一つもない。それどころか「参考になった」票もプラス票ばかりでマイナス票は僅か数件。
 レビューはおろか「参考になった」にマイナス票を投じる工作すらできないなんて奴らにとって、余命本はよっぽどの腫れ物なんだなぁw

.....元毎日新聞記者に長田達治なんてのがおりましてな、余命に電通絡みの恫喝メッセージを出したら猛反撃を受けましてな、毎回、ブログ冒頭で1ヶ月さらし者にされただけでなく、有事における反日売国奴第1号という指定までされて今回書籍ではTO君なんてVIP扱いである。
 恫喝メッセージは5月5日だったが、7月9日、ヤフートップ記事の反日勢力捏造案件、朝日新聞捏造記事、8月10日ネット遮断と在日と反日勢力はすでに前科3犯で、その都度余命から痛烈な反撃を受けている。今回の書籍化は遮断の報復のようなものだ。
 余命ブログで有田ヨシフや山本太郎、福島瑞穂などテロリストや外患罪候補なんて名指しされても国会や新聞、TV等では余命の余の字もだせないだろう。だせばみんなの迷惑、仲間内から抹殺されることは確実だからだ。
 放っておけば8月15日には終了していた余命ブログに喧嘩を売って御年70の年金爺に食いつかれて四苦八苦。ちなみにこの「よっぽどの腫れ物」を医学では「悪性腫瘍」という。

2015年12月20日
 余命の皆様、青林堂の皆様、出版してくだって本当に有難う御座います。お花畑の親族にアマゾンの送料無料で送っておきました。本日アマゾンの総合1位に返咲いていますね。嬉しくなって、もう2冊親族へ送り、自分の分は仕事が忙しかった為、本日やっと書店で購入できます。
 英語版も出版できませんか? 白人友達にプレゼントしたい。日本は日本人に成りすます朝鮮人で困っている話をしたら、とても驚いていましたのでね。宜しくお願い致します。 (東海地区在住)

.....予定はあるが暇がない。

2015年12月20日
 まずはご出版おめでとうございます。
 初代かず様の時代より拝読しております。
 さて、この本が書籍として世に出てしまったからには、書かれている内容もさることながら、「なぜこれまで誰も書かなかったのか?」が問われる気がします。書かれている内容は、驚きの情報源によるものもありますが、「すでに発表された情報」「入手可能な情報」も多い。
 日本には自称他称含めて星の数ほどのジャーナリストがいます。それなのになぜ今まで活字にならなかったのか? 知らなかったならば不勉強に過ぎるでしょうし、知っていたなら何かに加担して隠してきたことになります。
 日本のジャーナリストは何してきたんだ? そんな気になってしまい、そこに暗澹とします。日本にジャーナリストは一人も存在しないのでしょうね。
 余命本は他のすべての表現者や文化人、学者に対して、それ自身がある種の踏み絵を迫る存在となりました。そこが凄いと感嘆します。 (緑虫太郎)

.....ジャーナリストといえばなにか格好がついたのは過去のこと。今は「新聞、雑誌の記者からせいぜい編集長、独立して論評、寄稿記事で食えるようになれば1人前」という単なる職種であろう。
 これを生業とするならば、ここに至るまでに確実に色がつく。名前が売れれば売れるほど身動きがとれなくなる。金が絡む限り、中立とか不偏不党はあり得ない。TVにおける田原、古館、関口、岸井なんて面々や新聞のコラムや書き込み記事の弁護士や芸能人はピエロに過ぎない。
 70年という時間をかけて弱者が都合の悪い情報の隠蔽と操作によって築き上げてきたシステムであるが、だいぶ古くなってきた。そろそろ解体の時期が来たようだ。

(中略)

余命翁殿、プロジェクトチーム諸氏
 amazonランキング1位おめでとうございます。
 またオンライン書店の取扱が発売数日で1:13から10:4に変化したという記事を拝見し、在日・反日勢力の姑息な妨害手段が瓦解していく様子が手に取るようにわかりました。書店側も余命ブログやコメント欄を意識しているようですね。ゆめゆめ油断することなく、これからも自分にできることを地道にやっていこうと思います。
 ご存じのかたも多いと思いますが、岡山県の読者の方が、出版の話題が出た直後から街頭のサインボードで、余命ブログの出版告知をされている動画を発見しましたのでご紹介したいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=kBV0sMLzZ_shttps://www.youtube.com/watch?v=kBV0sMLzZ_s
本当にありがとうございます。 (よっくん)

信濃注:動画再生画面追加
(以上)

工房なほみ 2 週間前
 日本のためになることを、せめて自分なりにやろうと思いました。小さな岡山で、しかも小さな交差点で世間にアピールできるとは思ってはいませんが、誰かが観てくれるのではなかろうかと思い、余命さんをアシストするCMを作りました。少しでも役に立ちたいです。もちろん、私も買って知り合いに配りたいと思います。

.....CM1直後から承知はしていたのだが、余命が取り上げるといろいろな意味で影響が大きい。全国区になった場合、万一のマイナスの影響を考えて追加の情報を集めていたところである。今般、おかげをもって無事、出版することができた。結果が出るまでは、誠に失礼ながら、このブログ上でのお礼とご挨拶とさせていただく。
 ただ、くれぐれも無理をされないようにお願いしたい。



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余命ブログ、2015年12月20日記事「391 アマゾンレビュー④」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/391%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a3/

86人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
未来ある日本へ覚醒の一歩を踏んだ本書発行に感謝
投稿者四児の父2015年12月20日
Amazonで購入
妻より紹介を得て本書を読みました。
自分の知っている事をはるかに上回る内容、そして現日本人の覚醒の確信。
本書を発行いただいた余命プロジェクトチームには感謝の一言に尽きる。
思えば韓流ブームも全て作られたものだったのだ。
韓国製不買運動をしている自分だが、この本により多くの日本人の目が覚めることであろう。
日本人であることを誇りに思っていれば、悪き者は勝手に堕ちていくのだ。

173人中、171人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書を手に取り、心ある真性日本人よ今こそ正当なる怒りを!!!
投稿者八重垣2015年12月19日
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 昨日到着、寝る前の2時間半で一気読み、うむ、実に読みやすい。ブログの方は些か読みづらいが、入門編としては上出来ですな。ブログはかなり長文なので、寝床の友としてmobiデ-タに変換しキンドルにて熟読。
 日本民族の敵である、卑劣極まりない連中にとっては、この本はけして存在してはならないのでしょう。だからといって「余命3年時事日記」をヘイトスピーチ本として、題名を名指して得意のパッシングもかえつて世間の耳目を集め、多くの人が内容知りたがり、ネットで検索なり、本書を書店で求める結果になり、まったくの逆効果が予想される(笑) よつて表面的には無視して、得意の裏でコソコソと工作していると推察される。
 ここのレビュ-もホントに熱いが、ブログのコメントもなかなかの盛り上がりで、今現在の「余命3年時事日記」を巡る高揚感は半端ではない、ぜひこの高揚感を持続させるためにも、第2弾、第3弾につながるためにも皆で何冊もの購入を期待しよう。

181人中、179人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初代余命様に感謝。いざ反撃開始
投稿者Amazon カスタマー2015年12月19日
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 某ジュンク堂の検索機で探したところ、芸術の分類にされてましたが、そこにあるはずもなく、店員さんに探してもらい、置いてあったのは政治の棚でした。他の店でも同じような姑息なことをしてるみたいですよ。
 マニュアルでもあるんですかね?
 よほど都合が悪いんですかね?

128人中、127人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本を取り戻すためのバイブル!!まずは現状把握を!!
投稿者Amazon カスタマー2015年12月19日
 テレビの報道番組に違和感を感じて、ネットで色々調べるようになったのが3年ぐらい前だった。そして日本の裏を知り、余命のブログに行き着いた。それからはこの時を心待ちするようになった。これは日本人によるリアル半沢直樹だ!!より多くの日本人に知ってもらい日本人の為の日本を取り戻そう!
 本の中身はブログと比べかなり簡略化されていて、ブログを知っている人にとっては読みやすくなっているが、実態を全く知らない人には少し簡略化しすぎかな?とも思った。そういう人はブログを見に行って下さい。日本人ならこれから起こるであろうことを知っておくべきです。
 初代余命様にお悔やみを申します。

81人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
産経新聞裁判のこのタイミングで出るなんてすごい。歴史を変える本かもしれません。
投稿者kamekurasanベスト100レビュアー2015年12月20日
 他国の人は読んで不都合を感じるかもしれません。しかし日本人ならば必ず読まなくてはいけない本です。このような本が流通できたということが、時代が変わったということを表しているのかもしれません。内容はブログの通りなので、単なる嫌韓論や在日陰謀論ではないのも周知の事実と思います。
 産経新聞裁判のこのタイミングで出るなんてすごいなあ。

118人中、117人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
サヨクにも読んでほしい。
投稿者battouman2015年12月19日
 まず、最初に「記録を残さないことを前提に」米国からのわが国への要求事項の中に「核弾頭の売却云々」があること、中程に終戦直後の朝鮮進駐軍の横暴さ残虐さ、韓国の身勝手さが記述されていること、最後のあとがきに「皇室の存在によりわが国の序列がローマ法王と同列あるいはそれ以上であること。」など戦後のマスゴミが意識的に報道しないが日本国民全員が知っておくべき事柄が記述されていることだ。
 特に「核弾頭の売却云々」については、9条教信者やシールズ諸君に読んで貰いたい。理解できるかどうかは判らないが、理解すれば目を白黒させて泡を吹いて頓死するだろうからだ。それらに関連してサヨクや極左の諸君の行動が外患罪の適用対象であることも理解してほしい。民主党や共産党の議員とつるんで勝手な行動をしたり、在日朝鮮人韓国人の肩を異様に持って好きがってな行動を採ってるが、在日朝鮮人韓国人は敵性国民であること、日本と韓国は李大統領の竹島上陸により戦争状態であるので、外患罪で告訴して始末するか、米中衝突の騒擾状態を利用して一気に殲滅するかは国家の胸先三寸にあることなど、など。ほんとサヨクにも読んで欲しい内容だからだ。

367人中、361人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人としてのプライドがあるならこの本を読むべきです。素晴らしい内容です。
投稿者ひで2015年12月17日
日本人としてのプライドがあるならこの本を読むべきです。素晴らしい内容です。

118人中、117人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現代版の【焚書】!
投稿者戸欄巣美太2015年12月19日
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 発売早々、メジャーな書店の店頭、及びネット書店から遮断されている模様(Amazonは大丈夫、たった今から読むところ(笑))。この事実を見ただけでも、いかに日本人の対抗勢力から危険視されているかがご理解いただけると思う。
 余命ブログのコメント欄でリアルタイムに反日書店リストが更新されていく様はネット社会のダイナミズム、スリリングさを体感できる、またと無い機会であろう。ぜひ皆さんもブログと本書を一読し体感して欲しい。そして、まだネットを使いこなせない世代の方々へ本書を勧め、あるいは世間の各所へ置き忘れる(笑)なりして、一緒に一般国民の側から反日勢力へのレジスタンスを進めようではないか!
 出版社への要望としては、第2版や次作からは各記事に個別にQRコードを振って頂きたい(ブログ記事とは微妙に編集がされている為)。
 私も早速、戦後教育の呪縛を解くべく、まずは身近な人から本書を広めていく所存。

321人中、315人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
文字通り命懸け。
投稿者LvMベスト500レビュアー2015年12月17日
気迫のこもる文章に押されっぱなしだった。
反響が大きいだけの内容は伴っているので繰り返し読みたい。
「日本国」生き残りのために。

91人中、90人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
”本日ヲモッテ我ガ国ハ 特亜工作員トノ苛烈ナル戦闘ヘト 突入セリ。”
投稿者しろくま2015年12月20日
Amazonで購入
 戦後日本の絶対に触れてはいけないタブーである闇の部分を初めて世間に公開した極めて重要で秀逸な本だと思います。このブログの遮断事件や考えられる全ての妨害工作によって火消しに奔走した諸悪の根源の在日達は今震えあがってるんじゃないでしょうか。
 本を完読した後は「余命三年時事日記」のブログを最初からじっくり読んでいただきたい。正直で勤勉で世界と仲良くしようと精一杯頑張ってる我々日本人をよくもここまで徹底的に陥れたなと虫唾が走る憎悪の感情がとめどもなくわき出てくるでしょう。
 次回作は5月にも出るそうなので期待しています!
 自民党安倍総理の元で各方面に潜り込んでいる在日を駆逐殲滅して平和な日本を日本人の手に取り戻そう!!
 「待ち望むもの」という余命サイトの応援を目的にした嫌韓サイトに以下の為になる最高な書き込みがありました。本当にその通りです!殲滅あるのみだと思います!コピペさせていただきます。

”本日ヲモッテ我ガ国ハ 特亜工作員トノ苛烈ナル戦闘ヘト 突入セリ。”
 これはまさに彼等に対する宣戦布告ですね。
 その昔の戦国時代に何故城ごと、城主、領民、一族ごと殲滅したか、謀反となる芽を少しでも摘むためです。今や現代の戦国時代に突入、我が国の人間は我慢強いが一定以上を超えてしまうとどうなるかは不明。70年以上に渡る、搾取、暴力、殺人、名誉棄損、いかな聖人君子でも耐えられはすまい。

102人中、101人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
驚愕の本!必見
投稿者Amazon カスタマー2015年12月18日
Amazonで購入
事実のみの発信です!戦後の真実が今ようやく明かされて!
日本人覚醒の始まりであり反日勢力の終わりの始まり。
必読です。

121人中、119人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
縁の下の力持
投稿者ガラクタ(大宮)ベスト50レビュアー2015年12月19日
私たちの知らない知識から、真実や情報を地道に探求した人たちがあることを決して忘れてはならない。

125人中、122人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
愛国というと馬鹿にされる今の日本
投稿者貧乏キャンパー2015年12月19日
 ここに書いてあることは全てが本当かどうかはわかりません。
 しかし愛国心というのは、日本人なら持っていておかしくないはずで、バカにされる今の状況が変に感じるのは僕だけでしょうか。その愛国心を持っていていいんだと思える内容でした。
 現実には様々な問題が生じているにもかかわらず、メディアなどにより隠されている事実が、この本によって明るみにでるのは良いことだと思います。それは余命3年しかないと書いてある筆者の、僕たちに知ってほしいという熱い想いを知ることができます。
 右も左も関係なしに一読することをお勧めします。

79人中、78人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
お勧めします
投稿者ジャンニ2015年12月20日
Amazonで購入
特にテレビ、新聞に頼っている方へ
手に取って1ページ読まれることをお勧めします。

49人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すごい
投稿者nyonky2015年12月20日
Amazonで購入
素晴らしい本です。保守とかリベラルとか右とか左とか関係なしに。

30人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正月休みを利用して拡散
投稿者ソーニャ2015年12月19日
Amazonで購入
 初代の時から拝読しています、朝鮮民主党政権下ではネットの検閲遮断は当たり前で、本当に絶望的な気持ちの中この余命サイトは希望の灯火でした。
 書籍では無難なものになっていますが(サイトを読んでいるものからすると)是非自衛隊の方の覆面座談会とかおもしろものもあるので、サイトにアクセスしてください。クリスマスプレゼンとにamazonから知り合いに送っています。正月休みに親戚、同級生などに拡散する良い機会だと思います。プレゼントした方にはその周りの方にも回し読みしてくれるように言葉を添えています。
 余命サイトにあったNHKの機材以外は自衛隊がメディア殲滅シナリオの実現を個人的に願っています。来年が楽しみです。書籍化も継続されるとの事で心強いです。
 ネットの◯天も注文できませんと表示、来年中旬からだそうで、その頃には余熱が覚めると思ってるのかな?二度と本は楽天では買わないと決心しました。市内の本屋には扱っているか問い合わせるつもりです。韓国の元大統領が「日本乗っ取り完了宣言」出していたぐらいだから日本中あらゆる組織の汚鮮は日本国民は信じられないレベル、余命さんが99パーセントと表現してるぐらいひどいものでした。
 ネットではなかなか拡散できなかったけれど、一人一人が出きることを地道にやりたいですね。

29人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
戦後混乱期の出来事を封印された御高齢の方々へ・日本の裏を知らない人々へ
投稿者キイロイサイエンス2015年12月20日
 戦後を封印された御高齢の方へこの本をお勧め下さい、「日本再生大計画」が静かに始まっていますと・・。読んで下さい、テレビや新聞には絶対書かれない「日本社会乗っ取り・日本人支配作戦の全貌」が暴露されています。
 安倍首相の復活劇は、崖っぷちに立たされた日本国に吹いた「救国の神風」としか言いようがありません。私も「余命・・」を見て初めて知りました。「アベ政治を許さない」は支配者達の反撃スローガンだという事を。

26人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本の売国マスゴミ共が報道しない事実!
投稿者リョーマ2015年12月19日
良く同書籍を発売出来たと思います。
発売にこぎつけた青林堂と余命プロジェクトチームに拍手を送りたい。
ブサヨとマスゴミ・朝鮮人が知られたく無い事実を赤裸々に綴っており読む価値大です。
一般書店ではロクに同書籍を置いて無いので密林で購入しましょう。

18人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本再生のための必読書
投稿者Chiasmodonベスト100レビュアー2015年12月19日
Amazonで購入
 発売日の17日、普段利用している書店や他のネット通販全て入手不可能でした。17日夕方Amazonで注文し、本日午前に届きました。
 反日勢力、在日勢力から日本を取り戻すため、日本再生のための必読書と思います。
 アメリカが日本や韓国をどう見ているのか、中国と手を結んだ韓国に対しアメリカが経済的には積極的に関わる援助等はしないとしていることや、米軍を朝鮮半島から撤退させつつあること、韓国が末期的症状にあること、そして日本を食い物にしている反日勢力、在日勢力及びそれらを隠したり擁護するマスメディア等各業界についてメディアで報じられない情報を入れて述べています。
 韓国の国を挙げてのパクリ、スパイ行為や慰安婦問題、竹島問題、韓国人の隠蔽、捏造、たかりの事実についても触れています。マッカーサーラインを無視した韓国の一方的な「李承晩ライン」の宣言が竹島問題の原点であり、13年間で多くの日本人が殺戮され、夥しい日本人が韓国に抑留されたこと、そして日本政府は韓国政府の要求に応じて日本人抑留者の変換と引き替えに犯罪者として収監されていた在日韓国人・朝鮮人を放免し、在留特別許可を与えたのが在留特別許可の始まりであったこと、韓国政府は日本人抑留者の返還には同意したが、日本政府が摘発した韓国人犯罪者の強制送還は拒絶し、日本国内に解放するよう要求し、日本国内に解放された韓国人犯罪者がヤクザの原点となったと解説しています。
 現在日本にいる在日朝鮮人の99%以上は自分の意志で日本にやってきた人たちとその子孫であり、戦後徴用され戦後も日本にとどまっていた朝鮮人徴用者は1959年の外務省と在日韓国・朝鮮人の調査で245人と僅かとのこと。
 在日特権を有する在日朝鮮人・韓国人たちの生活保護受給率が日本国民のそれと比べると5倍も高いことを指摘し、日本国民だけが厳しく審査され、在日朝鮮人・韓国人は禄に審査されていない不公平や彼らの不正な受給の実態を浮き彫りにしています。
 在日特権廃止に向けて、改正入管法により、民間において通名が記載された住民票が閲覧可能になるので在日朝鮮人が特定できること、犯罪収益移転防止法により新たな銀行口座開設時には本名の確認が義務づけられるので、通名による架空口座開設はできなくなっていること、マイナンバー改正法での個人、企業、団体、在日外国人その他に付与されるナンバーにより、情報をすべて一元管理することが可能となるので、彼らの不正受給はすぐばれてしまうし、マイナンバーが韓国への在日住民登録情報に付与されるのは、在日の脱税と特権への対策であること、そして、7月9日から国籍確定、居住の特定により犯罪収益移転防止法やテロ資金提供処罰法が効果的に適用可能となり、いよいよ在日と反日勢力が追いつめられつつあると述べています。
 民主党政権時代の公安資料流出と韓国漬けの状況や、韓国や在日が知られたくない「試し腹」やトンスル酒の話も出てきます。「日本から韓国への莫大なODA 補助金額順リスト(98年まで)」(P94~P103)を見ると恩を仇で返されている思いでした。
 行動する保守として「余命」は現行の集団通報、集団官邸メールをはじめとした在日特権の廃止という具体的な段取りに入っており、「入管通報用 自動通報」(P139~P141)に集団通報用のソフトとリストのURL、官邸や警察への通報メール先も記載されています。余命ブログの政府や関係機関・組織などに向けて送る要望は初代からを含め40号までが掲載されています。(11月末現在)(P150~P183)必要があれば積極的に利用しようと思います。

15人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
題名からは想像出来ない、日本人必読の政治本。
投稿者美月2015年12月20日
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 前韓国大統領の竹島上陸・天皇陛下侮辱発言。韓国人サポーターの大震災おめでとう垂れ幕など…。あの民族の異常性に驚き、ネットの掲示板などで韓国に関する記事を見ていくうちに必然と、この余命三年時事日記ブログに出会いました。
 この日本に住む在日韓国人朝鮮人とはどんな存在なのか、在日特権とは何か、なぜ民主党は朝鮮傀儡党と呼ばれるのか、そして呆れるレベルのマスコミの偏向報道の理由。この本を読めば、それらの事がすぐに理解できるでしょう。
 この国の現状を多くの人に知ってもらうための【日本人覚醒プロジェクト】そして、現在進行形で進められている、日本を日本人の手に取り戻す為の【官邸メール作戦】戦後70年越しの国内大掃除は、今始まったばかりです。
 新聞は読むがネットをしない高齢世代、そして、ネットは使うが政治に興味のない若者世代に、是非とも読んで頂きたい本です。書籍化にあたり、内容はかなりソフトな仕上がりとなっていますが、ブログにはもっと驚愕的な事実が盛りだくさんです。是非ブログもご覧下さい。



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余命ブログ、2015年12月20日記事「390 アマゾンレビュー③」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/390%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a2/

110人中、110人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人として覚醒・再起動必至の書です。
投稿者普通の市民2015年12月20日
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 読了者の方全員が思っていることだと思いますが、心ある日本人なら必ず読みましょう。
 いわゆる反韓・嫌韓本ではありません。ただ事実の叙述と、誰が見ても当然そうあるべきという指針がひたすら書いてある本です。事実であるがゆえに読んでいて胸が悪くなることもありますが、最後まで読んだら覚醒・再起動必至です。
 それにしても、よくここまであの人たちの不都合を仔細に書けたよなあと思いますね・・・。

394人中、389人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なぜ真実を書くことが、この国ではこんなにも大変なことなのか…
投稿者am_angelベスト50レビュアー2015年12月17日
 余命三年を宣告されたブロガーさんの、死を前にした決意が伝わってくるような、大変読み甲斐のある文章でした。
 この本に書かれていることは、こういう事実がある、ということがメインで、そこからある真実が浮かび上がってくる形ですが、非常に客観的で理知的で、感情的に何かを叫んでいるようなものではありません。とても立派な文章だし、過激なものでは全然ないのに、なぜこの国では、死を前にした人が持つ、これだけはという強い決意が無いと、こういう物が発表できにくいのかと思いました。
 この本に書かれていることは、ある人々にとっては、不都合な真実なのでしょう。それが明るみにでることを嫌う勢力におびえず、せめてこういう本を読んで、一人でも多くの日本国民が知るべきことを知り、語るべきことを普通に語れるようになってほしいと思いました。
 なお、今は、この本のもととなったブログのおかげもあり、皆がいろいろなことに疑問を持ち、声をあげ、行動を起こすことをだんだんするようになり、いい変化も出てきているようです。この本を読むと少しそう思えるようなことも書いてあって、特に第3章あたりの、住民票記載の問題や徴兵制の話など、2015年7月前と後では情勢がかなり変わっていること、マイナンバーは、お金の流れがはっきりする側面があることなど、ある口座の話が例にあがっていましたが、今まで見えていなかったことに気づかされました。
 いろいろ考えさせてくれる、しっかりとした内容の本だと思ったので、星5つをつけて多くの人に薦めたいと思いました。

134人中、134人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本の底力を
投稿者Amazon カスタマー2015年12月19日
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私はテレビニュースの報道に疑問を持ち、ネットによる情報収集で余命ブログを知った。
余命ブログの内容と実現度、なにより日本を思う気持ちには頭が下がる。
外国語版などの発売を希望したい。

244人中、242人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
在日韓国(朝鮮)人による日本人虐殺の真実
投稿者Customerベスト1000レビュアー2015年12月19日
 衝撃的です。
 戦後、当時の在日韓国人がいかに多くの無辜の日本人を虐殺してきたかの証拠があります。すべて事件発生の時期、場所、経緯が資料として挙げられています。密入国した韓国(朝鮮)人が、徒党を組み大声で脅迫し暴力で日本人から財や土地、生命を奪う。当時の在日韓国(朝鮮)人がいかに多くの日本人を蹂躙し、警察官、税務職員、女性、子供を嬲り殺しにしてきたかの明白な証拠があります。当時の在日韓国(朝鮮)人はヤクザとして定着し現在でも日本人から財、土地、生命を奪っているのです。
 しばき隊と呼ばれる刺青を入れた犯罪者集団は、被害者を自称しながら、日本人を脅迫し暴行を加え失明一歩手前の重傷を負わせて検挙されるという事件も起きています。日本国内で犯罪や殺人を犯してきた在日韓国(朝鮮)人たちが、被害者を自称し、自分たちの行ってきた犯罪を隠蔽、日本国内で日本人を迫害しているのが現在の姿です。
 新聞やテレビの民主主義を否定するような偏向報道に違和感を感じられている方も少なくないと思います。次第に真実が明らかになり、追い詰められた在日韓国(朝鮮)人や左翼勢力が先鋭化しはじめている兆候を感じます。
 私たち日本人は日本人としての尊厳を自分たちで取り返すことができます。現在の状況を知ることから始め、私たち日本人が安心して幸福に暮らしていける日本国をつくる、その方法が記載されています。本を一読していただいたら、ぜひブログもご覧になってください。
 この本をamazon以外の書店で入手するのは苦労します、大手でも置いているところは少ないです。私は三省堂書店で入手しましたが、客が見れない場所に「ひっそりと」在庫保管されていました。「なぜ陳列販売しないのか?」と質問しましたが「発売間もないので」という珍回答。発売日は昨日、しかもamazon総合1位の売れ筋、なのに陳列販売はしない。こんな経験初めてなだけにブログに記載された通り、販売させない圧力がかかっているのかと、圧力によるブログの突然の全削除もあっただけに、底知れぬ闇を見た思いでした。
 是非皆さんも、書店で販売されているかどうか、ご自身で検証してみてください。不思議な体験をされると思います、そしてどんな体験をされたかレポートしてください。

214人中、213人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ブックレビュー
投稿者Amazon カスタマーNo1レビュアー殿堂入りNo1レビュアー2015年12月18日
作者の主張がとても分かりやすく、簡潔にまとめられており大変に好感が持てました。

327人中、324人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
団結せよ日本人!
投稿者たか2015年12月17日
Amazonで購入
この本を読んで立ち上がらない日本人はいないだろう
今が日本のターニングポイントの真っ只中
他人任せではもう無理な所まで来てしまっている
行動する事でしか変えられない

106人中、106人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
amazon以外では手に入らない・・・が非常に参考になる一冊
投稿者てす2015年12月18日
Amazonで購入
 amazon以外の通販サイトでは手に入らないのが不思議(笑)
 ○ブンでは発売すらされてないのに絶版と表記される不始末。
 内容的には他の方々がすでに詳しく紹介されてるので省略させてもらいます。
 とりあえず、相手の事を知りもせず、ただ相手が嫌いだと言うのではなく、一度この本を手に取って・・・というか書店での取扱いがないので、「余命 ブログ」で検索して軽く斜め読みするといいかも知れません。「既存の記事と事実関係の考察と推論なので憶測ではないからよく当たる」そういう印象だったかなぁ・・・自分が読んだときはこんな感想でした。
 書籍化にあたり、よく整理されているのでブログよりは読みやすいかと思われます。
 興味のある方は是非御一読頂きたい。

233人中、231人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
余命三年時事日記
投稿者#殿堂入りベスト10レビュアー2015年12月18日
 ブログの事は存じ上げなかった。入門編のようとはいえ読み応えは十分だ。このように書籍として纏めて貰えるのは在り難いことである。興味深い記述が多々あり、さまざまな示唆を含んだ一冊であると思う。

335人中、331人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本当の日本の姿を知るべきだ。
投稿者hooray2015年12月17日
 初代かずさんから現在の三代目まで、ずーっとブログを見てきました、そして日本の本当の姿を知る事が出来ました。途中何回もブログが遮断される妨害に会って来ましたが、「日本を日本人に取り戻す」不撓不屈の精神がここに結集されています。
 ここに書かれ事は全て事実のみ、妄想日記と表現していますが全てが現実となっています。本当の日本を知りたければ読むべきです。

177人中、176人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やっとここまで…
投稿者寅子ママ2015年12月19日
Amazonで購入
日本を取りもどす!これのみ!
嘘つきの集り集団は祖国へお帰り下さい

145人中、144人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
妄想が次々と現実化!ブログはもっと面白い、書籍化は一般層への情報浸透の第一歩!
投稿者ぽんたくん2015年12月19日
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 ブログの初期(初代余命さん)の頃から読んでいます。書籍化に感無量です。
 ブログが始まった頃、書かれてる情報のすごさとその分析力に驚嘆したことを憶えています。
 当時は民主党政権だったため、初代余命さんの未来予測は、一見すると個人の妄想であり荒唐無稽のヨタ話しとしか見えなかったのは否定できません。しかし、未来へのわずかな希望を捨てきれずにいた一読者としてはその妄想に期待せずにはいられませんでした。やがて自民党の政権復帰と安倍第二次内閣が発足してから、余命三年時事日記で書かれたことが次々と実現、そのプロセスは、ブログ読者にしかわからない興奮でしたね。
 2015年7月の外国人管理制度の切替でブログは一旦クライマックスを迎えましたが、余命ブログへの露骨な妨害が始まったのもこの頃から。妄想とはいいつつ、ソースは誰も注目してない新しい法律や安全保障関係の動きだったり、既に公開されてる情報にも関わらず、マスコミでほとんど報道されてないために国民のほとんどが知らない情報。実はその情報こそが、数年後の日本で大きな変化を起こす重要な情報だったりします。
 書籍では過激な表現や不確かな情報は省略されていますが、余命三年時事日記の面白さの真髄はそこにあります。ぜひブログも読んでください。

213人中、211人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
近所のTS○TA○Aには置いておりませんでした。
投稿者八紘一宇2015年12月17日
 明日には入るかもしれませんとだけ言われてきました。仕方ないのでこちらで注文しました。内容は以前から知っているので知人に拡散する為の購入です。
 みなさんも近所の書店に寄って置いてあるか見てきて下さい。置いてない書店は本の内容を知られたくない勢力の仲間かもしれませんし、反日書店かもしれませんので炙り出して今後は利用しない様に努めましょう。

494人中、487人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonカスタマー
投稿者Amazon カスタマー2015年12月17日
Amazonで購入
 先ほど、メール便で到着しました。これを何気なくテーブルの上の置いて夫や娘にいつでも見てもらえるようにします。夫の今週末の過ごし方が、目に浮かびます。きっと、パソコンの前に張り付きます。これからは、身近に『余命三年時事日記』についてやっと会話できることとなると思います。パソコンとではなく、人同士での意見交換ができそうです。

153人中、152人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
購入者です。内容以外で
投稿者KBブリッジ2015年12月19日
Amazonで購入
 予約注文しました。内容は多くの方が書いているので他の点で。
 このレビューを書いている時点で☆5が65。☆4が2。他の嫌韓本のように、☆5と☆1が極端に分かれているのかと予想していましたが、完全に想定外でした。amazonの本部門1位で明らかに話題・知名度があるにも関わらず、感情的な☆1評価が無いのはとても不思議です。
 何か組織的にこの本を無視しようとでもいう動きがあるのでしょうか?

321人中、317人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人はこれを読んで覚醒すべし
投稿者Show Borg2015年12月18日
いくつもの書店を渡り歩いてやっと手に入れた。
内容は当然のことながら素晴らしい。
命を懸けて執筆された余命さん以下継続されてご尽力された方々に感謝します。
長き眠りの中にいたお人好しの日本人の覚醒。そして本当の日本に変えてゆきましょう。
この本は、歴史的価値を持つと思う。

222人中、220人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人必読の書
投稿者oshou2015年12月18日
Amazonで購入
 初代からのブログ愛読者です。
 今回の書籍化を待っていました。少し薄味ですが、日本人には必読の書です。

252人中、249人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
在日特権など、在日外国人が日本人に知られたくない内容を暴露
投稿者dragoonベスト500レビュアーVINEメンバー2015年12月18日
 余命三年を宣告されたブロガーが、韓国や在日、左翼が知られたくない情報を暴露し、現在、日本中から注目されているブログを書籍化したものです。元となったブログは反日勢力から一度はネット遮断されるものの、すぐに復旧し、再開後3か月で書籍化まで至りました。
 現在は1日当たりブログ閲覧回数 4万強、月に約120万回とのこと。
第1章 アメリカも一目置く日本
第2章 韓国の崩壊
第3章 在日の終焉
第4章 在日韓国人への警告
第5章 通報祭り│日本人の逆襲
第6章 余命1〜40号(官邸メール)
という構成になっております。
 外国人の扶養控除や通名など、小坪しんや議員も実際に存在すると証言している客観的な事実であり、今さら 「隠 し 通 せ る も の で は な い」 という事ですね。
 また、これを読むと なぜ日本のマスコミは靖国神社の 『無差別爆弾テロ事件』 を、トイレの屋根を吹き飛ばして、半径500mの範囲に金属片が飛び散っているのに『爆発音事件』 としか報道しないのか 解ってくると思いますね。

314人中、310人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
戦後70年の日本の新しい旅立ち
投稿者Amazon カスタマー2015年12月18日
 第二次世界対戦で敗戦国となった日本ですが、1964年東京オリンピック、オイルショック、高度成長を経て現在の平和な日本が有ります。一方で、国内では、様々な解決すべき諸問題が山積みとなっており、戦後70年を経て、日本人として、如何に対処すべきか教えてくれたのが、余命さんのブログでした。日本の伝統、文化、精神性を誇りに思い、日本を愛する者として、日本を貶める輩に対しては、毅然とした態度で、闘いと思います。

147人中、146人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonさん、ありがとう
投稿者ボンジョ2015年12月19日
 待ち焦がれてた本!
 発売日より少し遅れましたが、無事届きました。ありがとうございます。目覚めた方も、これから目覚めるかもしれない方にも、分かりやすく、読みやすく、良書だと思います。
 世界情勢の流れも早く、何が起きてもおかしくないようになりました。いつまでも平和ボケしてる場合ではありません。私も今更ながらですがじっくりと読んで、これからの日本に備えたいと思います。Amazonで働く皆様のおかげです。ありがとうございました。

132人中、131人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本を取り戻したいと願うすべての人へ
投稿者前田健二2015年12月18日
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 普段「余命三年時事日記」ブログに親しまれている方であれば本書からは特段真新しい印象は受けないであろう。しかし、そうでない方特に普段ネットと縁がない方であれば、大きな衝撃を受けるのは必須であろう。
 著者は「余命三年時事日記」ブログ現管理者の三代目余命氏。コンテンツの基盤の多くを初代余命氏が書き残した記事から集め、それに三代目余命氏の独自の切り口での解説と論評を加えたものとなっている。
 序文で初代余命氏による、「余命三年時事日記」ブログ立ち上げにかかるいきさつが紹介され、本書は幕を開ける。主に日韓関係を中心に、アメリカ、韓国のそれぞれの国内事情を含む対日外交が、実情報とともに解説される。
 中盤に差し掛かるころ、在日問題へ話の核心が移る。在日問題の本質を、マイナンバー制度、対テロ資産凍結法、公安資料紛失事件といった、実際に起こった事案を交えて巧みに詳述してゆく。
 終盤にかけては在日問題の今後を、特に外患罪とともに詳しく占ってゆく。ほとんどの日本人が存在すら知らない外患罪とその関連法を、具体的な適用可能事案をもって読者につまびらかにしてゆく。
 エピローグは日韓戦争勃発の可能性と、戦後の混乱期に在日朝鮮人が起こした各種の犯罪行動の情報等が示され、終盤を迎える。この件は、著者が本書執筆に際して新たに書き下ろした部分であり、ブログ愛好者にとっても非常に新鮮な内容になっている。
 読後の感想は、本書は「余命三年時事日記」ブログのエッセンスを抽出したものであり、日本人に韓国という国家、在日朝鮮人という民族、あるいは反日日本人についての基本的な情報と警告を与える高度なテキストに仕上がっているというものだ。
 多分、この書を初めて手に取った読者は、本書を荒唐無稽なものとして端から無視するか、または著者の警鐘として受け止め、自分や家族、そして日本という国にとって由々しき事案が現在も進行しているのだという問題意識を持つかのどちらかになるだろう。
 ところで、「余命三年時事日記」ブログを立ち上げた初代余命氏とはいかなる人だったのであろうか。私は、その情報量の多さと正確さそして希少性、および綿密で多面的な分析力から、自衛隊背広組OBの方、しかもかなりの幹部の方だったのではないかと想像している。また、現在の管理人余命三代目氏も、比較的それに近いお立場の方なのではなかろうかと邪推している。
 私も、「余命三年時事日記」ブログに邂逅して韓国という国の異常性を知った者だが、ブログとともに書籍として歴代余命氏のメッセージが世間に広く伝わることになったことを素直に喜びたい。
 「余命三年時事日記」ブログで予言されてきたことはこれまでにほぼすべて実現してきている。ほとんどカリスマ的存在になりつつある「余命三年時事日記」ブログだが、日本を完全に取り戻す日まで、末永く続いて欲しいと切に願う。

315人中、311人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
当に知っておかねばならない日本の暗黒面
投稿者Mr.モノシローム「モット、ナカニ、ダス!」殿堂入りベスト10レビュアー2015年12月18日
 [ザイニチ]問題等、未だに陰で蔓延する問題の数々が良くわかる内容。もっと日本を良くしたいと願うなら必読しておきたい一冊。そして、かずさんに感謝です。

139人中、138人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
遂にあの『余命』が書籍化!!
投稿者マッハ軒ベスト500レビュアーVINEメンバー2015年12月19日
 余命さんのブログは何年か前から拝読しておりますが、この度書籍となり購入。この本とブログで、マスゴミが報道しない自由を行使するところの、「どこかの誰かさんの不都合な真実」が白日の下に晒されていくのは、なかなか興味深いものであるといえます。
 ところで、日本にいくつかあるネットショッピングサイトにおいて、このレビューを書いている時点で『余命三年時事日記』が即日買えるのは、このアマゾン以外にはありませんなおかつ、その中の2つのサイトでは商品到着が来年となっています(どこであるかはあえて申しません)。既に売れてしまったのか、そもそも在庫をあまり確保していなかったのかは分かりませんが、面白い事象ですね。

140人中、139人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
美しい日本を取り戻すために
投稿者Amazon カスタマー2015年12月19日
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 初代かず様の代から拝見しています。死期を前に渾身の発信をなさっていた初代の御冥福をお祈りいたします。
 私達の子供の世代に、美しい日本を取り戻すために、今の世代が出来ることを、最大限やっていこうと思います。まず真実を知る目を持ちましょう。
 プロジェクトの皆様、益々のご活躍を祈念いたしております。
 Amazon様、本書出版ありがとうございました。

297人中、293人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本は素晴らしい内容だ!
投稿者THE BEGGAR(中二病)ベスト50レビュアー2015年12月18日
この本の内容を読んで思ったぞ。
この本は日本人1億3千万人の必読書にするべきだ!
どんどん見えてくるぞ、薄汚い韓国人どもの実態がな。
この本を読んでも日韓友好なんて言ってられるか?
韓流スターにキャアキャア言ってられるか?
日本人はこの本を読んで目覚める必要があるぞ!

189人中、187人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現在絶賛戦闘中!!
投稿者Amazon カスタマー2015年12月18日
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神 集いに集いて。神 図りに図りて。
おそらく多くの日本人が知る事になる私たちの国の硬さ。
応!!早い話が『売られた喧嘩』
受けて立つぜ!! な。本書。
日本が嫌いな人たちに贈る『警告書』なんだなこれが。
日本の安全保障の『現実』が詰まっている本です。
現在絶賛『戦闘中!!』
続きは貴方自身が見ればよろしい。

140人中、139人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人の覚醒
投稿者tombstone2015年12月19日
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 ブログで話題になっていたものをまとめたものだが、大変勉強になる。特にマスゴミの「報道しない権利」の濫用のため普通の日本人がいかにつんぼ桟敷に置かれていたかを痛切に認識させてくれる。在日に牛耳られているマスゴミが故意に報道してこなかった戦後の在日の暴力行為には怒りを禁じえない。日本の政界、官界、マスゴミなどに巣くっている「反日」日本人や「反日」在日の一掃が必要だ。



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余命ブログ、2015年12月20日記事「389 アマゾンレビュー②」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/389-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a1/

98人中、98人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今こそすべての日本人に読んでほしい。私たち日本人は騙されています。日本国史上最大の国難はなにが原因か?
投稿者jimi2015年12月18日
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 憲法第九条があるから日本は戦争に巻き込まれなかったし、これからも戦争にならない、と共産党、SEALDs、左翼はいつも言っています。何という愚かな。
 とは言っても最近まで私自身、安倍首相は戦争屋と思っていました。私も左翼で彼らの仲間だったのです。戦後日教組義務教育とテレビ新聞などの大メディアに愚かにも騙されていました。自分の頭で考えていませんでした。
 安倍首相は極右であり、その支持者はネトウヨと言われていますね。これは可笑しな話。日本を敗戦国の地位から脱却させることが極右ですか? 永遠に敗戦国の立場で良いのだと? 冗談ではないでしょう。どこの国の人なのでしょうか?
 私が騙されていたことに気がついたきっかけは、青山繁晴さんとブログ「余命3年時事日記」を知ったことからです。青山繁晴さんは一緒に考えましょう、と言われています。それから、余命3年時事日記の過去ログをすべて読み、事実関係を知るにつれ、日本に巣くった在日と中国スパイによりガタガタにされている日本が見えてきました。
 この本を読むとよく理解できること。
 まさに日本は史上最大に国難にあります。しかしまだ多くの日本人は自分たちがどれだけ危険な状態になっているか、気がついていません。
 過去ログにあった前韓国大統領李明博の日本乗っ取り完了宣言と畏れ多くも天皇陛下に対し口汚く罵る信じられないほどの侮辱発言を知った時の怒りは、生涯忘れないでしょう。一国の大統領がこのような人間とも思えないような無礼な発言を公衆の面前でする国です。しかもテレビ、新聞はどこも一切この重大な事件を放送せず、日本人に伝えようとしない。これは国家反逆罪に相当する悪事だと思いませんか。テレビ、新聞は完全に在日に支配されてしまっているのです。今でも怒りで体が震えてきそうに感じます。
 このような国が隣にあり、その国の人たちが日本国内に65万人以上も住んでいます。 在日組織はどれだけ巨大な権力を持ち日本の中枢の隅々まで入り込んでいるか。長期にわたり、日本人が気がつかないうちに政治、財界、官界、司法、大メディア等巨大な組織を作り、計画的に日本文化や伝統、家族の絆を破壊し、自分たちが支配者の地位には居座ろうとしてきました。
 この明確な侵略に対抗し、私達普通の日本人がどうすればそれを阻止できるのか? どうすれば強く美しい我が祖国を取り戻せるか? それはこの本を読むと理解できますが、とても簡単です。毎日、パソコンか、スマホ、ワンクリックするだけなのです。
 ぜひ、すべての日本人に読んでほしい。
 家族や友人など、知り合いにクリスマスプレゼントしてほしい。
 そして、この本を読んだらぜひ帯についているQRコードをスキャンして余命3年時事日記ブログを読んでみてください。さらに驚愕の詳細な事実関係を知ることができるでしょう。そして、これからどうすべきか、自分の頭でよく考えてみましょう。
 来年は日本を取り戻すために、とても大事な7月衆参ダブル選挙です。その争点は明確です。
強く美しい祖国日本復活か、それとも日本を中国共産党独裁政権の属国にして支配者層になりたい在日反日政党である共産党、民主党などの左翼にするか。国民は一体どちらを選択するのか?です。

197人中、196人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ブックレビュー
投稿者Amazon カスタマーNo1レビュアー殿堂入りNo1レビュアー2015年12月18日
作者の主張がとても分かりやすく、簡潔にまとめられており大変に好感が持てました。

312人中、309人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
団結せよ日本人!
投稿者たか2015年12月17日
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この本を読んで立ち上がらない日本人はいないだろう
今が日本のターニングポイントの真っ只中
他人任せではもう無理な所まで来てしまっている
行動する事でしか変えられない

111人中、111人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人が虐げられてきた戦争と戦後
投稿者こつる2015年12月19日
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 私たち日本人がどれだけ虐殺され、暴行をうけてきたのか、そして情報を遮断されコントロールされ日本人資産を吐き出されてきたのか、一覧表が掲載されています。怒りと悲しみで胸がいっぱいになります。
 私は日本人であることに誇りを感じました。
 日本人は、心は殺されてはいません。
 それを再確認できる本です。
 隣人は選べない けれども友人は選べる

108人中、108人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書は我が日本国を覆う闇を薙ぎ払う、一筋の光明です!
投稿者駒形の新梧2015年12月18日
Amazonで購入
 書籍化される日を本当にお待ちしておりましたと共に、様々な圧力・妨害が予想された中で無事その日を迎えられた事が本当に嬉しいです。
 初代の方が亡くなられる少し前に、ふとした事がきっかけで、あのブログの存在を知りました。
 実のところ、最初の頃は半信半疑でした-我が国があれ程侵食されていた事が俄に信じられなかった事、執筆者があそこまで何故知ってらっしゃるのかという事等に引っ掛かりを覚えていた-が、時間の経過と共に現れ始めた真実とブログ遮断や某ジャーナリストによる圧力(そもそも本当に単なる妄想だと言うならばただ黙殺すれば良いことである)を知るに至って、完全な信頼へと変わりました。
 本書に書かれている通名廃止やマイナンバー制度による炙り出し、日本国内不法残留者への通報制度によって、戦後70年で遅まきながらようやく日本の洗濯が始まった事はたいへん喜ばしい事です。また、本書掲載の実に40項目にわたる要望書(どれ一つとっても外せない程重要!)のオンライン送付により、国を憂う一般国民が政府へ直接働きかける事が出来るようになったのも、今は亡き初代を含めた「余命プロジェクトチーム」の皆様の多大なる努力の賜物であります。それは、たとえ幾ら御礼の言葉を尽くしたとしても、全く足りない位であります。
 さて、本書には、「日本人の民度と国家間の優劣」と銘打ったエピローグがあります。我々の祖先が歴史を重ねて積み上げてきた国柄と民度は、現在の我々への最高の贈り物であると同時に、我々自身もまたそれらを洗練させつつ次世代へと継承すべきものであります(実はこれこそが「保守主義」の要諦なのです)!
 出来るだく多くの方々が本書を手にされまして、覚醒、そして立ち上がって戴ける事を心より願ってやみません。

438人中、433人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
真実とは何か?
投稿者yositok2015年12月17日
言葉では伝えられない真実がここにあります。
日本人が日本人として自立するために必要な一冊だと思います。



275人中、272人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
在日特権は戦後GHQ日本統治の負の遺産であり、この剥奪が戦後レジューム(GHQ洗脳史観)からの脱却の一丁目一番地である。
投稿者山中英雄ベスト1000レビュアー2015年12月18日
Amazonで購入
 余命初代かず先生の三回忌(12月9日命日)直後に書籍発売されるとは、誰が予想したでしょうか! 余命初代かず先生のご冥福をお祈りします。 そして、引き継いだ余命二代様、余命三代爺様及び余命プロジェクトチームの皆様のご努力に感謝申し上げます。
 小生は2013年初めから「余命3年時事日記」ブログを拝読しているが覚醒/隔世の感がありますね。 当初は「余命3年時事日記」ブログに書かれていたことに愕然としたが、TVがおかしい、新聞がおかしい、政治がおかしい、日本がおかしいと感じていた違和感の正体はこれなんだという納得感と同時に、日本人として強い憤りを感じたものでした。 

 著者によれば、本書は、中国事案を外し、スヒョン文書や暴力団リスト、左翼通報リスト等も記載していないが、まともに韓国関係と在日、反日関係に絞った構成にしてある。 具体的には官邸メールを主とした在日特権の剥奪である。 在日、反日勢力の反日行動の集団告発、告訴の取り組みと、特に日本人についてはテロリストや外患罪案件適用についての実践本となっている。 日本人なら誰が考えてもおかしいことがまかり通ってきた。 約3年を経て是正に向かっている。 書籍にはこういう案件ががっちりと記載されている。 無用な刺激記事は避けているが、押さえるとことはしっかりと押さえているということである。

▼例1.Wikipediaで通名報道につきNHK、朝日新聞、毎日新聞は他紙と違い、特異の報道をしているという指摘。在日本名を隠蔽し、通名のみを報道。
(敵国人の犯罪を隠蔽し、日本人の犯罪にすり替えようとする悪質、反日、反国家行為)
▼例2.フジテレビ。スポーツ中継にて、日本国歌をカット、韓国国歌を流す。日本優勝式典をカット。呼称を日韓でなく、韓日とする。
(日本の国旗、国歌を貶め、本来あるべき呼称をあえて侮辱する反日、反国家行為)
▼例3.韓国李明博大統領、天皇陛下侮蔑謝罪要求発言に関し、全TV捏造か隠蔽報道。
(日本の国家元首天皇陛下を侮辱かつ謝罪要求に関して捏造、隠蔽は重大な反日行為)
▼例4.中国戦時動員法制定に関し、緊急かつ重大ニュースにもかかわらず一紙以外は全く報道せず。
(敵国の宣戦布告ともいえるような戦争準備法を報道せず。明白な利敵行為)
▼例5.朝日新聞の、捏造された南京虐殺報道、慰安婦報道。
(現、日中、日韓関係を悪化させた主要因ともいえる捏造報道犯。反日、反国家犯罪の典型例)
▼例6.異様な毎日新聞反安倍キャンペーン。
(仮想敵国の最大の敵を貶める利敵行為)
▼例7.偏向靖国報道。
(論評は不要であろう)
▼例8.河野談話。村山談話。鳩山の反日行動。管の北朝鮮金銭問題。前原の外国人献金問題。
(この連中のしてきたことを許せる日本人はいないであろう。外患罪確定事犯)
▼例9.民主党の韓国民団丸抱え選挙。米グレンデール市における慰安婦像設置に見られるような、外国人特定地域集積による危険きわまりない外国人参政権を推進する公明党、共産党、民主党、社民党、そして元民主党の議員の売国行為。
(挙げた政党の全国会議員が少なくとも外患援助罪に該当する可能性がある)
▼例10.マスメディアの報道しない在日特権の数々。
(日本人との差別、反日、反国家行為)

 ところで、戦後GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本統治する際に、欧米白人の植民地支配の基本施策「分割して統治せよ」のために、東南アジアでは華僑、アフリカではインド人を利用して間接支配したように、戦前の日本社会で差別されていた朝鮮人を間接支配者の立場にして、在日特権を与えた背景がある。
 その為に、サンフランシスコ講和条約で日本独立するまでの約7年間に、日本国内外で現在まで引きずる多くの問題、例えば、国内問題では在日特権・朝鮮進駐軍暴虐の爪痕、外交問題では李承晩ラインと竹島強奪・朝鮮戦争・屈辱的な日韓基本条約と膨大な韓国への経済援助等が存在している。
 これは突きつめると、ほとんど全ての現代日本人が誤解している韓国・朝鮮人の正体(資質)に起因する問題であり、そもそも今の韓国・朝鮮人は、日本と縁のあった古朝鮮の新羅、百済、任那時代の朝鮮人とは違うことを認識すべきである。
 つまり、長浜浩明著「日本人ルーツの謎を解く」「韓国人は何処から来たか」などによれば、(YAP+因子)の縄文人(倭種・倭人)は日本人/南北アメリカ大陸のネイティヴ・インディアンの祖先だが、倭種・倭人(日本人)の血を継承した新羅・高麗王朝を簒奪した李氏朝鮮は蒙古・満州人(女真人)の王朝で、モンゴルや北方シナの征服により「倭種・倭人(日本人)系女性を母」に、「モンゴルや北方シナの征服者を父」に持つ新たな混血民族が誕生したが、それが現在の蒙古・満州人(女真人)系韓国・朝鮮人の正体であり、かなりの韓国・朝鮮人女性のミトコンドリアDNAは倭種・倭人(日本人)と相同であるが、肝心なY染色体DNAパターンにおいて、(YAP+因子)の倭種・倭人(日本人)と現在の蒙古・満州(女真人)系韓国・朝鮮人は大きく隔たりがあり、全く違う人種であることを認識するべきである。
 そして、チェ・ケイホ著「日韓併合」、キム・ワンソブ著「親日派のための弁明」①-②、キム・ワンソブ著 日韓「禁断の歴史」のように、反日教育の韓国・北朝鮮から外国に出て古代から現代までの朝鮮半島の歴史を第3者的に冷静に直視すれば、本来は日本が任那、百済、高句麗滅亡時に王族・貴族・庶民等の多くの難民を受け入れ、日清戦争以後、特に「日韓併合」で果たした大きな貢献に対して感謝するはずだが、歴史無知と儒教の悪いミニ中華思想と属国劣等感から夜郎自大の妄想の世界に浸って朝鮮半島に閉じこもっているのが今の韓国・朝鮮人で、その影響下にあるのが在日韓国・朝鮮人であり、「恩を仇で返す」「隙あらば寝首をかかれる」、偽証・詐欺・誣告・捏造三昧で破廉恥な種族に成り下がっている。
 『嘘つき国・韓国 偽証が日本の671倍、詐欺は17倍、誣告は4151倍』<2000年度の最高検察庁発刊「検察年鑑」「犯罪分析」、最高裁発刊「司法年鑑」日本法務省発刊「検察統計年報」より引用> 

 この日本人とは全く違う種族の韓国・朝鮮人が、戦後GHQの権力をバックにした間接支配者の立場で、在日特権の乱用により日本を食い物にして、パチンコ、焼肉・飲食、不動産、風俗等の商売活動にもかかわらず脱税した金の力で、日本乗っ取り計画に基づき、政治・経済・メディア・マスコミ・文化芸能・スポーツ等の金目の分野に、表と裏から進出支配しているのが、残念ながら現在の真の日本の姿である。 
 従って、戦後GHQ日本統治の負の遺産であるこれらの戦後レジューム(GHQ洗脳史観)から脱却して「美しい国 真の日本を取り戻す」「日本再生」の一丁目一番地が、本書でアピールしている在日特権の剥奪である。
 本書によってより多くの日本人が覚醒し、真の日本を取り戻す活動に立ち上がることを希望しています。 そして今後も、余命三代爺様及び余命プロジェクトチームの皆様のご健闘とご健康を祈念しております。

 尚、今後の購読者のより深い理解のために、余命三年時事日記関連のブログを紹介するので参考にして下さい。

▼余命三年時事日記 ― [・・・]
▼余命3年 私なりの解釈 ― [・・・]
▼余命3年時事日記アーカイブ ー [・・・]

(A)国内問題;在日特権による在日朝鮮人の「朝鮮進駐軍」の暴虐が吹き荒れていた

(1)「朝鮮進駐軍」暴虐の爪痕

▼本書及び余命三年時事日記ブログにもあるが、朝鮮進駐軍とは日本の保守界隈でしばしば使用される用語で、「第二次世界大戦後、在日朝鮮人によって組織され、日本各地で凶悪犯罪を引き起こした犯罪組織」である。「GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の資料」にあるだけでも4,000人以上の日本人を殺害した組織で、在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り武装して町をのし歩いた。
▼戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。
▼在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。GHQの記録に残っているだけでも四千人以上の日本人殺害記録が残されている。
▼戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
▼「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。
▼国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。そしてそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。
▼農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ奪って行き、それらは全て戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。財を成した彼らは分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。

◎<吉田茂首相がマッカーサーに宛てた文書>

【吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)】
 朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
 その理由は次の通りであります。
現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。 
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません 。
さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
―中略―
 さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。 
日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。 
 上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。
敬具 吉田 茂文書(1949年)(田中宏「在日外国人」より)

◎「朝鮮進駐軍の暴虐放置」はマッカーサーの恨みを晴らす日本人リンチであった。

▼マッカーサーが恨み骨髄に撤する本軍指揮官を戦犯として処刑し、日本を骨抜きにすることに拘ったのは、コレヒドール島から部下を見捨ててオーストラリアへ脱出するという行動を取った「不名誉な軍人」としての報復だったと思われる。
▼マッカーサーの恨みは強く、日本がポツダム宣言を受諾してから、まず自分をフィリピンから追い落とした本間雅晴陸軍中将、終戦時のフィリピン防衛司令官山下奉行陸軍大将の二人を、まったく形式的な裁判の後、簡単に死刑にした。これはリンチであった。
▼マッカーサーは占領中の日本では他の連合国の目があるので、朝鮮人に在日特権を与え、朝鮮進駐軍の暴虐を放置して、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くさせて、間接的に日本人全体をリンチしていたと思われる。

(2)「朝鮮進駐軍」暴れ放題の事例

 「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。 そのほんの一例を示すが、これ以外にも数多くの在日朝鮮人関連事件があるが、詳しく知りたい方は関連ブログ、資料で確認して下さい。
▼首相官邸デモ事件とは、1946年12月20日に東京都麹町区(現・千代田区)で発生した在日朝鮮人による暴動である。アメリカ軍憲兵隊が出動。
▼阪神教育事件とは、1948年4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日朝鮮人と日本共産党による民族教育闘争、大規模テロ、逮捕監禁・騒乱事件で、GHQは、戦後唯一の非常事態宣言を布告した事件。
▼血のメーデー事件とは、1952年5月1日(木曜日)に東京の皇居外苑で発生した、第23回メーデーにおいて左翼、朝鮮人のデモ隊と警察部隊とが衝突した騒乱事件である。

(B)外交問題;李承晩ラインと竹島強奪、朝鮮戦争、『日韓併合』と日韓基本条約

(1)朝鮮戦争の真相(終戦直後の無防備の日本侵攻)

 本書及び余命三年時事日記ブログによると、
▼「李承晩ライン」と竹島問題
 太平洋戦争の敗戦で日本が非武装化していた隙間を狙って、韓国の李承晩大統領は一方的に「李承晩ライン」を宣言し、そこに含まれる竹島を占領した。 このとき、日本人漁船員44名が死傷し、約4000名の漁民が抑留され、後日 日本国内の朝鮮人犯罪者釈放と引き換えに解放された。
▼「朝鮮戦争」は李承晩の九州侵攻行動によって起きた
 「李承晩ライン」は当初、対馬と九州全体までも含んでいた。李承晩は次の戦略として対馬を手中に収めるため朝鮮半島南部に軍を集結させたところ、背後(ソウル)を金日成に襲われた。 このままでは朝鮮はソ連と組んだ金日成の支配下となるので、日本を占領していた米軍も参戦して朝鮮戦争が勃発した。そして、勝手に日本を侵略しようとした李承晩は、米軍から激しく叱責され、李承晩ラインは現状に後退した。
▼米軍は日本を守るために参戦した
 当時の米国高官の証言によれば、参戦は李承晩を助けるためではなく、日本を守るためだったという。 他方、当時の吉田首相は「日本には軍隊がない」という理由で参戦を頑固に拒否したため、日本の人的損害はなかった。むしろ「戦争特需」で日本経済は潤い、「奇跡の復興」につながった。
▼日本軍出身の韓国将校達が活躍した
 李承晩側は最初劣勢だったが、韓国軍内の日本軍出身の将校達が活躍し勢力を盛り返した。結果として、38度線を境界として米国と北朝鮮が「停戦」し、現在に至っている。
▼武装解除されて無防備であった日本への李承晩侵攻危機を助けるために、「金策=畑中理(帝国陸軍残置諜報者の日本人)」 が金日成を唆して朝鮮戦争を勃発させたと思われる。
佐藤守著「金正日は日本人だった」「大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した」

(2)延坪島砲撃事件の真相(無知で無防備の民主党政権下の日本侵攻)

 本書及び余命三年時事日記ブログによると、
▼2010年10月20日に韓国が対馬侵攻と疑われる部隊移動開始。これを察知した北朝鮮が軍を移動。これに中国も反応して瀋陽軍区朝鮮国境地帯に兵力を集中移動。
▼監視衛星でこれを察知した米から警告も民主党政府は反応せず。当時の防衛大臣は北澤俊美。米軍が韓国に忠告も対応せず。
▼朝鮮戦争再開を防ぐため、米中工作了解のもとに、2010年11月23日に北朝鮮が延坪島砲撃開始。
▼日本メディアは報道していないが、2010年11月28日の世界軍事ネット記事と関連サイトでは中国人民解放軍瀋陽軍区国境地帯に約30万人の兵力集中とある。 対馬侵攻情報に疑問を持ったが日本政府は動かず、自衛隊は独自に態勢を整えた。 2006年統合幕僚監部が創設され、平時より三自衛隊の統一的な運用が行なえるようになって、初めてのJTFであった。 その時の自衛隊の陸海空三軍の打ち合わせが頻繁、かつ秘密裏であったため巷間クーデターという噂が流れたようだ。

(3)朝鮮戦争(終戦直後の無防備の日本侵攻)

 延坪島砲撃事件(無知で無防備の民主党政権下の日本侵攻)を起こした韓国は、仇敵国であることを日本人は覚醒すべきである。 そして更に、そもそも、元寇は高麗が「元」のフビライ皇帝を唆して起きた侵攻であることを日本人は覚醒すべきである。
 竹下義朗氏ブログ「帝国電網省・歴史再考」によれば、李氏朝鮮以前の高麗人官吏・趙彝の提案が発端となった「日本征服」作戦はフビライの命令によって、戦費全額を高麗が負担、軍船900余隻の建造をしたのです。更に、艦隊の発進基地(港)・兵士約6000人・水夫(軍艦の漕ぎ手)約6700人・兵糧(食糧)を提供しました(文永の役)。
 つまり、元の「征日本国軍」の主力は、事実上、高麗だったと言う事なのです。 第二次日本侵攻(弘安の役)の際にも、軍船900隻・兵士1万人・水夫1万5千人・兵糧を提供し、高麗人・金方慶を将とする「東路軍」4万の兵を編成、元によって征服された南宋の残存艦隊によって編成された「江南軍」10万の兵と共に、再び日本へと軍事侵攻しました。 これは裏を返せば、高麗人官吏・趙彝がフビライに「日本征服」を吹き込まず、高麗が陰に日向に元軍を支援しなかったとしたら、ひょっとしたら、元寇は起こらなかったかも知れない。
 日本による「朝鮮侵略」批難に、「日帝三十六年」(朝鮮総督府統治時代)と共に、太閤・豊臣秀吉の「朝鮮征伐」をよく引き合いに出しますが、元寇の際に、事実上の主力軍として日本に侵攻した高麗の事を、彼ら高麗末裔の現在の朝鮮人は一体どう考えているのでしょうか。 この復讐のために、被害にあった西日本の大名主体による豊臣秀吉の朝鮮征伐が行われた面もあると言われている。

(4)屈辱的な日韓基本条約/合法的な『日韓併合』の真相、韓国への膨大な経済援助

 本書及び余命三年時事日記にもあるが、合法的な『日韓併合』、屈辱的な日韓基本条約とそれによる韓国への膨大な経済援助額が、日本人のみならず韓国・朝鮮人及び世界の人々にも十分に知られていないことが問題である。

① 屈辱的な日韓基本条約の真相
 1965年に、勝手に設定した李承晩ライン内の主に竹島付近で拿捕された人質の日本人漁船員釈放(44名の死傷者、拿捕抑留者約4000人)と、日本国内の朝鮮人犯罪者約9万人釈放(韓国引取り拒否で在日暴力団等の裏社会支配へ)、更に莫大な経済援助等で日本側が妥協を重ねた屈辱的な日韓基本条約が締結されたが、これが韓国国民には十分に説明されていないので、未だに戦後補償や慰安婦賠償等の不当な要求が沸き上がる。 従って、韓国・北朝鮮人に対して日韓基本条約内容のみならず、これ以降の莫大な経済援助内容も完全に理解させ、且つ世界にもアピールすべきである。

② 合法的な『日韓併合』の真相
 そもそも日本は韓国・北朝鮮に『日韓併合』の謝罪・補償をする必要はない。 
 むしろ、併合に至るまでの経緯、高宗皇帝から明治天皇に併合を依頼した手紙、2005年に韓国で韓国人学者が発見した大韓帝国皇帝が日本に合邦を要請することの可否を論じるように下問した結果開かれた閣議の議事録、朝鮮の一進会や一般庶民から日本政府に対して併合を依頼した手紙や電報、海外のマスコミや海外諸国が日本の併合・経営を礼賛した新聞記事など、そして、合法的な『日韓併合』での日本の貢献等について、歴史的事実・資料・文献等を元に、韓国・北朝鮮及び世界にアピールするべきと思われる。
 そして韓国・北朝鮮からの『日韓併合』の非難に対しては、ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)のコメント、及び日米韓英独の学者による国際学術会議の結論「日韓併合不法論支持せず」で反論すべきである。
▼ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)のコメント
 「なぜ日本が韓国国民を『奴隷にした』と非難されるか理解できない。 もし奴隷にしたならば、イギリスは共犯であり、アメリカは少なくとも従犯である。
 日本の韓国での行動は全てイギリスの同盟国として『合法的に』行われたことだ。 国際関係の原則にのっとり、当時の最善の行動基準に従って行われたことである。 しかも原則は日本が作ったものではない。 欧米列強が作った原則なのだ。 1910年、日本が韓国を併合したのは、韓国皇帝が『請願』したからだ。
 歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、とほめるのだ
▼「日韓併合不法論」支持せず 国際会議で英の学者ら 韓国主張崩れる
 日韓併合について合法だったか不法だったかの問題をめぐり、平成13年11月に米ハーバード大で開かれた国際学術会議で第三者英国の学者などから合法論が強く出され、 国際舞台で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に終わった。(中略)
 この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で16~17日開かれたが、韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓国の学者の主導で準備された。これまでハワイと東京で二回の討論会を開き、今回は日米韓のほか英独の学者も加え、いわぱ結論を出す総合学術会議だった。(以下略)(2001年11月27日『産経新聞』東京朝刊)
▼合法的な『日韓併合』36年間の日本の貢献
 朝鮮総督府は人さらい、草賊(盗賊)暗躍、飢民あふれる李朝末期の社会に、産業をおこし、治安を回復し、日本の国家予算で近代社会をつくった。
 李王朝が欧米実業家に売った鉄道を敷く権利を買戻して半島に鉄道を張り巡らせ、 巨大ダムを建設して水力発電所を設置し、様々な橋、道路建設、学校、上下水道、 農地整備、公園、病院などを作り、日本の技術と資本により朝鮮の2次産業を9倍も成長させると同時に、1次・3次産業も大幅に伸ばして仕上げた。  医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばして人口を2倍まで増やし、その人口の全員が食べていけるほどの食料供給力を与えてあげた。

◎【朝鮮総督府政策一覧】 併合時(1910年) → 終戦時(1945年) 36年間の実績

▼教育の普及;無いに等しい → 小学校5,213校、生徒数2,389,135人、就学率61%(1944)
▼耕地面積;246万町歩 →449万町歩  ▼水田面積;84万町歩 →162万町歩(1928)
▼石高(米の生産量);約1千万石 →2千万石(1930)  ▼鉄道;無かった→ 3,827km
▼人口;1,313万人 → 2,512万人(1944)  ▼反当たり収量;0.49石 → 1.49(3倍)
▼植林;禿山 → 30年間で数十億本を植えて緑化

③ 韓国への膨大な経済援助の話

▼1965年;日韓基本条約締結時に日本が朝鮮半島に残したインフラ・資産の約61兆円相当のインフラを譲渡。さらに経済協力金8億ドル+α(4兆5千億円相当)を援助(当時の韓国国家予算の2年分以上!)
▼1983年;特別経済協力で40億ドル(約4,000億円)支援
▼1997年;韓国通貨危機で通貨危機救済金100億ドル(約1兆円)支援
▼2006年;ウォン高救済支援で200億ドル(約2兆円)支援(韓国高官は「日本の援助は迷惑だった」と不快感を表明)
▼2008年;リーマンショック危機のウォン安対策としてIMF・韓国に300億ドル(約3兆円)支援(韓国高官は、「日本は出し惜しみしている」と不快感を表明)
▼その他、2002日韓W杯スタジアム建設費融資300億円未返済。
▼日本のIMF援助8400億円とその前の1兆4000億円、更に以降の1兆2000億円とODAの有利子負債の利子計約1070億ドル、約13兆円の負債に対して韓国は未だ1円も返済していない。
▼70兆円近くもお金をあげて援助して、さらに別口で13兆円も貸してあげて、これだけ配慮しても国連では「反省が足りない」と非難し、漢江の奇跡を自力で成し遂げたと豪語し、ソウルの水曜デモで毎週、日本国旗と天皇陛下の肖像画を燃やし続ける韓国人。

<1997年のIMF危機の裏話>

▼1997年、韓国がIMFから支援を受けた時の債務残高内訳は、日本118億ドル、欧州118億ドル、米国42億ドルでした。 韓国はIMFから570億ドル(うち日本からは100億ドル)の支援を受けました。韓国はその支援金を借金の返済に充てたため、国の再建のための資金が足りずそれを嫌気した投資家により韓国の資産は流失しウォンは暴落しました。
▼それを見かねた日銀が、日本の民間銀行に韓国の借金返済を延期するように説得、更には欧米の民間銀行とまで交渉し、韓国の借金を延期するよう合意を取り付けました。日銀がこの難しい交渉をまとめたのは、返済期限までのわずか1ヶ月弱でした。
▼結局、韓国の破産を防いだのはIMF援助ではなく、日銀による韓国支援の動きが「日本は韓国を見捨てない」という安心感を世界中の投資家に与えたことです。
▼にもかかわらず、韓国政府は「日本の援助がなくても立ち直れた」と言い放ったうえ、IMFへの返済も実質日本から借りて返済しました。



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余命ブログ、2015年12月20日記事「388 アマゾンレビュー①」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/388-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%91%a0/

 よくネットで炎上という話は聞くが、ブログの炎上なんて話は聞いたことがない。
 ツイッターならせいぜい数行だが、ブログのコメントは恐ろしい。昨二日で320ほどの投稿があり、整理しきれずに、とりあえず異例のブログ放り投げのような対処をしたのだが、4時までに、すでに60以上の投稿が入っている。このような事情であるので、いただいたコメントへの対応はかなり遅れることをご了承いただきたい。
 初版の販売部数は異例の部数対応をしていたのであるが、遙かに予想を上回っており、出版日17日当日に、2刷、3刷が決定した。18日には4刷の増刷が決定している。そして本日20日、第5刷増刷を決定したと連絡が入っている。
 余命としては、販売部数が増えるのは大変ありがたいことであるが、それ以上に、巷間、社会への「余命三年時事日記」の拡散状況とネット外のみなさんの反応が注目点であった。
 その分析に19日、20日のアマゾンのレビューを解析したので、資料として記載しておくことにする。当初は細かくと思っていたのだが、現状では無理。したがって新たに日本再生大作戦に加わったみなさんのレビューをそのまま転載した。その中には初代余命からの読者レビューがはいっているが、これは余命ブログの歴史の証人であり、初代への手向けと思っている。

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ネットが日本人を目覚めさせる
投稿者waka殿堂入りベスト50レビュアー2015年12月18日
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 正直、私はこのブログを知らなかった。今回の書籍化によって、初めて知った。
 著者は「書籍化によってネット以外に情報が拡散される」「闘いの一環としてネット民以外への拡散を意図している」とのことで、出版に至ったようだ。編集者が概算2000ページにもなるブログの全ページを読破してのピックアップ編集だそうで、かなりの情報量が詰まった書である。
 「余命プロジェクトチーム」とは、一族郎党32名の声と情報を併せたものだという。国家の極秘情報を知っていたり、米海軍将校と話したり、公安ファイルの一部を見たことがあるとか、この余命氏の情報網には驚かされる。
 朝鮮の「試し腹」など、他で見聞きしたことのない記事もある。
 特に、1966年から1990年にかけての韓国へのODAの凄まじさには唖然とした。鉄道設備改良事業、鉄橋復旧事業、機械改良事業、上水道事業、電話拡張事業、ダム建設事業、高速道路建設事業、農水産振興事業、火力発電所建設事業、地下鉄建設事業、教育施設拡充事業、医療施設拡充事業、下水処理場建設事業、総合製鉄所拡充事業、等々139件もの援助が列挙されている。これだけ日本のお世話になっていながら、感謝するどころか、反日活動に血道を挙げる韓国の異常性が浮き彫りになった。
 日本人は戦後、GHQの洗脳計画により、自身を見失い、卑屈になっていた。
 著者は「ネットの急速な普及により国民が目覚めている。国民が目覚めては困る勢力が必死に妨害しているのが目に見えるが、もうこの流れは止められないだろう」と述べている。こういう書が出たのは、大変喜ばしいことである。日本人必読の書である。

406人中、406人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なんと素晴らしい
投稿者wildcat2015年12月18日
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 知りたいことがきちんと、わかりやすく書かれています。
 嫌韓本はずいぶんたくさん発行されてますが、私はそのどれにも諸手を挙げて賛成する気にはなれないものでした。それは言い過ぎだろ、とかちょっとそれは思慮が足りない、と思うことばかりでした。
 でも、この本は違う。私たちが知り得るはずのない情報から、真実のみの抜き出して、正しいまっとうな考察が加えられています。情報は取捨選択を間違えば全く違った結論にたどり着くことも少なくありません。でも、この作者(複数いるのでしょうか?)はその困難な選択を、そのたくましい精神と努力によって成し遂げている、そう思います。その努力には頭が下がります。
 右とか左とかは関係ありません。事実を正しく知りたいと願う人間であるなら、誰もが手にとって読んでみるべき本だと思います。

594人中、592人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさに進行形!!! 今が旬の必読本
投稿者zenmai2015年12月17日
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 通常であれば事件事故において、卒業アルバムまで引っ張り出し報道の暴力とまでいわれるメディアが所定の外国籍が絡むとわかった時点で、報道されなくなるのはなぜか? 通り魔殺人未遂事件、酒気帯び死亡事故、ユアサ「ボーイング787バッテリー問題」、ets
 今、日本社会をとりまく状況がこの「余命三年日記」を読んで理解できた。いやそれ以上に驚愕であった。
特定機密保護法案、集団的自衛権など野党との攻防
また常軌を遺脱するようなデモ隊の存在
なぜ、安全保障法案 通称「安保法案」をあえて「戦争法案」と表現するのか
現在進行形で、この状況を示しているこの書籍
明日からの社会情勢を見る目が変わる事、間違いありません
これを読んだらタイムリーに政治がおもしろい、そして恐ろしい。必読です

337人中、336人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ついに対決の時は来たれり
投稿者ぱんたろう2015年12月18日
ガツンと強烈に殴られたような感覚でした。
これまで在日の支配するメディアによって歪められ隠されてきた真実が次々と暴かれていく。
これを読んだとき日本人なら何を思うだろう。
今まさに歴史は動いている、そう感じざるをえません。
私たちの日本を取り戻す時がやってきました。
覚醒せよ日本人!

272人中、271人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
始まりの始まり - 救国の 日本国民 覚醒 の バイブル 【【【【【拡散希望!!】】】】】
投稿者amazon Xploited2015年12月18日
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 このアマゾンレビューを見ている方の大半は、もう本商品「余命三年時事日記」書籍版を購入済みかと思います。万一、まだ購入しないない方、購入をためらっている方はすぐにポチっしましょう。一家に一冊必携、ご家族やご近所、勤務先、身近なコミュニティにぜひどんどん配付、クチコミで、余命の輪を広げていきましょう。
 これまで何冊もの ‘タブー作’ と呼ばれる本が出版されてきましたが、この本は、もうそんなレベルを超えて、本当に ‘目からウロコ’ の情報が凝縮されています。 日本に神風が吹き始めた今、我々日本人が今こそするべきことは『覚醒』なのです。
 戦後以来、これまで日本人・日本国民でない者達によって水面下でどれだけ狡猾・悪徳・不正なステルス支配が続けられてきたか。本作に書かれていることは、「余命三年時事日記」ブログに満載の珠玉の真実情報の中から、まずは ‘入門’ 用に抽出されたエッセンスです。
 もう騙されるな日本国民!
 今までアメリカの格の傘の下、経済的にもそこそこ繁栄を享受し、茹で蛙 のごとく骨抜きされてきた日本人。一時は売国民主政権にまんまと騙され亡国の危機に瀕しましたが、日本愚民政策に満ちた戦後レジームをひっくり返し、日本国民が日本国を取り戻す為に、復活した強運の安倍政権はしたたかに、着実に反日勢力を追い詰めています。
 しかし、最後に日本国を奪回する主役は我々日本国民でしかないのです。
 従来の他のブログのような情報発信・拡散だけでなく、「余命三年時事日記」は ‘行動するブログ’ であり、このブログ名がこれからどんどん、老男若女、あらゆる人の知れる状況になるまで、総員参加、皆で頑張りましょう、我々の素晴らしい国、日本の為に!!

212人中、212人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
sw7
投稿者siro12015年12月18日
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 多くの日本人の心を乗せて、真打が登壇した。戦後70年どころの話ではない、何百年何千年にもわたる闇を断つために必読。あしたの日本のために。

263人中、262人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前代未聞 こころが奮えた!
投稿者keyeye2015年12月17日
 この本はネットではアマゾンからしか購入出来ないらしい。
(現時点では一部例外もあるかどうかは不明)
 これほど解り易い色分けは無い。なんら理由の開示もなく、薄暗がりの闇の向うから言論封殺的な動きをやっている勢力の存在を否が応でも意識させられた。
 (他所から入手できないので必然的にアマゾンへ集中してこのジャンルの本にしてはなんとアマゾン書籍総合での2位である。これは異様に目立たせてくれている・・・笑)
 もしも日本に「アマゾン」が存在していなかったらと仮定すると・・(ぶるっ!)
 「アマゾン」は偉大なりオーパ!
 現在の日本国内がいかにある種の汚染に曝されているかノンポリの自分でも気付かされた、そして日本人として強烈な「覚醒感」を惹起させられた。おそらく日本全国一般の書店で注文しても「入荷出来ません」店が続出するのであろう。
 嘗てこのように凄まじい破壊力を持った本(ブログ)があっただろうか、今回日本の出版流通業界が何者かの勢力にコントロールされているということが鮮明に露見したことで、図らずもこの本の意義を強烈に認識させてくれた。
 日本にはこのようにあからさまに「コントロール」する勢力がいるのだと。
 そしてお陰様で「何が効いたか」を暗示させてくれる次第となった。
 これこそは「日本を取り戻す!」為の日本人覚醒の本(ブログ)であると。
 何故?「日本を取り戻す!」という言葉が発せられたのか、この本を読み「余命三年時事日記」のブログへ至れば納得できる。そして日本人としてのこころが奮えてくる。
 この本の帯からは「余命三年時事日記」ブログへアクセスできるようになっている。世間のあまたいる保守論客やチャン○ル・○○なども超えられないパワーを持つ唯一のブログだと感じる。「余命三年時事日記」が保守側であることはまず間違いなかろうがなんとこのブログ主は不偏不党であり、非営利である(自弁らしい)。
(つまり<保守>を凌ぎとしていない)
 そう日本人の核心は不偏不党な存在なのだ。
 あるバイアスを仕掛けられると本能的に違和感を覚えて身構えてしまう。究極一個人一勢力の小賢しさなどは永劫に通用しないということだ。せいぜい○○党や△△党の員数の閾値を抜け出てくるということは有り得ない。その違和感を感知できる感性こそが日本人の特性なのだ。
 「余命三年時事日記」ブログは個人のとあるが、その実体は日本を愛する日本人の複数人(世代も多岐に渡るそうだ)が「余命」として一体となって情報発信している?。だからこそある勢力にとっては「まるで其処に漂う空気を掴むような」標的なのであろう。
 日本人の「不偏不党の空気」が上等な武器になるのだということかな、過去から現在において「屁理屈」を学んでさて結局なんのご利益があったのだろうか。自分は浅学にして無知である。この空気を共有する無名の一市井の日本人が燎原の火のように燃え広がる、その意識の共有こそが日本を強固に守るのだ。其処に群れていなくても良いのだ。
 それが個人や特定できる組織ならばいつでも「つきまとい・盗聴・猫やねずみの死骸投げ入れ」など定番の嫌がらせなどで「介入」可能なちょろい存在と見下すだろう。真性日本人を知らぬ者らであるからこそ、その本質的弱点がやがてブーメランとなって自らの頭上をかすめ飛び交うカオス的状況へ陥っていくであろう。
 ある意味過激な本が書店店頭に平積みさせられているのを見れば日本は自由な国だからとそう思い込まされる。しかし逆にそれは優しい日本人のこころへのカウンターパンチとしての撒き餌である。
 世界へ向けてこれを差別発信証拠として・・ネタ仕込みの常套手段であり、自作自演するその思考回路のワンパターンなところなど遺伝子レベルでの真性日本人との格差は千年万年経ても不変であろう。
 非反日本人勢力がコントロールする日本の○○業界において周到にリサーチした結果は、どんな保守論客の本であっても、毎度御馴染みの固定客の閾値を出ない、多少伸びしろがあったとしても誤差の範囲でチョン よゆう~っ てか。適度に泳がせておけば傍目には日本は自由と民主主義の社会というお花畑拡散効果や逆説的(この場合小勢と大勢が非対称ゆえ)ガス抜き効果などの余禄も得られる。
 そういった随分と日本人を舐め切って思い上がってきたことへの天然自然の摂動が起こり始めているのだ。ブログ内記事での「スヒョン文書」というものを読めば、いくらお花畑大好きな日本人であっても一気に覚醒させられるだろう。
 このブログ記事は強烈で刺激的な内容となっている。
 そうか! そうか! そうだったのかと。
 今回の標的にはそうは問屋が卸さなくなっている。
 「青林堂」Good Job!  謹んで敬意を表します。
一日本の市井人より

261人中、260人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ネットを見ない「日本人」へ、まずはこの本を届けたい
投稿者ma2015年12月18日
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 amazonから私の手元に届くのは、本日18日となっており、只今0時半のためまだ手元に届いておりません。余命384コメント欄にも記しましたが、書泉ブックタワーで1冊あったので、紀伊国屋書店予約分2冊もいずれ手に入りますが、4冊目を購入しました。書泉はあの出来事が昨年あったので敬意を込めて覗いてみた次第です。
 昨年の朝日新聞慰安婦捏造謝罪と余命ブログとその他ネット記事書き込みを読み昨年10月に洗脳が解かれ覚醒しました。私の周辺の方々にも日本を愛するものの覚醒せず、ネットを見ない方々が多数おります。そのような方々に是非とも本書をお読み頂き、覚醒することを祈っております。
 昨年から親にも乗っ取られている日本の状況を、長時間電話で説明し、やっと今日覚醒したようです。明日、親にこの本を送ります。友人や周りの人に渡します。既にここに書きこまれた方と思いは同じであり、1人が1人を覚醒させられれば、覚醒した方が倍増し、その方々がまた1人を覚醒させ4倍増し・・・・・となることをのぞみます。
 昨年から、余命ブログを読み、遡ってすべてを読むのに時間を要しましたが、読むことで覚醒できました。まさか、書籍になるとは、感慨深いです。第2弾以降もあるようですが、まずは、ネットを見ない情弱(失礼ですが)の心優しい多くの日本人がこの本を手にとることを望みます。

320人中、318人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
目から鱗が剥がれまくりました。
投稿者パインベスト1000レビュアーVINEメンバー2015年12月18日
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 友人に勧められて、今読了しました。
 これだけ多岐にわたるテーマの内容をブログで発信されていたとは、ただただ驚くばかり、さらに現在進行形でネットからの物理遮断を受けているとか。(現在は復旧されているようですが・・・)
 前書きに「全体として余命ブログの読者にとっては、かなり薄味である」とありますが、今までメディアに表れていなかった情報量にクラクラ来ています。ブログの方もこれから是非拝見したいと思います。
 最後に、初代余命「かず」さんのご冥福をお祈り申し上げます。

154人中、154人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初代余命様に感謝。いざ反撃開始
投稿者Amazon カスタマー2015年12月19日
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 某ジュンク堂の検索機で探したところ、芸術の分類にされてましたが、そこにあるはずもなく、店員さんに探してもらい、置いてあったのは政治の棚でした。他の店でも同じような、姑息なことをしてるみたいですよ。マニュアルでもあるんですかね?よほど都合が悪いんですかね?

501人中、497人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人必読の書
投稿者Amazon Customer2015年12月17日
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日本人必読の書。本書により、本来賢明な日本国民が覚醒し、戦後、特亜や左翼等の反日勢力に支配されてきた日本が真に復活するための起爆剤となることを切に願う。

456人中、452人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
妄想と銘打った現在進行中のノン・フィクション
投稿者りふれっくすくす。ベスト1000レビュアーVINEメンバー2015年12月17日
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 しかし、余命ブログを知ったのは、昨年の今頃だった。当時は、本当に「夢物語」のようだった。
 自分が「ザイニチ」の某グループ会社で散々な目に遭ったのが、今では嘘のよう。あのとき、本当につらかった。死にたかった。でも、このブログに出会えて、死ななくてよかった。彼らは「ザイニチ」だったんだね。だから「日本人社員」を「社畜」ごとく扱った。だからこそ、今は「日本の会社」で、日本人であることを「誇りに」思うことができる。
 メディア、テレビ、新聞、法曹界、すべて、彼ら「ザイニチ」の意のままにさせてはならない。これは、まだ、第1弾だそうだ。真実を知りたければ、是非、読むべきです。

662人中、655人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初代余命「かず」様のご冥福をお祈り申し上げます。
投稿者傘殿堂入りベスト10レビュアーVINEメンバー2015年12月17日
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 アメリカ、韓国、そして在日など知りたかったことがわかりやすく書かれています。
 マイナンバー受け取りを拒否する人達の素性、日本に帰化できない人達のこと、在日の3世4世にもなると「在日特権」を当たり前のことで「特権」だと思っていないことなど、新聞やテレビでは報道されない、でも日本人として無知ではいけない、とても大切なことが説明されています。
 今までは怖いからと黙っていましたが、これでは何の解決にもなりません。この本は「入管通報用」や外務省などのアドレスも掲載されているので、おかしいと思ったら通報しようと思います。1つのメールでは何にもならなくても、この本を読んだ人が通報する勇気を持てば、やがて大きな波となって日本に巣くうおかしな勢力を撃退出来るでしょう。
 初代余命「かず」様の思いを多くの若い人が受け継いで、素晴らしい本が出版されたことに不思議な運命を感じます。

450人中、446人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
かずさん、ありがとう。安らかに…。
投稿者Amazon カスタマー2015年12月17日
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この日本という国を本気で憂うものは、是非ご一読頂きたい。
今まで散々好き放題されていた輩から、本当の意味で日本を取り戻す時です。
この余命という司令塔がいなければ、まだお花畑が続いているところでした。
感謝致します。

127人中、127人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
覚醒せよ
投稿者アーセナル2015年12月19日
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 2年前に余命ブログを知って、身内の情報と一致していたので信用性が高いと思った。まさか書籍化するとは思っていなかったが、良い事だと思う。思ったより分厚い本になっているが、日本人なら「あっという間」に読破するだろう。
 日本のタブーを暴露しているどころか、現状も分かりやすく説明している。戦後から始まった在日による悪行の数々、特亜との現状を知るだろう。これまでの歴史を知った時に、日本人は怒りに震え覚醒するはず。通報、要望といった項目もあり、日本人なら誰でも参加できる事も注目できるだろう。
 初代から現3代目に亘り続けられているプロジェクト、日本の為に尽力してくれた事を感謝したい。日本人よ、覚醒し立ち上がれ!

222人中、221人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本人なら読むべき
投稿者Amazon カスタマー2015年12月18日
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日本人なら必ず読むべき本です!
街の本屋に置いて無いのはなぜ?

122人中、122人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
購入者です。内容以外で
投稿者KBブリッジ2015年12月19日
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 予約注文しました。内容は多くの方が書いているので他の点で。
 このレビューを書いている時点で☆5が65。☆4が2。他の嫌韓本のように、☆5と☆1が極端に分かれているのかと予想していましたが、完全に想定外でした。amazonの本部門1位で明らかに話題・知名度があるにも関わらず、感情的な☆1評価が無いのはとても不思議です。何か組織的にこの本を無視しようとでもいう動きがあるのでしょうか?

179人中、178人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
感無量です
投稿者rosa2015年12月19日
 反韓・中のブログや掲示板、まとめブログなどを読むと必ず出て來る「余命」。果たしてそれは何なのか?という疑問から「余命ブログ」にたどり着きました。初代かず先生がまだご存命の時でした。
 読んだら、今まで「変だな」「何で?」と言う事が面白いように氷解していきましたね。「あーあ、なるほどそういう事か」と。同時に「やっぱりね」とも思いましたけど。ただこのブログと本の凄い所はそれで終わりではなく、具体的に今後我々日本国民がどう行動すべきかを書かれている事です。
 かず先生は反対勢力にブログを潰されないように、細心の注意を払って書き続けておられましたが、それでも心無い妨害や中傷の為に病を悪化させられ、亡くなられています。その時はまさかブログが書籍化できるとは、誰が思った事でしょう。まさに感無量です。
 しかしこの本がブログと同様にあらゆる妨害にあっている事実を見れば、本当に「ある人々」にとっては爆弾級に都合の悪い本・ブログに間違いありません。ブログはネットをやらない人には内容を浸透させる事は出来ません。それが唯一余命ブログを広める際のネックでした。しかしながら今回その難題をクリア。青林堂さんの英断に感謝致します。
 かず先生、二代目・三代目両氏、そしてプロジェクトの補佐をされている方々、このブログ及び本を世に出して頂きありがとうございました。次は一人でも多くの日本人が覚醒する番です。
 賽は投げられた。
 私達の反撃はこれからです。



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余命ブログ、2015年12月20日記事「387 アマゾン売れ筋ランキング第1位②」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/387-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e5%a3%b2%e3%82%8c%e7%ad%8b%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e7%ac%ac%ef%bc%91%e4%bd%8d%e2%91%a1/

2015年12月20日
「猫まっしぐら」 への返信
猫まっしぐら様
 大丈夫です。皆さん書店に置いていないイコール反日とは思っておりません。本の入荷は店員さんが決めているわけではありませんからね。本部のお仕事ですので、店員さんには何の落ち度もありません。日々入荷する本を検品、品出し、レジ、そしてお客様からの問い合わせ対応等々…お仕事ご苦労様です。
 本の問い合わせをされても店の端末に登録がなければ「お客様注文」も難しいでしょう。そして注文しても入荷がいつになるか確約もできません。いくらネット販売1位でも一般の書店に十分行き渡るのは半年位かかりそうですね。
 しかも余命書籍は在日に都合が悪いことだらけです(笑)意図的にメディアでは取り上げないでしょうし、雑誌などのブックランキングにも載らないと思われます。たとえ国内最大手のTSUTA○Aでも店に「余命書籍」が無くても店員さんに詰め寄るのはお門違いです。
 しかし各ネット販売で登録が無いのは意図的としか思えません。仮に「知らなかった」とするなら無理がありますね。同じ青林堂さんの他の書籍は登録があるのに「余命書籍」だけポッカリと穴を開けたかのような…なんともおかしな話ですね。 (高速冷房)

2015年12月20日
 本書籍を置いていない書店に対する「色つけ」を多く見かけますが、「猫まっしぐら」さんや一部の方が仰るとおり、色つけは早計すぎると思います。
 このような本の初版印刷数は、多くても数千部(それもかなり下の方)でしょう。しかし、全国に書店は数万店以上あると思います。また雑誌や書籍は毎日膨大な数が出版されています。かなりの大型店でも、出版される雑誌や書籍の数分の一さえ置くのは困難だと容易に想像つきます。オンラインショップであっても、全ての本を発売の相当前から登録し予約を受け付けるには、かなりの規模と実力を要します。
 「ひいきの引き倒し」「味方でないのは全て敵」にならないよう、広い視野と長い目を忘れないようにしましょう。われわれの戦いは千里の道、焦りや短兵急は失敗の元です。腰を据えて少しずつでも味方を増やしつつ、長い戦いを勝ち抜く覚悟が必要だと思います。(日本を取り戻したい)

2015年12月20日
出版業界も汚鮮されていたとは^_^; への返信
 以前大阪に住んでた関係で大阪には友人知人が多のですが、友人に紀伊国屋梅田店の元店員がいます。
 話を聞いたところ、紀伊国屋梅田店は創価とのつながりが強いそうです。務めてた当時の店長やその上司が創価だったそうです。本部がどこまで侵略されてるかわかりませんが、こういう感じで、数十年前から大型書店に計画的に入り込んでるみたいですね。他の大型店舗も汚染されてる可能性ありますね。
 ちなみに昨日、紀伊国屋新宿本店一階レジで、「余命三年時事日記」があるか聞いたら、検索してくれて、三階にありますと言って専用の紙に書いてくれて、それを三階のレジに持っていくと、レジの女性が「今ご入用ですか?」と聞くので「今下さい」と言って、取りに行ってもらい無事購入できました。普通は一階レジで取り置きしてもらったら、必ず当該の階のレジに用意してるもんですが、今回は取り置きしてませんでした。しかも「今入用ですか」って(笑)
 一階の若い女性店員はなんの屈託もなかったのですが、三階の年配の女性店員はなんか含んだ感じで、感じ悪かったです。 (山崎拓郎)

2015年12月20日
「猫まっしぐら」への返信
 実際に書店で働いていらっしゃる方のコメントはとても参考になると思います。本は重たいし、中腰の作業も多いし、今日の問い合わせも品出しが一段落するのを見計らってのことでした。
 もし上から何か言われているのだとしたら、問い合わせが来て「これか!」とひきつったように見えても仕方ないことでしょう。猫まっしぐら様のところに問い合わせが来たら、いつもと同じように対応してあげてくださいませ。 (たけ)

2015年12月20日
 私は初代余命時代からのファンで、全ての記事を読んでいます。また中韓に関する多くのことを見聞きしてきました。今回の書籍も本日入手、いま半分ほど読んだところです。その段階で感想を申し上げるのは恐縮ですが、「かまきり」さん「ほぼノンポリ」さん「凡人」さんの指摘に触発されて早いほうが良いと思い感想を申し上げます。
1.最初からルビの誤りが目に付きました。
2.各項目は整理してあり、それぞれは長文でないので読み易いです。しかし作者の言わんとするところを正しく理解するには、各項目の文章量が少ない所為か予備知識が必要だと思いました。したがって、嫌韓意識を持っていない人や、いわゆる情報弱者にはハードルが高いです。
 予備知識が必要な理由の一つでもあるのですが、各項目を総合して全体を把握・理解するには、それぞれの項目がぶつ切り(独立)すぎ、関連が見にくく、流れがぎくしゃくしているように感じました。
3.その一例とも言えるのですが、110頁で楽天銀行口座凍結の例を記載、答や解説がありますが例に対する答えや解説になっていません。すなわち読者の疑問に回答しておらず、話が飛躍しながら進んで行ってしまっています。
4.全体的に薄味ですね。それは良いのですが、私が重要と考える事柄と作者が重要と考える内容はすこし違うようです。
 例えば、李明博が「日本乗っ取り完了宣言」や「天皇陛下侮辱発言」をしたのは何度か出てきましたが、内容を具体的に書いていません。それでは発言の重要さは判らないし説得力もありません。李明博が言った根拠や背景は判っている(確信持って想像ついている)のだから、それらを具体的に紹介&解説すべきでした。そうすれば、情弱にも日本乗っ取りの危機感をもって真意が伝わったことでしょう。
 膨大な情報をここまで簡潔に纏めるには、大変な苦労があったことと思います。文章力も非常に優れていると思います。残念なのは、想定読者のレベルの置き方がやや高いこと、添削や校正が不十分だったことだと思います。
 折角の偉業に水をかけて申し訳ありませんが、次回または次々回増刷時は改訂版として文章や説明の修正を行って戴ければ、友人にも勧めやすくなると思います。読了したらfacebookで拡散するつもりでしたが、「分かり難い」と思われたら逆効果なのでとりあえず今は見合わせようと思います。 (日本を取り戻したい)

2015年12月20日
猫まっしぐら への返信
 ここの読者はその辺の事情をよくわきまえているでしょう。本の有無だけで判断しているのではなく、本の配列の仕方や店員の応対などを見て総合的に判断しているものと期待して良いでしょう。
 しかし、皆さんの投稿のお蔭で「反日」傾向の書店のあぶり出しには成功しつつあるようです。このような投稿が多ければ多いほど、効果を発揮します。 (midaway)

2015年12月20日
拝読致しました.
まず気が付いた点を1つだけ先に…
 補記のページの最後の「また情報伝達については、ネット民以外の方にも何らかの手段を考えたいと思っている。」については読後の感想、意見、疑問に思う事等を切手代は宜しくお願いしますの葉書を差し込んでみてはどうでしょうか?
 既出でしたら申し訳ありませんが、新聞やテレビのニュースに慣れている方の中にはネットを知らない、分からないと言う方が多いと思います.おそらく1つのニュースを各社で共有したかのような情報伝達以外に不慣れなのが原因かと思うのです.
 実際出版後は初めてコメントしますが多数ですからROM専と言われる方がいかに多く見守ってくださっているか計り知れませんので、せっかく広く知って貰うつもりでも上記の方が仰る流れになる可能性も否定出来ないならステップアップの為にも葉書で意見を募るのも良いかなと思います.
 それにしてもこの日が来ようとは誰も想いもせず、ただただ遮断された後の虚脱感でいっぱいだったので胸が熱くなりました.長い読書生活で諸事苦難を乗り越えた事は幾つもありましたが、国を立て直そうとする強固な意志を持って挑んでくださって有り難く思っています.
 拡散覚醒迄にはまだまだ紆余曲折(妨害も含め)が構えていると思います.書店の人へアマゾンで1位なのにと話しかけたら、とても小さな声で予約が次々入るので置く事になるかもと…T書店
 心晴れやかな週末の夜を過ごさせていただき本当にありがとうございました.(慶子)

2015年12月20日
 初めまして、高知県の片田舎の主婦です。世界の何処にいても瞬時に世界中の情報が伝わる便利な時代になったものです。本日amazonで購入した書籍が届き、ほんの数時間で読破致しました。お次は主人に手渡す予定です^^
 去年までお花畑だったわたくし・・・目覚めたのは、李明博の天皇陛下侮辱事件もさることながら、李朴槿恵反日外交のおかげです。あのお方は、ひょっとして親日スパイなのでは?と勘ぐるくらい見事に起爆剤となってくれています。
 “新人類”と呼ばれた世代の私は、バリバリの日教組自虐教育を受けていましたが、何か違和感を感じていましたし、父世代が異常に「朝鮮人」を嫌っていたのが理解できました。当時は「そんなこと言うもんじゃないよ!」なんてたしなめていたんですが・・・
 第一次安倍内閣の時、“戦後レジームからの脱却”とか“美しい日本”とか「何をお花畑なことを言ってるんだ?」と思っていましたが、私の方がお花畑だったのですね!時代が追い付いてきました。
 多くの日本人が目覚めの時を迎え、いよいよ戦後の大掃除です!! (はちきん)

2015年12月20日
 余命さんの本をフェイスブックで知らせたら「いいね!」を押したのはうちの親父だけでした。しかしフェイスブックに登録していない私の友達はその本を見てみたいと言いました。自分の周りの人はお花畑が多いのかな?
 微力ながらこの余命さんの本をアピールしていこうと思います。そして一人でも多くの日本人がこの本で真実を知ってほしいのです。(イレギュラーハンター)

2015年12月20日
凡人 への返信
 横から失礼します。大きなお世話であればご容赦ください。
 あなたが余命本を読ませたいと思う相手であれば、あなたご自身が内容を話して聞かせてあげたらいかがでしょう ? 余命本はいわばブログのダイジェスト版です。これをさらに簡略化したら念仏かお題目のようになってしまわないかと。 (加藤)

2015年12月20日
余命様
 いつも励まされながら拝読しております。
 さて、何処其処の書店には今回の書籍があるから汚鮮されてないとか、ネット通販で取り扱ってないから反日とか、そういうお話になってますが、そもそも青林堂さんは初回にどれぐらい刷ったのでしょうか。そしてそこからどれぐらいアマゾンに流れたのでしょうか。
 アマゾンの取引条件は目茶苦茶厳しいので、大半はアマゾンに吸い上げられてるんじゃないですか? 出版取次が書店のために使えたのは全社合わせてもせいぜい3千部くらいだと思いますけど違いますかね。全国で2万以上も書店があるのに全然足りてないんですよ。
 出版取次はノンポリが大原則なので、青林堂さんが直接指定した書店以外は売上上位店に薄く伸ばしてるだけでしょう。ましてや自社のネット通販に在庫入れたらクレームの嵐だから、出せなかったのが真相だと思います。大手書店は、中には左巻きの店もあるでしょうが、実店舗からギャンギャン言われてしまうので、本部が割り振りしてるところは声のデカイ担当者の店にソッと(笑)渡してるのが実情だと思いますよ。
 青林堂さんが思い切って初回5万部ぐらい刷るとか、全部版元指定で書店に割り振りれば解決する話です。まあ、リスクはつきものなので、実際は難しいんですけどね。
 以上、業界に身をおいていたら誰でもわかってる話でしょうけど、知らない方のために書き込んでおきます。青林堂さんも反日指定じゃなくて全国の書店に版元指定してあげてくださいね。応援してますよ!
 ここ数日急に冷え込んできましたが、余命様もご自愛ください。今後のご活躍をお祈りしております。 (毒蜥蜴団)

2015年12月20日
 余命本の入荷がままならない書店さんは、入り口や目立つ場所に余命三年時事日記の大型ポスターと店員さん手書きの紹介記事、そして予約・取り寄せ喜んでお受けしますのポップを貼っておくのはいかがでしょう。ずいぶん印象が変わると思われます。
 また、余命本の拡散アイデアですが、病院(在日・左翼系以外)の病棟への寄付はどうでしょう。
 大きな病院では各階、各病棟それぞれに入院患者用の無料図書が置いてあります。患者さんや家族からの寄贈だったり、退院する方が置いて行かれるようです。入院中は暇なのでけっこう利用率も高く、見舞いに来た人との会話のネタにもなって一石二鳥かもしれません。 (たとえば)

2015年12月20日
 初めてコメントさせて頂きます。
 先代のブログからずっと拝見させて頂きました。
 遅れましたが、書籍化おめでとうございます。Amazonで予約して購入したら、今頃手元に届いていたかもしれませんが、実際に店頭で手に取って購入したかったので。
 残念ながら地元青森県十和田市の実店舗で、販売している書店ありませんでした。不本意ではありますが、地元TSUTAYAで注文したところ受け付けてくれたので入荷を待ちたいと思います。初版が欲しかったです。 (8sp)

2015年12月20日
みゆりん への返信
 山陰の今井書店(本の学校今井ブックセンター)にて、パソコンで検索すると、まだ書棚には陳列されて無く、店員に言ってだしてもらわないといけない状態です。なお、注文した本を昼頃に入手しました。 (とおる)

2015年12月20日
 はじめまして。
 北九州の喜久屋書店さんに取り寄せてもらいました。
 ずっと社会に違和感を感じてましたが、余命さんのブログを読んで、すっきりしました。もっと人生のはやい時期に、日本の現状に気づいていれば、今とは違う生き方もあったのかな?と、くやしい気持ちでいっぱいです。日本を取り戻す事を渇望しています。 (渇望)

2015年12月20日
 初めまして。
 長野県のTSUTAYA若里店で購入を試みましたが在庫なし、取り寄せの依頼は拒否。Amazonランキング1位になる本でそんなことがあるのか?と問うと「理由は言えないがとにかく扱えない」との回答でした。 (豆腐)

2015年12月20日
購入しました。紀伊国屋新宿本店です。店頭には有りませんでしたね。じっくり読みます。
はすみとしこさんの本の近くに平積みで。すぐ側にアホノミクスも有りました。
紀伊国屋の立ち位置を検証しましょう。
帯のQRコードは個人的に拡散出来る物なんでしょうか。
年賀状に添付は、いかがでしょうか。
法的に問題が無ければ、ぜひ実施したいとおもいますが、どなたかご教授お願い致します。
(Mi987654321)

2015年12月20日
 midaway 様、たけ様、高速冷房様、お気遣いいただき、ありがとうございます。その他の皆様もありがとう。配本はないし、せっかく当店を信頼してお問い合わせを下さったのに確保がままならず、ほんとに申し訳なくて・・・。
 他の、例えばシンシアリー氏や「日の丸街宣女子」は配本があったので、もうしばらくしたら入荷するとは思うのですが、まさしく本部の意向や発行部数に左右されますので・・・。ですが、お問い合わせが増えれば発注担当者が奮起して発注をかけてくれるので、どんどんお問い合わせしてほしいです。 (猫まっしぐら)



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余命ブログ、2015年12月20日記事「386 アマゾン売れ筋ランキング第1位①」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/20/386-%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e5%a3%b2%e3%82%8c%e7%ad%8b%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e7%ac%ac%ef%bc%91%e4%bd%8d%e2%91%a0/

 まずは「みなさんおめでとう」という話題からである。まあとにかくみなさん手をつないでひた押しに頑張りましたよ。人ごとのような言い方だが、みんなのブログだからな、こんな言い方になる。
 7月9日から8月10日、10月5日といろいろ節目があったが、5ヶ月間というもの誰一人不満を漏らさず、我慢して運動してきた結果が次のランキングである。

Amazon 売れ筋ランキング:
本 – 1位 (本の売れ筋ランキングを見る)
1位 ─ 本 > 社会・政治 > 政治 > 日本の政治
1位 ─ 本 > ノンフィクション
1位 ─ 本 > 社会・政治 > マスメディア > ジャーナリズム

 こういう結果に、在日や反日勢力は発狂状態であろう。5月5日長田達治恫喝メッセージ以降、彼らは徹底して誰かの指示のもと無視作戦を続けてきた。限界とみて8月10日、ネットを遮断したが、そのあとも彼らはずっと無視作戦を継続してきたのである。
 予想外の書籍化については、出版業界をなぐる二大配本元による押さえ込みという作戦だったようだが、驚いたことに、1日ももたずに踏みつぶされた。書籍の予約サイトの取り扱い状況を見るとその流れがよくわかる。16日までは完璧にコントロールされていた14サイトの内訳は1:13であった。17日朝になり2:12。昼には5:9となって翌18日昼すぎには9:5と大逆転している。現在は10:4となっている。

.....12月17日朝の状況

アマゾン
紀伊国屋BookWeb 
丸善&ジュンク堂  
HonyaClub      
ブックサービス

楽天ブックス(ご注文できない商品)
セブンネットショッピング(絶版重版未定)
hontoネットストア(購入できません)
ヨドバシドットコム(販売休止中です)
e-hon (現在ご注文できません)
TSUTAYAオンライン(該当書籍が見つかりませんでした) –
boox(該当書籍が見つかりませんでした) –
エルパカBOOKS(該当書籍が見つかりませんでした) –
DMM.com(該当書籍が見つかりませんでした) – 

.....12月18日の状況

アマゾン
紀伊国屋BookWeb 
丸善&ジュンク堂  
HonyaClub      
ブックサービス
楽天ブックス
hontoネットストア
ヨドバシドットコム
e-hon
セブンネットショッピング

TSUTAYAオンライン(該当書籍が見つかりませんでした) –
boox(該当書籍が見つかりませんでした) –
エルパカBOOKS(該当書籍が見つかりませんでした) –
DMM.com(該当書籍が見つかりませんでした) – 

.....左翼、反日のブロックが無残にくずれた。雪崩現象が起きてますな。最終的にはTSUTAYAオンラインを除く、残りの社も形だけは横並びとなるだろう。よって残念ながら不買運動は中止である。現状は総崩れであるから、とりあえず、どこも嵐が過ぎるのをまとうという対応になるだろう。したがって今後も油断はできない。
 ただ目的の一つが巷間、社会への「余命三年時事日記」の拡散であったから、これについては望外の結果が出ていると思う。なにしろ販売店舗数が多い。また地域が全国区である。配本の関係で四国、九州地区は遅れているようだが、段取りはついているようだ。
 問題は数で、書店数が多くなれば薄くなる。すでに売り切れ書店が続発していて、追加注文に応じきれなくなっている。昨夜、4刷りの追加増刷のメールが来たが出荷は1月半ばになりそうという話である。
 アマゾンのレビューをみると少なくとも3割程度が新規の顧客のようである。また複数冊購入の方もかなりおられるようで、期待以上の拡散状況である。今年中には概要がわかるだろう。
 ところで、この2日間で320をこえるコメントが入っている。汗水流しての実態報告でお礼の言葉もない。またアップされる諸問題についてはブログコメント内でほとんどが読者同士で自己完結している。これについても心から感謝するところだ。
 余命のコメント欄には、個々にブログを持つ論客が多い。貴重な提言やご意見をいただいているが文章量をはじめとして、他の投稿者とのバランスの問題がある。現在、すぐには処理しきれない状況であるので、19日、20日の投稿を記載することにした。
 12月17日の出版は戦闘開始と言ってもいいほどの節目であった。かなりの抵抗を予想していたが、あっけなく1日で勝負は終わっている。もうコメントのすべてに余裕がある。完全に力関係が逆転している。しかし、まだ先がある。油断せずに頑張ろう。

2015年12月19日
 紀伊國屋本店で購入して、勢い余ってamazonにレビューを書き込みました。きっと私のように普段レビューしないのに、今回思い切って書き込んだ人が沢山いると思います。
 そこで気になったのが、実名で書き込まれている方が何人かいらっしゃる事です。amazonレビューはデフォルトでは実名表示になっています。公開名はレビューの編集画面から簡単に変えられます。万が一に備えて自衛することをおすすめします。 (ぱんたろう)

.....ご指摘ありがとう。まさにその通り。気をつけましょう。

2015年12月19日 1:51 AM
銀座でシールズと街宣右翼が衝突してます。
これは茶番ですか? (頭山満太郎)

.....茶番です。

2015年12月19日 ほぼノンポリ殿へ

.....ご指摘の件は修正してあります。ありがとう。      

2015年12月19日
 皆さんの「書店に置いてないっ」コメントを読み、近所の書店にダメ元で行ってみました。
 何と何と、ありましたよ~。しかもコッソーリ隠しておくとか畑違いの場所に置いてあるのではなく、ちゃんと新刊本の扱いで。もちろん迷う事無く購入致しました。縦置きで重なって置いてあったので、あと数冊は在庫がありました。私の地域の本屋さんは、真っ当な本屋さんの様で安心しました。ちなみに㈱東武ブックス 23区の一店舗です。
 しかし本の入荷や陳列が左巻きや反日のリトマス紙になるとは。こんな事がありえるんですね~ 驚きました。今私達はかつて無い、すごい経験をしている途中なのかも知れません。 (桜丸)

2015年12月19日
余命様、余命スタッフ様
 もし、よろしければ呼びかけをお願いします。
 もうすぐ日本国のお正月ですね。親戚、友人、家族が集まって積もる話もあろうかと思います。この時『余命三年時事日記』1冊あれば有効に活用でき、話も盛り上がると思います。書籍化の決断は絶好のタイミングでした。(神風?)
1.読んでもらえそうな人には下記の言い方でよいのでは?
(1) 販売している書店はまだ少ないが、Amazonでランキング1位の本
(2) 日本人必読の『余命三年時事日記』を読んでみませんか?
2.注意事項は
 本の貸し借り、贈呈し拡散するときは、予期しない人への又貸しは絶対避けるなどの用心をお忘れなく。身に危険が無いとも限りませんので。
3.読む人、読めない人はこんな感じかな?
第一ステップ:大方の人は読みたくなり、読めばわかり、即覚醒します。人によっては数時間で一気読みします。
第二ステップ:日ごろ読書もしない人に、日本人必読書と言って『余命三年時事日記をポンと渡しても無理な人には無理と思います。それは、本を読みこんだ人が、要点の話をしてあげる方が早いかもです。
(日本に恩返し)

2015年12月19日 11:15 PM
 2冊ゲットしました。はすみさんの本も2冊ゲット。
 先日何もおいていなかった(と思われる)くまざわ書店はエンド部分でなくふつうの棚の平積み部分に20冊ほどありました。「あった!」と確認してから、別の場所で品出しをしている店員さんに「場所がわからなくて・・・」と尋ねてみました。バイトと思われる若い方でしたが、しっかりメモを取って対応してくれました。はすみさんの本も同時に尋ねたので(こちらは本当に場所がわからなかった)、女性のベテラン店員さんも手伝って探してくれたようです。
 もう1冊は新宿紀伊国屋。子どもに頼んだのですが、「検索したらすぐにわかった」そうです。今は消費者が在庫検索するのは当たり前なのですねぇ。私は今回初めてブックファーストで使いました。こちらは在庫なしだったので、はすみさんの本のみ購入しました。(たけ)

2015年12月19日
他からのコピペですが、次作来年5月!
 おかげさまでアマゾン総合1位です。個別にお返事できていませんが、寄せられた感想読ませていただいております。お買い求めいただいた皆様ありがとうございました。次回作は来年の5月を予定しています! 『余命三年時事日記』余命プロジェクトチーム 
seirindo_book (青林堂) zaiko

2015年12月19日
 先日入荷日が19日になっていた書店に行ったところ、検索機に「在庫僅少」と出たので探したところ見つからない。検索結果に”経済”と分類が出ていたので店員に尋ねたら場所を教えるでなくプリントを見て端末を操作して「あ、まだ出してません」・・・(´・_・`)あーあ
 「探して参ります」と10分ほど。
 待っている間暇だったので、別な店員に「おたくの取引は日販だけ?」と聞いたら「は、ハイ(震え声)」 次の客の釣り銭落としてアタフタと、怪しい。なんだか落ち着かないようだ、睨んだわけでもないのに顔に何か出ていたかな。
 そこで思ったのが他の人のコメント、店員が慌てるというケースが散見される。しかし良く考えたら反日企業だからと言って店員も全て反日とは限らない。沖縄の金秀のように地元企業が強大な場合、従業員が経済的に握られて逆らえない事も多い。
 私が知る限り親企業は反日ではないと思う、しかし同店が入る親企業経営の商業施設にはマックスバリューが入居しているので何とも言えないが。店員がノンケで慌てるケース、それは書籍に何か注釈でも付いていたか。妄想するなら「この本を買いに来る奴は極右だから気をつけろ」みたいな通達でもあったのだろうか。
 代金払ってしばらく見ていたが誰かに連絡するでも無しで普通に接客をしていたので少しガッカリ。帰りに検索機でもう一度チェック。・・・(´・_・`)あーあ
 在庫 無
 結局入荷は一冊だけだった、しまったなあ。一冊しかない本を買ってしまった、これでは陳列意志があったのかどうか判らないではないか。
 店員に聞いてみた
 「品出し時間決まってるの?」
 「日によって違いますよ」
 そうなると陳列とバックヤードは分けて管理しているのだろうか。
 店舗については様子見て記述します、身バレは構わないのですが会社に迷惑がかかると少々困る、取引がありますので。監視カメラが大抵の店にはついていますから皆さんも注意して下さいね、敵は強大です。まあ余命さんが仰るように大手全国チェーン以外は色々事情がありそうですし。
 日販速報のチラシにはそもそも青林堂が掲載されていません、元々のスタンスがアチラ側なのでしょう。卸が隠し持っているというコメント、なるほどと思いました。県内でも紀伊国屋に次ぐ規模の大きさの店で一冊はないでしょう。アリバイにしてもしょぼいです。 AZ

2015年12月20日
 熊本のど田舎に住んでる者です。
 九州は通常、2~3日発売が遅れます。今はどうか分かりませんが、20年くらい前はJRの貨物列車で運ばれていると書店員さんに聞いた事があります。
 本日、近所のTSUTAYAに行って探してみましたが、元々政治・経済関係をほとんど置いていない店舗のせいか見つかりませんでした。Amazonで注文したところ、22日に届くようです。街中の大きな書店に行った時にでも、また確認してみます。 (熊本在住)

2015年12月20日
 三代目余命殿、はじめまして。JDSMIKASAと申します。いつもこのサイトを見ています。
 この記事にも書いてあったオンライン書店の件ですがその中のセブンネットショッピングは「入荷予約」という形ですが取扱いしたようです。(それでも要監視対象ですがwww)
 ですがtutayaオンラインは書籍自体を項目から削除したようです。検索してもヒットしませんwww
 少しずつですが変わり始めてますね。 JDSMIKASA

2015年12月20日
たっちゃん への返信
たっちゃんさま
評判が悪い年寄ですが、、、
>55歳以上の方は、自分の考え方が固まってしまっていて、
>なかなか新しい事実などを受け付けないことが多いようです。
 そうかな?ゴリゴリの左向きはともあれそんなことは無いと思いますが、、、
 情弱と言いますか只単に正しい情報がインプットされていないと言うだけではないでしょうか。
 ネットのおかげで団塊世代でさえ覚醒してきているのが昨今ではと思います。でなければ嫌韓率六割、七割と言った世論調査結果は無いのではないでしょうか。
 世代間の離間は決してこちら側を利するものとは思えません。 (赤パン)



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余命ブログ、2015年12月18日記事「385 オンライン書店」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/18/385-%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e6%9b%b8%e5%ba%97/

.....17日、産経新聞前ソウル支局長裁判、韓国裁判所が無罪判決とあって、夜は出版に関するまとめ原稿をと思っていたのだが、なんとまあ、空前の投稿ラッシュにみまわれた。件数だけならなんとかなるのだが、一件一件が、足を使い、頭を使って、汗を流しという投稿で、中には詳細な情報もあって、処理に大変時間がかかっている。まだ整理し切れてないが、とりあえずみなさんが閲覧できるように承認済みにしてある。 









 初書き込みさせて頂きます。余命ブログの更新をお知らせするだけしか能の無い者です。
 約2年前から始めましたが、当時も余命ブログの内容は一般人にはぶっ飛んでいた為信じる信じないの判断は各自に任せて、とにかくこのブログを見てもらいたいと思い勝手にやってました。余命ブログは内容が得意的ですので、なかなかすぐには信じがたいと思いますが日本の義務教育を終えた頭と道徳心があるものなら読めば「嘘は言ってない」と判断できるはずです。
 そして私はサークルを持っています。規模は少数ですが、もともと政治とは無関係な趣味のサークルです。今回の書籍化で余命ブログの認知度が上がりますが、新規の方々が「あの本が言ってる事って本当なの?」などの質問に答えられるようにサークルメンバーで復習することにしております。
 これ以上在日犯罪に日本人が犠牲になったり、日本人の税金が在日に流れたり、そんな在日に振り回されるのはもう沢山です。新しい日本は日本人が切り開かねばなりません。そしてそれは日本人にしかできません。幾度も大規模な天災、人災を乗り越えてきた日本人が出来ないなんて事は絶対に無い。歴史が証明しております。
 次回作も楽しみにしております。 高速冷房

.....何かどこかで見たことがあるような....(笑い)知る人ぞ知るですな。

 さて、本題のオンライン書店である。まず資料を二点。

369 余命書籍化から

 余命はここ数ブログでそれとなく示唆していたから、勘のいい読者はわかっていたと思う。書籍化は戦闘準備が整ったということだ。狙いはネットを利用していない国民へのアピールである。入管集団通報作戦において、明らかに余命主導であるにもかかわらず朝日新聞は余命3年時事日記のかけらにもふれなかった。ヤフートップ記事でも同様であった。
 長田達治恫喝メッセージで電通と毎日新聞との関わりが明らかになり在日と反日勢力のつながりが暴露されている。また余命のブログ削除理由について、ソネットは「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受けとれるブログを作成し、そこに無断で意に反し、氏名および所属団体を掲載されたとしているが、その実名と所属団体を(下記)として白紙にし、再三の開示請求にも応じていない」、つまり削除依頼は在日であると認めているのである。
 11月になってから、余命に対する不正アクセス警告が頻繁となって、数日前からアクセスデータが消去され現在は閲覧ができなくなっている。すでに水面下では猛烈な攻防戦がはじまっているのである。

371 余命書籍化③から

 余命についてはあからさまな出版妨害を仕掛ける度胸のあるものはいないだろうが、書籍を置かないという対応ぐらいは当然やってくるだろう。まあ、それはそれで余命3年時事日記が買えない書店としてリストでも出せばすむことだ。
 書籍化によって、巷間の書店に余命3年時事日記がならぶことにより戦線がネットから大きく拡大する。17日出版以降は日本人対在日、反日勢力という図式になる。余命だけではなく、安倍総理にも国税、警察、その他各省庁に狙われている在日や反日勢力の諸君は気が休まることはなさそうだ。南無....。

2015年12月17日
 当方書店なので念のため一つお願いがあります。
 余命が置いていない=反日書店とは認定しないで下さい。
 特に地方の中小書店では、ジャンルに限らず新刊が入荷しないということはザラにあります。本日うちの店にも配本がありませんでした。日販に関して言うと、NOCS9000という発注システムで検索すると該当書籍として余命が出てきますが、在庫なしで発注できない(正確には発注できることはできるが入荷時期未定)状態です。 ひろゆき

.....余命が対象としているのは、あくまでも組織的な反日組織であって、オンライン書店とその系列、あるいは大都市の大型チェーン書店である。地方の中小書店の場合は、扱い量や額によって配本元に頭が上がらない。配本回数も週、1,2回というような実態を余命は把握しているからご心配は無用である。
 まあ、どうしても心配なら、このブログのコメント欄にあるように数冊でも保険として出版元に注文されたらいかがだろう。いわれている状況は、何らかの圧力があって「余命三年時事日記」を堂々と販売できないという環境であろうから、とりあえず裏に隠して置いておけばしのぎはできるだろう。
 現在、アマゾン総合ランクは2位。政治部門1位。ジャーナリズム部門1位。ノンフィクション部門1位であるから、売ろうと思えばいつでも売れる。商売する気であればなにも心配することは何もない。
 同様の書店はかなりあるようで、出版元では書店からの直接の注文に予想が大きく嬉しいほうに外れているようだ。初版は通常より多めと聞いていたのだが、出版初日で二刷り、三刷りの増刷連絡が入っており、「一時的に店頭品切れの状況になるかもしれませんが何卒ご了承下さい」とメールが入っている。まあ、結構なことである。

.....読者の投稿から

 本日12/15現在でも未だAmazon以外の大手書籍通販サイトでは「余命三年時事日記」の購入予約ができません。(ただし、各サイトで書籍検索すると見つかるのでデータベースには登録だけはされたようです(楽天以外))
○ Amazon 「12/17発売予定 予約受付中」
× 紀伊国屋ウェブ 「ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません」
× 丸善とジュンク堂ネットストア 「現在ご注文いただけません」
× hontoネットストア 「現在お取り扱いできません」
× 楽天ブックス 「ご指定の検索条件に該当する商品はありませんでした」
× セブンネットショッピング 「絶版重版未定」www
× ホンヤクラブ(取次の日本出版販売株式会社のサイト)「予約受付を終了しました」
 自分は地元書店に先週電話で予約済みですが、今後これらの通販サイトでどのような扱いになるの興味深いです。 tsuru-maru

.....12月16日の時点では上記サイトを含む全14オンライン書店のうち予約対応が確定しているのはアマゾンだけであった。1:13である。ほかに扱う可能性があるのは紀伊国屋くらいで2:12は厳しいなあというのが関係者の話であった。
 ところが17日になって、これが5:9となっている。
 この件に関して、オンライン書店がここまで何らの対応をしていないということは、確信的不売行為であって「余命三年時事日記」という書籍の内容からして明らかな反日行為と認定せざるを得ない。よって19日までに何らかの措置がとられない場合、余命としては不売行為には不買をもって対抗したいと思っている。
 具体的には、12月20日から、下記、楽天ブックス以下のオンライン書店の不買を呼びかける所存である。

アマゾン
紀伊国屋BookWeb 
丸善&ジュンク堂  
HonyaClub      
ブックサービス

楽天ブックス(ご注文できない商品)
セブンネットショッピング(絶版重版未定)
hontoネットストア(購入できません)
ヨドバシドットコム(販売休止中です)
e-hon (現在ご注文できません)
TSUTAYAオンライン(該当書籍が見つかりませんでした) –
boox(該当書籍が見つかりませんでした) –
エルパカBOOKS(該当書籍が見つかりませんでした) –
DMM.com(該当書籍が見つかりませんでした) – 

 次々と投稿がきているので、一回ここで締めて整理することにする。乞うご了承。



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改訂履歴
※2016.2.26、余命記事追加、2015年12月29日記事「399 2015年12月28日時事」より抜粋して引用
※2015.12.30、余命記事追加、2015年12月27日記事「397 1月20日から不買運動にはいります」より抜粋して引用
※2015.12.30、余命記事追加、2015年12月25日記事「395 また朝日かよ。」より抜粋して引用
※2015.12.30、余命記事追加、2015年12月24日記事「394 2015年12月24日時事」より抜粋して引用
※2015.12.30、余命記事追加、2015年12月23日記事「393 2015年12月21日アラカルト」より抜粋して引用
※2015.12.23、余命記事追加、2015年12月21日記事「392 嫌韓、反、反日度数」より抜粋して引用
※2015.12.21、新規作成

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