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2016年2月14日日曜日

余命、深田萌絵ブログ削除事件関連記事抜粋、2016年2月


以下の記事より抜粋

余命ブログ、2016年2月16日記事「459 2016年2月16日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年2月14日記事「455 深田萌絵ブログ削除事件③」より全文引用
余命ブログ、2016年2月13日記事「454 深田萌えブログ削除事件②」より全文引用
余命ブログ、2016年2月12日記事「452 深田萌絵ブログ削除事件」より全文引用


以下、抜粋資料

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余命ブログ、2016年2月16日記事「459 2016年2月16日時事」より抜粋して引用

大和魂
 深田萌絵さんの件、他の読者の方々も云われているように、ここまで規模も大きく、事情も複雑、重層的となると、もう国家がケリをつけなければしょうがないと感じます。
 余命翁の「いったん閉めよう」とのご判断、ごもっともかと考えます。 
 新規プロジェクトが始動するタイミングにおいて、余命ブログでの三回もの記事出稿は、世間への情報拡散の強力な推進力になったようで、今後は余命読者を含めたネット民の拡散努力に託されることになるでしょう。
 ただ今回、余命ブログが深田萌絵さんの事件を取りあげられたことは非常に有意義であったことは確かです。深田さんの事件が、ざっと挙げても、以下の余命官邸メールのテーマに関連しているのです。
余命 9号 外患罪適用の法整備について
余命10号 ネットの削除に関しての要望
余命20号 新弁護士会の設立について
余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
余命29号 帰化の条件の厳格化を強く要望します
 改めて、余命官邸メールの各テーマが、日本復活・日本再生においていかに重要な課題ばかりであるかを認識する良い機会になったはずです。
 また深田さんが遭われた被害エピソードが余命官邸メールの多くのテーマの直近の生々しい具体事例として、多くの方々に実感されたかを考慮しても、記事としての価値は高いと思われます。
 いずれにしても深田さんの事案は、沙汰の規模も攻撃者のレベルも、昨年の所謂 ‘ぱよぱよちん事件’ などとは比較にならない程、衝撃的なものです。
 今後は、個々でネット上での拡散継続に努める必要があり、マスメディアの隠蔽・沈黙をネット・ジャーナリズムがどこまで打破出来るかどうかの試金石としても注視し続けなければならないと切に感じます。



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余命ブログ、2016年2月14日記事「455 深田萌絵ブログ削除事件③」より全文引用

おそ松
 真実さん(?)の分析は少々情報が一方的かも知れません。深田さんは敗訴の判決が出る前から、藤井氏との訴訟の経緯をブログ上にリアルタイムでつづってましたよ。
 深田さんのビジネスパートナーが軍事転用可能な技術を開発できるような天才で、台湾の馬英九から命を狙われて、アメリカに亡命してる方だそうです。藤井氏はその方が開発した技術のコードを、勉強したいから1000万預けるので見せてほしいと言ったそうです。深田さんは1000 万も預けて持ち逃げはしないだろうと思って、それを渡したら藤井氏が「この技術を解放軍のミサイル開発に使いたい」といい、断ったらいなくなってしまったそうです。
 その後藤井氏が訴訟をおこし、そのコードは自分が開発したと主張。弁護士は福島瑞穂の夫の仲間。藤井氏の身元を調べるうち、この人が日本で生まれてもおらず、両親とも中国人なのに、中国だけでなく日本に戸籍があることが判明。詳細は控えますが、戸籍の乗っ取りの可能性もあるようです。
 深田さんはこの一連の産業スパイの件、いろんなところに相談してましたが、全く相手にしてもらえなかった上に、あちこちで虎の尾を踏んでしまい、中共のみならず、日本の反日勢力、マイクホンダが絡んで米国税IRSからも圧力をかけられてました。これは相当闇が深そうだとウォッチしてました。深田さんの情報は腹いせとかのレベルの話ではないと。
 バックアップサイト紹介してくださってましたが、消された記事のサイトで全部じゃないですが、かなり詳細がわかります。
ttp://goo.gl/cJdlO0 (頭にhを入れてサイトに行ってみて下さい)
 恐い話です。中共勢力、かなり日本に食い込んでます。小保方さんがいたあの理研も中共の手先になってしまってるとか。深田さん、余命さんのようにかなり危険な身の上に置かれてます。
情報が拡散されることが彼女を守る方法かと思います。
 この一連の背景を知ったとき、余命さんのサイトを初めて知った時と同じ戦慄が走りました。ぜひみなさんにも知っていただきたいです。



日ノ本
 深田さんの人となりについては、wikipedia などで調べて頂ければよいかと思います。
 本名が浅田だとかは論点とは関係ない事でしょう。 世間的に成功した女性投資家&起業家であることは、現在外部圧力により削除されたと思われる本人のアメーバブログのキャッシュやアメーバ以外での保険用(⁉︎)ブログ他、ネット検索から確認出来ます。
 この女性が中国系帰化人、司法当局、三菱東京UFJ銀行との裁判沙汰トラブルに巻き込まれている最中であることが、自身のブログにも具体名とともに克明に綴られており、複数の特ア・反日筋から組織的に潰された可能性はあながち低くないでしょう。
 余命ブログのサポートに留まらず独自の情報収集・分析も精力的にされている「ぱよぱよ日記」さんの記事では、
http://payoku.requiem.jp/3713
http://payoku.requiem.jp/3653
・テリーゴウと張安楽が繋がっているのではないかという話もあながち嘘ではないのかもしれない
・台湾マフィアの元幹部と、沖縄の指定暴力団「旭琉会」といった地点で、もしテリーゴウと張安楽が繋がりがあるとなると、シャープの買収の件が、暴力団関連の案件になる可能性も否定出来ない
・シャープに関連しているみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行あたりはアウトになる可能性も
・琉球特別自治区のための団体ともなれば、公安案件になる可能性もないとも言い切れないため、シャープの件については今後の注意が必要
・鴻海精密工業のテリーゴウについて調査が必要で、中国共産党との関係も深いため、そのような企業がシャープを買収することに問題がないのか

といった点について触れられています。すなわち、深田萌絵氏が踏んでしまった虎の尾は単に 鴻海精密工業 だけでなく、
・シャープ買収を企む鴻海精密工業/フォックスコンの背後に蠢く中国共産党
・みずほ銀行と並びシャープに関係深く、「在日銀行」・「中国銀行」と揶揄される三菱東京UFJ銀行
・暴力団

と、凄いことになっているのが今回のブログ削除攻撃の背景にあると推測されます。
参考までに 「中国人民元決済システム導入へのみずほ、三菱東京UFJの参加 関連」
https://www.google.co.jp/search?sclient=tablet-gws&client=safari&channel=ipad_bm&site=&source=hp&q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%83%E6%B1%BA%E6%B8%88&oq=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%83%E6%B1%BA%E6%B8%88&gs_l=tablet-gws.12
https://www.google.co.jp/search?sclient=tablet-gws&client=safari&channel=ipad_bm&site=&source=hp&q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%83%E6%B1%BA%E6%B8%88&oq=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%83%E6%B1%BA%E6%B8%88&gs_l=tablet-gws.12…3591.3591.0.5012.1.1.0.0.0.0.354.354.3-1.1.0….0…1c..64.tablet-gws..0.0.0.OHOx_47SIKo
「三菱東京UFJ銀行と在日の関係」
https://www.google.co.jp/search?sclient=tablet-gws&client=safari&channel=ipad_bm&site=&source=hp&q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E5%A3%B2%E5%9B%BD&oq=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E5%A3%B2%E5%9B%BD&gs_l=tablet-gws.12
https://www.google.co.jp/search?sclient=tablet-gws&client=safari&channel=ipad_bm&site=&source=hp&q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E5%A3%B2%E5%9B%BD&oq=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB+%E5%A3%B2%E5%9B%BD&gs_l=tablet-gws.12..30i10.3729.12543.0.13520.14.14.0.0.0.0.246.1805.1j9j2.12.0….0…1c.1.64.tablet-gws..2.2.308.n_v0Vls_Cww#channel=ipad_bm&q=%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C++%E5%9C%A8%E6%97%A5
 昨今、TPP包囲網を突破する禁じ手として、中国共産党をバックに中国系企業が日米豪の国内企業の買収をどんどん進めていますが、豪州食肉企業の買収や今回のシャープ買収問題などは氷山の一角に過ぎません。 共産支那、その傀儡の朝鮮、在日による蚕食の勢いは、自暴自棄といえるくらいに強まっているようです。



あるる
この方のwikipediaがあっという間に削除されようとしています。
以下wikipediaの削除依頼ページ
Wikipedia:削除依頼/深田萌絵
< Wikipedia:削除依頼 深田萌絵 – ノート[編集]
ローカル番組への出演が1件のみ、独立立項に足るレベルの実績も見受けられず特筆性なし。宣伝目的の可能性もあり、ケースEによる削除を提起致します。–116.82.213.22 2016年2月12日 (金) 14:24 (UTC)
削除 サイトで検索しましたが、ツイッター、facebook、プロフィールのサイトぐらいしか見当たりませんでした。よって特筆性はないと判断し依頼者に同意します。–Tikin★(会話|投稿記録) 2016年2月13日 (土) 01:01 (UTC)

 署名のないユーザーの提案。 ブログは削除されて存在しない。 早急な対応。 何か悪意を感じます。 深田萌絵様応援団 冷静に分析様・・・どちらが正しいかはいずれ明らかになると思います、お楽しみに。
 さて余命様ブログ参加者の皆様と同じ様に深田萌絵様も国民的な英雄と私には思えます。彼女を守りきれない日本社会であれば、我々日本人にも未来は有りません。

 ところで最近、私的な繋がりで公営教育機関勤務の方や高齢者の方々と政治観、歴史観について意見交換する機会がありました。見事に左翼的な世界観に染められてしまっていて愕然としました。 大手メディアを全部押さえられている現時点では仕方がないですが、目の当たりにすると厳しいものを感じます。
 また、日本留学中のベトナム人女子大生にベトナム戦争中の韓国軍の蛮行について尋ねる機会があり「全然知らなかった」と言う答えが返ってきて驚きました。ライダイハンも勿論知りません。日米でやっている情報操作を他国でやってない筈が無いとは以前から予想していましたが、まさかベトナムにまで魔手が伸びていたとは。
 反日勢力の駆逐は日本人だけの為では無く世界中の善良な人間を守る為の行動だと認識することになりました。



日ノ本
 深田氏ブログ削除事件、表層的には分かりづらい印象を持たれる方も多いかと思われますので、以下に追記しておきます。
・深田氏自身が経営しているベンチャー企業にて優秀な台湾人エンジニアが開発した軍事転用上からも貴重な高度技術を、‘たまたま⁉︎’ 母校である早稲田大学で知り合った友人である怪しげな中国系帰化人らしき男性に巧みに騙し取られるトラブルの背後に、中国国有企業を装った中共直系組織の軍事スパイ行為が露見
・深田氏は投資家としての一面も持ち合わせ、投資関連情報・知識に明るく、業績不振〜身売り問題で世間の注目を集めるシャープの危機の裏に潜む日本の売国メガバンクや台湾の売国企業ホンハイ、中共による企業乗っ取り、株価操作疑惑、技術流出等の不正行為、国益毀損行為にまで言及
・深田氏が自身の調査により暴き出したホンハイ経営者と中共、台湾のマフィア、延いては沖縄の暴力団に繋がる黒い人脈は反社会勢力にとっても、明るみに出ると非常にまずい
・他にも、日本の国益に関する観点から、正義感の非常に強いと思われる深田氏は、中共直系大手企業が過剰生産している太陽発電機器をさばく上で日本国内の某大手IT企業が(民主政権時) 太陽発電の売電ビジネス参入で提携している疑惑等、あまりにも多くの特ア・反日・売国組織を一気に敵に回してしまった
・米国IRSが深田氏に厳しい措置を求めてきたということについては、色々と推察されますが、IRS自体が一部の米国議員達のように中共に蚕食されている疑惑、またIRSの担当者を名乗って接触してきたのが明らかに中国系の人物である、そしてIRSの狙いがまだ明らかにされていない等の点からも、深田氏を誹謗する正当な理由にはならない

 この深田萌絵氏のブログ削除問題には、文春のスキャンダル記事を軽く吹き飛ばす程のとんでもなく闇深い背景が存在すると思われます。日本の国益に関わる非常に深刻な事案であることからも、政府・官邸にしっかりと知らしめる必要があることは否めません。
深田萌絵氏のサポーターがバックアップ用に立ち上げられたサイト http://brahman12134.blog.fc2.com
余命ブログの数あるサポーターブログのひとつ、ぱよぱよ日記 さん
http://payoku.requiem.jp/3745



ななし
 正直どちらを信じるべきか、あまり賢くないのでわからないですが、ひとつ言いたいのは、両者とも、余命ブログを巻き込まないでほしいということ。 深田さん関係のお話は、別の舞台でやられてはどうですか?



一応、こんなところで打ち止めかな。
この展開は余命の扱うレベルをこえている。
ここまでくるとサイト違いだろう。
ななし氏のコメントを機会にいったん閉めよう。



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余命ブログ、2016年2月13日記事「454 深田萌えブログ削除事件②」より全文引用

 言論弾圧、ブログ削除という簡単な図式ではないようだ。こうなると本来の余命のサイトの問題ではないと思うが、とりあえずあと二回ほど双方の言い分を掲載しておく。
 計三回となるが、これくらい情報を集めるとだいたいのことは見えてくる。
 続報は三回目出稿後、同記事内に追加掲載の予定だ。



日本国民
冷静に分析 への返信
冷静に分析さんへ
 深田萌絵氏の発言を根拠なく誹謗していませんか?
 「深田萌絵さんのブログでは書かれていないところで、相当悪質なことをしていたと思われます」って言いますけど、根拠が分かりません。IRSって米国で税の申告をするところだと思ってましたが、ブログを止めるとか言論の自由を制限する権限があったとはかなり驚きじゃありませんか?
 はっきり言って、何が起こっているのかさっぱり分かりません。このような状況で、あなたのコメントを見てげんなりしました。深田氏の言っていることがたぶん真実に近いんじゃないかと思いましたよ。



日ノ本
 余命翁の云われるように、単純な言論弾圧レベルの問題ではないようです。
 深田氏のメイン舞台にブログも削除され、Google検索でも、検索結果から深田萌絵氏関連の検索結果が意図的に上位に表示されない状況自体まず異常です。
 ご本人が相当タフな方でいらっしゃるようで、保険/避難用に他にブログを複数立ち上げたり、また彼女を支援するサイトもいくつか存在するので、現在はまだ情報確認が可能です。http://homadus1.rssing.com/chan-2124221/latest.php
 ほぼ確信出来るのは、深田氏を攻撃しているのは在日・反日組織レベルではなく、中国共産党本体であるようです。
 深田氏が自身のブログで述べている内容は、先端技術の高度な専門的なものから、台湾売国企業と中国共産党との繋がりまで広範囲に渡る一方、それら全てが ‘点から線に’ 論理的にも不自然なく繋がっており、とても妄言には見えません。
 台湾企業から日本のメガバンクや財界、米国IRS まで、中共の蚕食の実態は凄まじく、これに関する数々の事実を暴いてネット上でさらすということをやってのけた深田萌絵氏の豪胆さにも驚かされますが、ここまであからさまに実態を暴露された中共の怒り・慌てぶりも、ブログ潰しを含む彼女への本格的なサイバー攻撃その他嫌がらせ行為から、かなりのものであると察せられます。
 媚中親韓の酷い日本の財界、政界、司法界など、本来日本国民や日本国の国益を守るべきところが実際には中共と売国奴の闇、恥部をえぐり出した深田氏を葬り去ろうとしているようにしか見えません。
 ただ今回の件の相手は中共という巨悪であり、在日汚鮮された日本の浄化を当座の目標とされている余命ブログ様が扱うには非常に危険な事案であると見られます。一方、日本国民への情報拡散、覚醒において看過出来ない案件でもあることは確かです。
 深田萌絵氏がご自身のビジネスにおけるトラブルをきっかけに資本の流れや技術漏洩の流れ等を徹底的に調査したところ、結果的に芋づる式に中共の謀略の数々を掘り起こしてしまったという、本来ならば国民的英雄となるべき行為が、現実には中共に加えて日本国内のいくつもの巨大売国組織からの抹殺攻撃にさらされてしまっているという皮肉。
 これこそ単なる個人や集団ではなく、本来は政府・官邸レベルで対処すべき案件です。



日本を日本人の手に
 シャープ買収劇については台湾企業ならいいかなと思ってたらとんでもない中共子飼いのヤクザ会社じゃないですか、油断も隙も無いですね
 それを指摘し拡散しようとした深田さんのサイトはサイバーアタックされるとか中共並びに手下のザイニチの相変わらずの卑怯卑劣な手口には全くウンザリします。
 日本政府には新幹線技術の流出で中共に手酷い目に遭わされた事を忘れずに対処してもらいたいのですが



一日本人@播州
 ホンハイがシャープの技術を直接欲しい理由を補足でコメントさせて頂きます。
 例えば、特許申請には技術関連の場合は核心部分は記載しません。
 具体的な例を挙げると、製造精度にミリ単位の設計図にコンマ以下3桁必要な部分で、2桁か1桁で表記数字を止めるような具合です。当然、提案コンペの書類や官公庁への申請書類も同様です。インドネシア高速鉄道の提案コンペも同じだと思います。
 ホンハイも、その部分が必要と言うことでしょう。
 ただ、個人的にはシャープも何がしたいのか不明ですね。前回の投資騒ぎでも御破算になったのに凝りもせず相手にするとか。
 報道されない部分がある以上、余命様のおっしゃる通り本当に外野はしばらく様子見するしかないです。アルファITに関しても同様かと。
 最近、職場も含めて咳がやたら出る風邪が自分の周りで流行っています。インフルエンザ含めて、余命様、スタッフの皆様、応援団、読者の方々もお気をつけください。



匿名でご報告
http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65978901.html
 コメントが気になったので、私の方でもいろいろ調べてみました。
 その結果をご報告致します。
(投稿者の名前を公開すると、深田萌絵さんから攻撃されるので、大変申し訳ございませんが、ここは匿名で投稿させていただきますのでお許しいただければ幸いです。)
 深田萌絵さんは平成26年10月17に株式会社Revatronを精算させて、同じ日に同じ”Revatron”という名前の会社を作っているのは事実ですね。株式会社Revatronが平成26年10月17に精算した件は、政府が発行する官報に掲載されていたので、事実に間違いありません。
 精算した会社と新しく作った会社のホームページ見る限り、事業内容は全く同じになっています。
精算した会社のホームページ
http://www.revatron.com/
新しく作った会社のホームページ
http://revatron-hd.com/
また、精算した会社の方の会社概要ページ
http://www.revatron.com/profile.html
の代表者は、現在は”浅田麻衣子”になっていますが、このURLの過去のアーカイブを見ると、2013年11月時点では代表者が”ジェイソン・ホー”になっていますね。
 深田萌絵さんがブログでよく登場する”マイケル”という人は、実は株式会社Revatronの元代表”ジェイソン・ホー”のことではないでしょうか。なぜ、深田萌絵さんは他の人や会社を実名で攻撃するのに、“ジェイソン・ホー”さんは仮名を使うのでしょうか。
 さらに、気になるのが、精算した会社の方は資本金が”3400万”となっているので、資本準備金を考えるとその倍以上のお金が投資されていたはずです。なぜ、資本金と資本準備金含めて7000万近く投資されている会社を倒産させて、同じ名前でもう1つの会社を同じ日に作るのでしょうか。
 “冷静に分析”さんのコメントにある「債務逃れのための何か計画的な行動でしょうか。」というご意見は当たっていると思います。
 私も法務関係の仕事をしていますが、このようなケースは一般的は、
1,古い会社を計画的に倒産させて債務をぶっちぎる
2,同じ名前で新しい会社を作ることで、既存の取引先や投資家に対して事業が継続しているかのように見せかける

という2つの理由が背景に存在します。
 株式会社Revatron社も上記ケースに該当するのではないかと思います。
 「1,古い会社を計画的に倒産させて債務をぶっちぎる」の方は、深田萌絵さんが金銭トラブルで訴訟されている事実を見ると、おそらくそうだと思います。
 「2,同じ名前で新しい会社を作ることで、既存の取引先や投資家に対して事業が継続しているかのように見せかける」の方は、深田萌絵さんのブログを見る限り、Revatron社名義で2015年も展示会に自社製品を出展しているところ、製品名が”無線動画伝送装置Vatroni”という名称で新・旧会社で同じ製品名の商品を扱っているところを見ると、こちらもやはり、事実だと思います。
 “冷静に分析”さんの「たくさんの被害者が居るような気がします。」というコメントについても、確証はありませんが、上記事実を踏まえると、あながち嘘ではない気がします。株式会社Revatron社に投資した投資家、同社と取引している取引先は、Revatron社が精算されたことすら知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしくは、株式会社Revatronを控訴するとブログ上で社名および実名で誹謗中傷されるので、控訴することを控えているかもしれません。
 深田萌絵さんについて調べてわかったのは、深田萌絵ブログで書かれていることは整合性が取れていなく、むしろ180正反対のことが書かれているのではないかと思います。
 他にもたくさんの被害者が居るような気がしてなりません。深田萌絵さんについて他に知っていることがございましたら、ご提供願います。



深田萌絵
 深田萌絵本人です。上記、何の根拠もない中傷コメントにご回答します。
 私は、米国法人も持っていなければ、米国籍も持っていません。今の会社に全財産突っ込んで、脱税するほどのお金もありません。
 そして、税務の弁護士に相談して常に「IRS(歳入庁)から何を求められているのか?」と質問を受けて、「マスタースパイの情報とパソコンとサーバを出せと要求されています」と回答すると、70人の弁護士が「そんなの税務調査では無い」と言って断ってきました。私が藤井一良の本当の戸籍や彼の父親のIDと写真を押さえているので、私を日本人スパイに仕立て上げようとしているのです。
 そもそも、歳入庁の担当捜査官ジョエイ・キャンベルは、外注の中国人です。藤井一良の弁護士梶原利之が福島瑞穂のツテを使って、抗日史実維護連合会から金を貰っているマイクホンダに話を付け、マイクホンダがジョエイキャンベルに、弊社開発者マイケルの税務調査の範囲に私を巻き込んで情報を得ようとしているだけです。
 その件は、ジョンマケインに相談し、ジョンマケインはマイクホンダを去年6月倫理局送り、IRS長官のジョンコスキネンも10月に弾劾裁判に送りました。しかし、オバマが両者を復職させています。理由は、オバマの父親は毛沢東と関連があり、先日の習近平との確執があるまでは蜜月の仲でした。
 ここで書かれている在日の話と少しだけ被る部分があるとすれば、梶原利之弁護士と福島瑞穂、海渡雄一が弁護士連合軍を作って、法曹界を牛耳っているというところです。日本の弁護士に調べてもらっても、梶原利之弁護士の情報は殆どありません。弁護士一覧を見ても、彼は写真すら出てませんし、ネットでぐぐると本人では無い写真が出ています。
 本日、新弁護士をアメリカで雇い、ジョエイ・キャンベルに「何が目的なのか?」と問いただしたところ、「日本の情報が欲しい」と回答されたそうです。税務調査は税金のとりっぱぐれを払って欲しいという主旨なので、本来ならば「幾ら払って欲しい」というのが筋なので、新しい弁護士も驚いたようです。
 また、「何故、深田萌絵の会社なのか?」とジョエイキャンベルに聞いたところ、「内部告発があったが、内部告発者は保護しないといけないから名前は言えないという回答でしたが、弊社に主に関わったのは藤井一良と小林英里くらいです。
 また、昨日から、私に付きまとっていた山口三尊という藤井の父親呉也凡と同じ出身地の湖南省の中国人が私のブログのボランティアを脅迫して回っています。もしかしたら、上記のコメントは山口なのではないでしょうか。
http://fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-3386.html



深田萌絵様応援団
 去る1月8日に初めて深田萌絵様の件を投稿させて頂いた者です。
 元々は余命様のブログを11月頃に偶然見つけ熟読、12月17日の書籍購入で「世の中にこんなことがあり得るのだ」という予備知識を持てたことが、その後出会った深田萌絵様ブログの主張を私が理解する下地となりました。改めてお礼を申し上げます。深田様に余命様ブログの存在をお伝えしたのも私です。ご本人自ら書籍も購入されて余命様ブログの趣旨を理解されています。
 さてレバトロン裁判の1月27日の敗訴ですが事実です。そして敗訴が意味する「レバトロン保有の先端技術を中国へ持ち去ることを認めた」日本の裁判所に対して、米国大手軍需メーカー幹部は今後の日本向け先端技術の移転方針の見直しと国防総省へ事件の報告をする旨、深田様へ告げています。
 また肝心の深田様ブログが消えてしまい詳細は私の記憶頼りで書いていますが、裁判官とアルファIT社(以下アルファ社)側弁護士との金銭授受も米側は把握している模様です。
 なお別の方がアルファ社側の主張を余命様ブログへ載せていますが、裁判の中で自分は日本人だと主張する藤井氏の戸籍を深田様ご自身で香港へ出向いて入手しブログで写真を公開しており、両親共に中国人なのに、何故日本国籍が取れたのかという指摘をしています。しかもこの証拠は裁判の期限に間に合わず証拠として採用されていません。
 この時一緒に持ち帰った藤井氏の父親の写真の公開から大規模なサイバー攻撃が始まり、現在のブログ閲覧不能に至ります。
 以上の出来事から私が読み取ったものは、いずれも直接的な証拠ではありませんが
1.大規模なサイバー攻撃を深田様個人が準備出来るとは考えにくい。
2.アルファ社からの請求額の1000万円を払って泣き寝入りする方が時間とお金の節約になるのに敢えてそうしないのはお金が惜しくて粘っているわけではないことを意味する。
3.余命本と同様に大手メディアが事件の報道を完全にスルー。
3.ブログで実名を名指しされた者たちからの名誉毀損等の裁判沙汰が一切無い。
ことです。
 触れること自体がマズイような扱いで、余命様ブログと全く同じ様相となっております。アルファ社の藤井氏に至っては、どうやって日本国籍を取ったのか訊かれるだけで致命傷なのではないでしょうか。(笑)
 以上、長文となってしまいましたが、お読み頂けると幸いです。ブログ書籍化の件も独自に某出版社に打診済みですが現時点では何も決まっておりません。最後になりましたが寒暖差の激しい日が続きそうですので、皆様お風邪等にお気をつけてお過ごし下さいませ。



冷静に分析
 深田萌絵さんのブログで、“反日議員達に日本人の人権を踏みにじられないために。 ”というような大義名分をいていろんな人を煽っていますが、実際は深田萌絵さんご自身が何かまずいことを隠そうとしているように見えます。中国スパイとか関係ないでしょう。
 深田萌絵さんが合衆国内国歳入庁(日本でいう国税局)に追われて差し押さえされているというのは、なにかよっぽどの悪いことをしない限りそうはならないはずです。詐欺をして海外に不正送金、海外へマネーロンダリングしている、海外の怪しい犯罪組織と深く関わっていてその証拠が掴まれた、などが考えられます。
 深田萌絵さんのブログでは書かれていないところで、相当悪質なことをしていたと思われます。
 深田萌絵さんが世にバラしたくない何かを隠すために、ブログで過激なことを書いているのではないでしょうか。



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余命ブログ、2016年2月12日記事「452 深田萌絵ブログ削除事件」より全文引用

どうも単純な言論弾圧ブログ削除事件ではないようだ。
異様な展開となっているのでコメントがだせる状況ではない。しばらくは様子見だな。
今回は、今、はいっている投稿記事を掲載しておくことにする。



深田萌絵様応援団
 皆様、気にかけて頂いて有難うございます。
 深田萌絵様ブログの方は2月9日朝より二つとも閲覧不能になっています。
 アメブロが消された経緯は不明ですが、もう一つの方はブログ運営会社より世界中からサイバー攻撃を受けている旨の連絡がありました。また、米国内国歳入庁ジョエイ・キャンベル担当官(彼の背後にマイク・ホンダ議員がいます)よりブログの差し止め命令も届いていて、ブログ復旧のメドが立たない状況です。
 当分の間、ご本人のFacebook(深田萌絵で存在しています)とTwitterで拡散を行って参りますので、ご覧頂けると幸いです。
 なお最近のブログ記事でホンハイ会長のテリー・ゴウ氏と台湾暴力団の青幇の黒い人脈、アルファITシステム社長藤井氏の両親が中国人である戸籍簿(成りすまし日本人の証拠)、藤井氏の父親の顔写真辺りが中共情報戦部隊を本気にさせたようです。
 今後とも深田萌絵様の活動にご注目頂きますようお願い申し上げます。



だい
>prince
> シャープの闇を追及していた深田萌絵さんのブログが二つとも削除されています。
twitterは大丈夫のようです。
https://twitter.com/Fukadamoe?lang=ja
fukadamoe.infoは2月12日復旧予定だそうです。

 中国共産党スパイと戦っていたら、いつの間にか在日が参戦してきて、在日のフロント企業から嫌がらせされて、ブログが閉鎖に追い込まれた。余命ブログと同じ運命。って呟いていらっしゃるので余命ブログも見ていらっしゃるのでしょう。
 ブログ閉鎖と同時にアメリカも応戦して来ているようですが正に中・韓vs米のサイバー戦争をリアルで報告して頂いているようで目が離せません。
 日本はしっかりと彼女の身の安全を護ってあげて欲しいと切に願います。



おそ松
 皆様、お疲れ様です。
 深田萌絵さんの二つのブログ、一つは在日の圧力による削除と、もうひとつは中共のスパイのサイバー攻撃によるサーバーダウンと、ご本人がツイッターで仰ってます。ご本人いわく、余命ブログと同じ運命だ、とも。
 唯一ツイッターアカウントは生きているようなので、そちらで孤軍奮闘されてます。
 深田さんの巻き込まれた産業スパイとの裁判についても、みなさんぜひチェックしてみてください。
 中共にも福島瑞穂が加担しているようです。本当にはらわたが煮えくり返ります。
 深田さんのサイトも書籍化して拡散されるべきと思ってました。青林堂の方、余命サイトをご覧でしたら、ぜひ深田さんの情報について書籍化のご検討をお願いしたいです



にほんを取り戻す
 深田萌絵さんは中国スパイを暴いたところ、中国と在日から攻撃を受け、ブログ閉鎖に追い込まれたそうです。もはや真性日本人と、特亜、在日との戦争状態です

以下に深田萌絵(@Fukadamoe)さん Twitter
https://twitter.com/fukadamoe
以下抜粋

 シャープはホンハイに買収されるのが良いとか言ってる人がいますが、台湾暴力団首領と義兄弟のテリーゴウがCEOですよ。メディアコントロールで日本で暴力団情報揉み消し活動してます。
 中国共産党スパイと戦ってたら、いつの間にか在日が参戦してきて、在日のフロント企業から嫌がらせされて、ブログが閉鎖に追い込まれた。余命ブログと同じ運命。
 合衆国内国歳入庁の求めにより、昨日、私の全てのブログ、ウェブサイトの差し止め命令が出てました。怖いのは、昨日、藤井一良のサイバー戦争部門からddos攻撃が始まったのとカリフォルニアの差し止め命令が同じタイミングだということです。まるで米税務署と中国スパイが連携してるかのようです
 シャープ買収提案のホンハイCEOはカルト宗教で赤ちゃんの血を使った儀式してるって業界では有名。オレンジのストールは自分が神様の証だそうです。

 おはようございます。
 深田萌絵ブログhttp://fukadamoe.info はバックアップ作業中で2月12日には復旧予定ですと、掲示板書いてもらったけど全部消されたみたいです。仕方ないのでツイートします。
 本日死亡した私の個人サイトフカダモエインフォですが、数時間で1Gのテキストデータをぶつけられた模様。在日のこと赤裸々に書くと世界中からddos攻撃を受けてサーバが死ぬという事を身をもって体験した日。余命ブログと同じ運命だ´д` ;
 IMJサイトをソース毎コピーしたアルファアイティーシステムの藤井一良は中国籍も持ってて本名呉思国。父親は呉也凡。山口県防府市と中国廈門の二つの出生地でどうやって日本人になったのかわかんない。
埋め込み画像への固定リンク
 金融機関出身の人から「シャープとホンハイ暴力団なんて証券会社も銀行も知ってるけど、喋らないのが業界の約束なのに喋る奴いるらしいと噂聞いてみたらお前か」と言われました。証券会社の営業マンが奨める株買うと死ぬわけだな。笑
 成りすまし日本人の父親の写真を掲載した個人サイトも攻撃でサーバダウン´д` ;日本では藤井健夫と名乗ってます。写真をブログに貼るとddos攻撃受けるので注意してください。
 シャープの三菱銀行が絡んだインサイダー取引書いてYahooコラムはクビになるわ、アメブロ削除されるわ、よっぽど三菱は私の事嫌いなんですねー!銀行が台湾暴力団を招き入れたらダメですよ!!反社会勢力に銀行口座開けさせたら、みずほFGみたいに会長辞任、私は刑事告発するから逮捕だよ!



にほんを取り戻す
 シャープがホンハイに買収されるのは何としても阻止しなければいけません
 深田萌絵さんが、ホンハイの暗部を曝露したところ、中国と在日から攻撃を受け、ブログ閉鎖に追い込まれたそうです。
以下に深田萌絵(@Fukadamoe)さん Twitter
https://twitter.com/fukadamoe
 このような企業にシャープの技術が横取りされたら、中国共産党がますます高度な技術を習得して、日本にとり不利益になります。
 先日NHKでサイバー攻撃で日本やアメリカの高度な軍事機密が、大量に中国によって盗まれている ことが放送されていました。
CYBER SHOCK(サイバー ショック)狙われる日本の機密情報
2016年2月7日(日) 午後9時00分~9時49分 関連ジャンル
 一刻も早く、スパイ防止法やサイバー攻撃を防ぐ体制をとるように、余命三年時事日記ミラーサイトの官邸メールを追加していただきたく存じます。またホンハイのシャープ買収も、国益の観点から中止させるように官邸メールの設置をお願いいたします。



園下勘治
 深田萌絵さんからSOSです。

 合衆国内国歳入庁の求めにより、昨日、私の全てのブログ、ウェブサイトの差し止め命令が出ていたようです。 今朝、アドミニストレーションオーダーを受け取りました。 Facebookはカリフォルニア州法なので、ここもいつまで持つか分かりません。
 怖いのは、昨日、藤井一良のサイバー戦争部門からddos攻撃が始まったのとカリフォルニアの差し止め命令が同じタイミングだということです。まるで米税務署と中国スパイが連携してるかのようです。
 藤井一良の父親の写真がよほど中国スパイの重要機密だったようです。 藤井一良の弁護士梶原利之は福島瑞穂の同志で、カリフォルニアではマイクホンダが裏で糸を引いてます。
 皆さん、コピペシェアをお願い致します。反日議員達に日本人の人権を踏みにじられないために。 私のメルアドはmoe.fukada@yahoo.comです。



haruhi@rakisuta☆
余命爺さん、及びprinceさんへ haruhi@rakisuta☆です。
 夜分遅くにすいません。いつも忙しい中更新お疲れ様でした。
 さてと、「シャープの闇を追及していた深田萌絵さんのブログが二つとも削除されています」の件なんですが、Googleにて検索したらバックアップサイトが見つかりました。削除されていた分とあと関係してる分を纏めてコピペ転載(URLも)致します。
 内容は下記の通りです。お手数、お手間お掛け致しますが、URLのところコピって、Web画面の上のアドレスバーに貼り、ttp//~の先頭左にhをつけて→を押すかリターンキーを押して下さい。

三菱東京UFJ銀行平野信行頭取の鴻海利益供与記事書きました(コピペ転載)
January 03 [Sun], 2016, 15:24
記事書きました。Yahooコラムです。クリック★ 削除される前にどうぞ!
01/04/16–16:30: 鴻海、エアー出資でシャープ買収戦略
Yahooファイナンス掲載、みんかぶに消された私の株の記事をここにコピペします。
核心を突くと消される世の中。

産業革新機構がシャープ出資を断った理由

 昨日の記事で鴻海VS産業革新機構の戦いだと書いた。
 産業革新機構がシャープに直接出資をしないことを批判したのだが、元々産業革新機構はシャープへの出資を検討していた。その産業革新機構が、シャープへの直接出資が断られた経緯をご存知だろうか。
 産業革新機構と言えば、ジャパンディスプレイを生み出した立役者だと言っても過言では無い。その産業革新機構がシャープの液晶に出資するとなると、自らの投資先と競合してしまう。だからこそ、水面下で交渉を進めていたところ、それが公になってしまったので産業革新機構は「シャープ、なんで漏らすんだよ」と不信感を募らせたのである。
 そもそも、シャープが鴻海の出資に二の足を踏んでいるのは、「出資比率でシャープは鴻海と合意した」という、シャープが合意する以前にインターナショナルニュースを鴻海がいち早く出したからだ。ニュースによると、鴻海テリーゴウ氏はシャープ町田元会長と合意したという話を語っていたのだ。(英語のニュースだったのが、どうやら古すぎて消えたようだ)
 それを見たシャープのメインバンクは、融資の条件に町田元会長含む元社長だった相談役の退任を融資の条件にするという、異例の交渉が行われたのだ。

情報はどこから漏れた?

 シャープも生き残りをかけて必死なのに、産業革新機構からの出資の話を自ら漏らすとは考えにくい。だが、実はそこにカラクリがある。
 日本の某国会議員と科学技術振興機構のデータが置かれているサーバーが、中国にある人民解放軍の軍事基地地下30階建てのデータセンターのなかに置かれているのだ。
 国会議員のメールの内容も、科学技術振興機構がデータセンターに保管するフォトニクス ポリマー技術による高性能液晶ディスプレイ研究の詳細等は、解放軍データセンターを経由して、解放軍から土地を提供されている鴻海の中国法人FOXCONNと共有されている。
 鴻海は、産業革新機構がシャープにいくら出そうとしているのか、ジャパンディスプレイがどんな開発をしているのか、シャープのIGZOライセンスの詳細もよく知っている。何故なら、科学技術振興機構のサーバーが中国国土の解放軍基地内にあるからだ。
 じゃあ、何故、鴻海はシャープやジャパンディスプレイを買収したがるのか。

技術は生きている。

 日本の液晶ディスプレイに関する技術情報は、科学技術振興機構が北京某所にある人民解放軍軍事基地のデータセンターに設置したサーバー経由で流出している。今となっては鴻海が日本企業を欲しがる理由が分からなくなった読者もいるかもしれない。
 ここが技術の難しいところで設計図面や論文だけでは物は作れない。現場の技術者が培った経験やノウハウというものがあるのだ。その経験、ノウハウを手に入れるために鴻海はシャープを買う必要がある。
 そう、鴻海はシャープにはまだ技術があることを知りながら、堺工場を手に入れただけでは作れないものがある。そして、シャープの液晶部門やジャパンディスプレイを全て手に入れないと、第10世代の次世代、11世代や12世代などの未来世代型のディスプレイ開発を手掛けるだけの技術力が無いからなのだ。そう、日の丸系に切れるカードが無いという状況でも実はないのだ。

 ところで、鴻海の買収案にシャープが難色を示している本当の理由をご存知だろうか。
 鴻海は現金を出すとは言っていないのだ。全ての話は、そこに尽きる。
 台湾のメディアでは「鴻海に実は現金が無い」等、鴻海の大赤字の資金繰り表を流出させた記事なども散見する。台湾メディアでは無いが、金があるならどうしてサッサと現金をドカッとおかないのかと言う疑問も湧くし、東洋経済でのテリーゴウ氏の腹心林氏へのインタビューを見ても現金は出さないけど口は出すというスタンスのように見える。
 知人にテリーゴウ氏に買収案のアドバイザーになってくれと頼まれた人間がいるが、彼によるとテリーゴウ氏は「空気で競合を買収せよ」というのが口癖だったというのだ。そう現金を積まないエアー出資話にシャープが二の足を踏むのは当然なのだ。
 中国法人FOXCONNは共産党の後ろ盾があるので新株発行し放題、台湾法人鴻海は馬英九の後ろ盾があるのでFOXCONNの株式と鴻海株式は交換し放題だ。これは、中国の中央銀行が原資産無しに現金を刷りまくって、米債を買い続けたあの構図、空気が空気を膨らませたあの手口とそっくりだ。
 そうやって発行した新株を、テリーゴウ氏の日本法人に入れて、その株を担保に借入を起こせば、なんと資金ができる。その資金をシャープ買収の原資にすれば、鴻海は身銭を一切切ることなく日本で調達した日本人の金で日本の企業を手に入れることができるというわけだ。
 こんなゲーム、金融音痴の日本人には勝ち目がないどころか、思いつきすらしないだろう。
 ただし、一つだけこのゲームに負けない道がある。
 それは、アメリカ政府の手口に見習うことだ。
 同じ手口で中国の紫光集団がマイクロンを買収しようとしたことがある。その時、米国政府は紫光集団に買収相当額の現金を米国内の銀行に預け入れることを要請したのだ。それで紫光集団は二の足を踏んだ。さすが金融立国アメリカだ。中国の手口はお見通しと言うわけだ。
 シャープを本気で救うなら、日本政府が介入して外資からの買収には現金を銀行に預けるというルールを作るべきだ。マーケットに政府が介入すべきでないという意見があるだろうが、鴻海は台湾政府と中国政府が介入しているのだから、日本政府が介入してもアンフェアとは言えないだろう。
 現金が無ければシャープは蘇らない。
 鴻海がどれだけ現金を積むことができるか。
 本当に現金を持っているのか。
 そこをまずは見極めるべきだろう。
 次は、ジャパンディスプレイをどうするかの判断だが、それは次にしよう。

みんかぶの深田萌絵記事強制削除及びアカウント凍結の件
ttp://goo.gl/GNoUo6
史上最大のインサイダー取引!シャープ対三菱東京UFJ銀行
ttp://goo.gl/qtqxJ4
三菱東京UFJ銀行に勝訴した判決文
ttp://goo.gl/IpgY83
鴻海、エアー出資でシャープ買収戦略
ttp://goo.gl/x8ATvY
消された記事3
ttp://goo.gl/ERGkzH
鴻海はシャープの救世主では無い、シャープが鴻海の救世主だ!!
ttp://goo.gl/P1BGL7
三菱東京UFJ銀行、シャープ倒産へ追いやる一方関連会社で空売り
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シャープ、追加支援要請
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【シャープ】フォックスコンと某大企業の奇妙な連携
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情報源について
ttp://goo.gl/hP9M63
鴻海、シャープ買収額を3000億円から7000億円へ!
ttp://goo.gl/gGGUJH
消された記事2
ttp://goo.gl/cJdlO0

以上となりますが、長文お目汚しですいません。
またの更新を楽しみにしつつ、官邸メール等、日本が立ち上がる様、応援しています☆
それでは、失礼致しました。



深田萌絵様応援団
narutenb@yahoo.co.jp
 有難うございます。皆様に関心を持って頂けて感謝にたえません。
 韓国の背後にいる中共の野望を挫くまで頑張る所存です。
 深田萌絵様のブログの記述によりますと、本件の概要(情報漏洩と裁判所内部の侵食)が米国大手防衛産業の幹部経由で国防総省へも届いております。オモテに出てくるか否かは不明ですが、今後アメリカ政府発の何らかの対抗策が打ち出されると予想されます。



真実
深田萌絵さんのブログについて一言。
アルファアイティーシステムのホームページ
http://www.a-it.jp/alphaitsystem/news/2016/01/20160112.html
「株式会社Revatron(平成26年10月17日解散)http://www.revatron.com/の代表取締役、Revatron HD合同会社(平成26年10月17日設立)http://revatron-hd.com/の業務執行社員である浅田麻衣子氏が、深田萌絵名義(自称経済評論家)で活動する深田萌絵公式ブログ、facebook、twitterにて、連日に渡り、弊社及び弊社代表である藤井一良の信用並びに名誉を著しく毀損する非常に悪質な記述がなされております。
 しかしながら、事実関係は弊社から株式会社Revatronへ貸した1000万円の返済が滞っているため、弊社が同社やその代表者である浅田麻衣子氏らに法的措置を取ったことに対して、浅田麻衣子氏が債務弁済逃れのために行っている嫌がらせ行為であり、浅田麻衣子氏がブログ等で主張されている内容は全て虚偽であり、全く根拠の無い事実無根の内容となっております。
 浅田麻衣子氏は連日に渡り、深田萌絵名義で活動する、深田萌絵公式ブログ、facebook、twitterにおいて、非常に悪質極まりない虚偽の内容を記載し続けており、それは、名誉毀損、人権侵害、誹謗中傷、信用毀損、営業妨害に該当する行為です。
 弊社は、現在担当弁護士と相談の上、厳正に法的適正手続きに則って対応しております

によると、深田萌絵の会社は藤井一良の会社の間で金銭トラブルがあり、深田萌絵がアルファアイティーシステムの藤井一良から法的措置で訴えられています。株式会社Revatronの解散日とRevatron HD合同会社の設立日が同じなので、債務逃れのための何か計画的な行動でしょうか。裁判内容が気になりますね。

また、http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65978901.html
「2016年01月27日13:11
深田萌絵さん敗訴
 深田萌絵さんが、経営するrevatron株主会社が、技術を盗まれたなどとしてアルファITシステムを訴えていた事件で、東京地裁31部の永谷典雄裁判長は、平成28年1月27日、請求を棄却する判決を下した。事件番号は、平成26年ワ2779号」

によると、深田萌絵は2015/1/27に裁判で敗訴しているようです。
 深田萌絵が裁判で敗訴したことの腹いせ、嫌がらせでアルファアイティーシステムの藤井一良を一生懸命、誹謗中傷・名誉毀損しているのではないかと思われる。誹謗中傷・名誉毀損・風説の流布は刑法に抵触するので、このような行為はやめたほうが身のためかと。
刑法230条 名誉毀損罪
「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する(刑法230条1項)。法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金である。」
刑法第233条 信用毀損罪・業務妨害罪
「風説の流布や偽計により、他人の信用を失わせる罪。また、偽計業務妨害罪のこと。
刑法第233条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。信用毀損罪。信用毀損業務妨害罪。」



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改訂履歴
※2016.2.18、記事追加

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