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2016年8月27日土曜日

すみれの会、支援第二弾も桜井誠氏!相手はしばき隊(男組)・山口祐二郎氏


 すみれの会の支援第二弾が決定したようです。対象者は桜井誠氏(行動する保守運動)、対象裁判はしばき隊・山口祐二郎氏が原告となり、桜井誠氏ほか4名を被告として訴えた民事裁判のようです。
 本稿の出稿時点では、山口氏側の言い分が発表されているのみで、桜井氏側の言い分は発表されておりません。これより、出稿時点で詳細なコメントは控えたいと思います。桜井氏側の言い分については、発表され次第、追記いたします。



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目次

1.すみれの会からの報告

2.被告側(桜井氏側)の言い分

3.原告側(山口氏側)の言い分
3-1.山口氏本人の言い分
3-2.山口氏周辺人物(安田浩一氏)の言い分

添付資料

山口祐二郎氏の人物像
安田浩一氏の人物像



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1.すみれの会からの報告

裁判支援のご報告(2)
保守系裁判支援団体 すみれの会のブログ、2016年08月27日(土)

下記の団体に対しまして、以下の通り支援を行いましたのでご報告致します。

支援日
平成28年8月26日

支援先
行動する保守運動

裁判内容
原告 牧田祐二郎(山口祐二郎) 被告 桜井誠ほか四名で争われる名誉毀損、休業補償などの民事裁判
(一昨年、懇親会場に山口祐二郎(しばき隊の一員)が乗り込んできて大騒ぎとなった一件)

支援内容
上記に掛かる弁護士費用
(引用以上)





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2.被告側(桜井氏側)の言い分

 出稿時点では未発表。発表され次第、追記いたします。

桜井誠氏、ツイッター
桜井誠氏、ブログ「Doronpaの独り言」
桜井誠氏、ツイキャス
行動する保守運動ホームページ





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3.原告側(山口氏側)の言い分



3-1.山口氏本人の言い分

ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと 山口祐二郎が都知事選候補者、桜井誠を提訴「今こそヘイトスピーチ解消法が試されている」
立ち入り禁止のリアルなニュースサイト R ZONE、2016.07.24

先週7月14日に桜井誠候補を東京地裁に提訴しました

 そのようなタイミングで本当に偶然なのだが、私事だけれども民事訴訟の件を報告させていただく。

山口祐二郎  ‎@yamaguchiyujiro 2016年7月14日 17:39  
本日、高田(桜井)誠、水谷架義、新妻眞一、藪根新一、麻生照善に対し、2014年8月15日の暴行傷害事件で東京地裁に訴状を提出しました。合わせて桜井誠に対しては同年8月16日にツイッターに書いたデマについても提訴しました。暴行傷害やデマの流布が人種差別的動機で行われた事も主張します

この事件については詳しくはこちらを参照→週刊金曜日公式サイト(リンク

(中略)

山口祐二郎
1985年、群馬県生まれ。歌舞伎町ホストなどを経て、新右翼「統一戦線義勇軍」幹部に。2007年に防衛省襲撃事件、2012年に東電会長宅前断食断水ハンストを起こし脱退。現在は、「全日本憂国者連合会議」議長、「憂国我道会」会長。作家・活動家として活躍。 著書に『ハイリスク・ノーリターン』(第三書館)、『奴らを通すな!』(ころから)がある。
(引用以上)





3-2.山口氏周辺人物(安田浩一氏)の言い分

【無料記事・超速報】「行動する保守運動」への参加は誤りだったと被告が全面的に謝罪! 在特会メンバーらによる暴行傷害事件裁判・傍聴レポート 
安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧、2016年08月26日 19時30分

■「差別的な言動によって人権を侵害してしまった不特定多数の在日コリアンの方々に、心からお詫びします」

 在特会メンバーなどから暴行を受けたことで、山口祐二郎氏(憂国我道会会長)が損害賠償を求めた裁判が、本日(8月26日)、東京地裁でおこなわれた山口祐二郎氏については過去記事を参照)。
 事件が起きたのは2014年8月15日午後9時ごろ。東京都千代田区の路上で、懇親会を終えたばかりの在特会メンバーらが、偶然に居合わせた山口氏ら「カウンター」(差別デモなどに抗議活動を続ける人々)9名に襲い掛かり、暴行を働いた。
 警視庁は在特会の本部事務所など関係先数カ所を家宅捜索したうえ、同会メンバーら5人を傷害容疑などで逮捕。うち4人が罰金刑となった。
 その後、山口氏は総額550万円の損害賠償を求めて提訴。本日が第一回期日だった。
 同会メンバーらのなかには「朝鮮人」などと口にしながら暴行に加わった者もあり、山口氏はこれを「差別に基づいたヘイトクライムにも等しい」と主張している。

 この日、注目されたのは被告の一人であるN氏が陳述をおこない、全面的な謝罪を表明したことだった。
 紺のスーツに身を包んだN氏は一礼して法廷に入ると、裁判長に促されて、用意した陳述書を読み上げた。
 以下はN氏の陳述である。

 まず、原告および、その場に居合わせた方々、そして差別的な言動によって人権を侵害してしまった不特定多数の在日コリアンの方々に、心からお詫びします。
 私は2011年3月以降に「行動する保守運動」に参加するようになりました。このことは誤りであり、過ちであったと考えています。特に、デモ行進や街頭宣伝、SNSなどにおいて在日コリアンの方々に投げかけた差別的言動や、行動保守に対する反対勢力の方々をすべて在日コリアンと思う、または決め付けて、さらなる暴言を吐いたことや、一方的に暴力を加えたことについては、紛れもない差別であり、取り返しのつかないことをしてしまったと反省しています。いまでも、そのことを思い出さない日々はありません。
 なぜ、あのようなことを差別発言をしてしまったのか。インターネット上では在日コリアンにばかり向けられた悪意のあるデマを真に受けてしまい、いま思うと、カルト宗教に傾倒してしまったような状態でした。
 また、私の家族が差別的な言動をすることがあり、子どものころからそれを聞いていたため、潜在的な差別心が生まれていたのでしょう。
 いまはそれを克服しようと自分の中の差別心との戦いを続けています。
 私は、原告の請求原因の認否を争う趣旨ではありません。私は正業についていますが、原告が請求する金額を一括で支払いできる資力がありません。しかし、できることならば分割払いで支払いを最後まで完了したいと考えています。
 本当に申し訳ございませんでした。

 緊張しているのであろう。表情は硬く、時おり声も震えていた。
 しかし、自らが働いた暴行のみならず、「差別的言動」にも言及したことは注目に値する。
 N氏は、「差別」に向かわせたものが、ネット上の「悪意のあるデマ」と「家族の言動」だとしたうえで、行動保守の運動を「カルト宗教」にたとえた。
 さらに暴行の被害者のみならず、「在日コリアン」全般に向けて「取り返しのつかないことをした」と詫びた。
 その気持ちが本物であるのかどうか、あるいはヘイトスピーチ被害に苦しんでいる人の心に届く言葉であるのか、まだ判断できる状況にはないが、差別集団が被告に立たされた裁判において、そこまで言及された事例はない。
 なお、この裁判では在特会の桜井誠元会長なども被告として名を連ねており、元会長らがネット上で山口氏らを貶めるような書き込みを行ったことについても、名誉毀損として今後、争われることになっている。

 この日の裁判を終えた山口氏は集まった支援者を前に、次のように語った。

「ヘイトスピーチ被害者がN氏の発言を受け入れることができるかどうかは、わからない。ただ、被告の中にはいまでも反省の気持ちを見せることなく、ヘイトスピーチを続けている者たちがいる。彼らを法廷で謝罪させるのが僕に与えられた使命だと思っている」

 また山口氏の代理人である原田學植弁護士は「被告の中にも温度差がある。最期まで争う人もいれば、それを避けたいと考えている人もいるようだ」と、今後の見通しを述べた。
 次回期日は11月21日(月)14時。
 多くの人の傍聴支援を求めたい。
(引用以上)





以下、添付資料

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山口祐二郎氏の人物像

山口祐二郎氏、ツイッター
全憂会議、憂国我道会、男組。著書は「ハイリスク・ノーリターン」「奴らを通すな!」 など
(引用以上)

信濃注:
男組はしばき隊(レイシストをしばき隊)の関連組織です。
wikipedia-対レイシスト行動集団
 対レイシスト行動集団(Counter-Racist Action Collective、略称C.R.A.C.(クラック))は、「レイシストをしばき隊(略称しばき隊)」を起源とする日本の活動団体。名前の由来は「レイシスト(差別主義者)」+「しばきたい」と「隊」からの造語であり、在日特権を許さない市民の会などの右派系市民団体を「レイシスト」と断じレイシストをしばく活動を「カウンター」と称して、在特会等への右派系団体に対するカウンター活動等を行っている[2]。主宰者は野間易通[3]。
>> 関連組織(wikipedia、右上の表より)
首都圏反原発連合(千葉麗子の主張による)[1]、「差別反対東京アクション」、男組」など[2]
(引用以上)
(信濃注、以上)



ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと 山口祐二郎が都知事選候補者、桜井誠を提訴「今こそヘイトスピーチ解消法が試されている」
立ち入り禁止のリアルなニュースサイト R ZONE、2016.07.24
この夏、日本の司法、行政、立法が試されている
 2016年5月24日、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)を違法とする、ヘイトスピーチ解消法(本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)が成立施行された。私は2013年頃からずっとこの法律を作ることを計算して動いてきた。感無量である。
 だが、私はまだヘイトスピーチ解消法の効果を疑問視してしまう。それがなぜかというと、現在の舛添都知事辞任後の都知事選挙において、在特会前会長の桜井誠が出馬をし、ヘイトスピーチを明確にしているからである。それなのに、まことに残念ながらヘイトスピーチは野放し状態であるのだ。
(引用以上)



野間易通、山口祐二郎をC.R.A.C.から追放
葉月のタブー 日々の備忘録 様、2014年11月13日



はてなキーワード-山口祐二郎
 山口祐二郎(やまぐち ゆうじろう 1985(昭和60)年8月27日-)は政治活動家、著作家。群馬県出身。かつて民族派右翼団体・統一戦線義勇軍に所属。2013年現在、我道会主宰。レイシストをしばき隊隊員。著書に『ハイリスク・ノーリターン』(第三書館、2013)。
本名、牧田祐二郎。

事件歴

2007年 防衛省庁舎に火炎瓶を投げ込んだとして逮捕。懲役二年の執行猶予判決を受ける。
2010年 女性を脅迫したとして逮捕。不起訴。

山口祐二郎の関連ニュース 2016-08-27 11:33

【無料記事・超速報】「行動する保守運動」への参加は誤りだったと被告が全面的に謝罪! 在特会メンバーらによる暴行傷害事件裁判・傍聴レポート
安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧、2016年08月26日 19時30分

ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと ももいろクローバーZ運営の良識を疑う なぜ在特会の会員を好んでPVに使うのか?
立ち入り禁止のリアルなニュースサイト R ZONE、2016.08.19

ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと 山口祐二郎が都知事選候補者、桜井誠を提訴「今こそヘイトスピーチ解消法が試されている」
立ち入り禁止のリアルなニュースサイト R ZONE、2016.07.24

ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと ネット上で話題となっている十三ベース事件(?)についての私・山口祐二郎の見解
立ち入り禁止のリアルなニュースサイト R ZONE、2016.06.22

いま話題の本を読む 千葉麗子著『さよならパヨク』に、登場人物(?)のYYこと山口祐二郎が異論反論
立ち入り禁止のリアルなニュースサイト R ZONE、2016.05.02
(引用以上)





安田浩一氏の人物像

wikipedia-安田浩一 >> 経歴・人物
 伊豆半島の温泉地帯に生まれた[5]。日本経済新聞など様々な新聞社、出版社の記者を経て『週刊宝石』の記者だった1999年(平成11年)前後に、同誌にて創価学会の批判記事を書いていた[6]。『サンデー毎日』時代は名誉毀損で訴えられ、証言台に立った[7]。風俗記事のライターをしていた時期もある[8]。私生活では離婚歴がある[9]。
 2001年(平成13年)よりフリージャーナリストとして活動。主に事件、労働問題を中心に取材・執筆を行う[2]。ジャーナリストとしては佐野眞一を「師匠」と呼び[10]、『あんぽん』『別海から来た女』『甘粕正彦 乱心の曠野』、週刊ポスト連載『化城の人』では取材スタッフとして協力している。 動労千葉と韓国労働組合総連盟を連帯させ情報が交換できるサイト、レイバーネット設立の発起人となる。
 2012年(平成24年)、『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』により日本ジャーナリスト会議賞[11]、および第34回講談社ノンフィクション賞受賞[12]。
 2013年(平成25年)3月14日、民主党の有田芳生が開催した、新大久保などでの「嫌韓デモ」に抗議する集会に参加し、基調報告などを行った[13]。
 2015年(平成27年)4月7日、『ルポ 外国人『隷属』労働者』(G2vol.17)で第46回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞[14]。
(引用以上)



wikipedia-安田浩一 >> 活動
>> 労組関連
・2006年(平成18年)4月24日、尼崎事故一周年 反合・運転保安闘争勝利!国鉄1047名解雇撤回!憲法改悪阻止!民営化・規制緩和と闘う4・24労働者総決起集会に「JR福知山線脱線事故」の報告者として参加。労働組合との共闘を訴えた[20]。
・2012年(平成24年)から、国鉄千葉動力車労働組合の動労千葉・鉄建公団訴訟、解雇撤回・JR復帰の判決を求めるための東京高等裁判所あて署名運動の呼びかけ人を続けている[30][31]。

>> 反靖国
・2008年(平成20年)、女たちの戦争と平和資料館館長の西野瑠美子らが主催する反靖国共同行動[32]に参加。シンポジウムで「戦争の道具としてヤスクニが機能していることをどう発信していくかが問われている」と発言した[33][34]。
・「私は『革命は希望だ』と言いたいが右の言論は勢いがある。攻撃対象が中国、韓国、朝日新聞、TBS、女性など具体的だ。これに比べて左は平和・民主主義のように抽象的で保守する言論だ。社会の公共サービス から排除された非正規労働者はやりばのない怒りを持っている。どこに向けていいのか見えない。インターネット掲示板で発散する。自分探しの旅はナショナリズムにしかいかない。外国人労働者は仕事を奪う存在でしかない。追い出したいという考えは説得力、リアリズムを持ち魅力的に思ってしまう。ナショナリズムが近隣の国からどう見られているか考えない。この問題は雇用の問題に行き着く。右と左の取り合いになっている。ファシズムは雇用不安が背景にあった」などの発言を行った[35]。

>> 敵対関係にある桜井誠について
 取材時の軋轢で敵対関係の生じた桜井について、安田は自著で「福岡でも名古屋でも自分は悪いことはしていない、事実であれば被害届を出してほしい旨を講談社を通じて再三要求しているにもかかわらず「個別の法的対応」はなかった」と述べている[36]。それに対して桜井は、ストーカー規制法違反で所轄署に被害届を提出したと述べている[37]。

>> その他
・「ネトウヨの活動の動機でもある『在日特権』はもはや都市伝説レベルである」と指摘した[38]。
・「差別を許さないネットワークの構築を目指す東京集会」の講演において、「在特会らのデマや暴力を煽動する街宣活動を放置したことが、在特会の活動を助長させてきた」と警鐘を鳴らした[39]。
・デマを真に受ける仲間を見て「アホらしくなった」から在特会を辞めた元幹部を紹介した[40]。
・生活保護の予算は約3兆円で受給者の98%が日本人にも関わらず「年間2兆3千億円が在日朝鮮人の生活保護費に使われている」と書かれたインターネット上で出回っているビラを示し、「こんなデマでもネットに載ると事実だと思い込む人が増えている」と述べた[41]。
・朝鮮進駐軍は真っ赤なデマであると説明している[42]。
(引用以上)



信濃注:
 安田氏は国籍別の生活保護受給者割合のデータをどこから入手したのか。現時点で、そのようなデータは見当たらない。 「研究用詳細」欄参照(2016.8.27、23:30追記)

厚生労働統計一覧
厚生労働省ホームページ

被保護者調査(月別概要:平成26年3月分概数)
厚生労働省ホームページ

「生活保護」に関する公的統計データ一覧
国立社会保障・人口問題研究所ホームページ
 生活保護制度関連公的データを収集しました。ここに掲載されているものは、平成25年まで更新しています(一部、引用資料の制約により未更新)。
 なお、こちらでまとめたデータはすべて他の資料からの引用です。出所は各表の欄外に明記してありますので、データの内容についてのお問い合わせはそれぞれの統計担当部署にお願いします。
 本ファイルは、すべてマイクロソフトエクセル形式で提供されています。このページの最後に全てのデータの一括ダウンロードリンクがあります。
●2016年8月9日(更新)
(後略)
(引用以上)

wikipedia-安田浩一 >> 脚注番号[41]の記事(二次ソース)
【高知新聞】安田浩一「在日韓国・朝鮮人への差別から目を背けるな」「生活保護受給者の98%は日本人、ネットのデマを事実と思う者が増えた」
反日が消滅する日 売国奴リスト 様、2015年05月18日記事
スレッドURL: http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1431918596/
1: 雨宮◆3.yw7TdDMs  2015/05/18(月)12:09:56 ID:HKY
 ヘイトスピーチ(憎悪表現)に詳しいジャーナリストの安田浩一さん(50)=千葉市=が17日、高知市で「差別と排外主義の現場を取材して」と題して講演し、「差別から目を背けてはならない。傍観することは差別を許容することにつながる」と訴えた。
 著書「ネットと愛国」で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の実態を書き記した安田さんは、「朝鮮人を殺せ」「外国人を追放せよ」と街頭で叫ぶ在特会のヘイトスピーチを動画で紹介し、「人を殺せと集団で叫んでも罪に問われない。これが日本の現状だ」と指摘した。
 さらに、インターネット上で出回っている「年間2兆3千億円が在日朝鮮人の生活保護費に使われている」と書かれたビラも示し、「実際は生活保護の予算は約3兆円で受給者の98%が日本人。こんなデマでもネットに載ると事実だと思い込む人が増えている」と述べた。
 在特会メンバーへのインタビュー経験を踏まえ、「在特会は差別を娯楽として楽しむ人、社会への不満を解消したい人、自分は差別されていると思い込んでいる人たちの集まりだ」と分析。「彼らは右翼でも保守でもない。単なるレイシスト(人種差別主義者)だ」と指摘した。
 講演は高知保険医協会が主催し、高知市本町5丁目の高知共済会館で開かれた。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=338018&nwIW=1&nwVt=knd
(引用以上)
(信濃注、以上)





以下、研究用詳細 (読み飛ばしていただいて構いません)

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在日朝鮮人・韓国人の生活保護データ…(人数・世帯・月額)統計
JCJK…犯罪捜査で「政治の裏」を暴く!(FC2版)様、2014/10/23 19:26 記事

生活保護データは、年でなく月単位が通例。
当グラフも全て月平均値。(∴世帯も人数も12倍は厳禁)。
年間の総額を知りたい場合だけ、この表示額を12倍しましょう。
 
(○)確定値=値はソース元にリンク。
(△)推計値=補足で私が算出した、薄いグレー。
(×)空欄は=ネット上にデータが無なかった年度。
  
着目点はただ1つ。
赤い数値(%)の差です。
  
生活保護率を比較…(日本人:日在朝鮮人)
 国内の総数
日本人のみ全:外国人
朝鮮人のみ
1951
昭26
月8
2,046,646
699,662世帯
月¥
1,984,646人(2.4%
世(5.7%
外人中
●%が
朝鮮→
59,968人(10%
世帯
1951
昭26
9月
2,046,646
699,662世帯
月¥
1,971,646人(2.4%
世(5.7%
データ無74,911人(13%
世帯
1952
昭27
2,042,550
702,450世帯
月¥
←終戦7年目が最多記録。データ無データ無
1953
昭28
9月
1,922,060
680,289世帯
月¥
1,824,223人(2.2%
世(%
データ無97,837人(17%
世帯
1954
昭29
9月
1,881,687
658,321世帯
月¥
1,757,797人(1.9%世帯
データ無123,890人(22%
世帯
1955
昭30
6月
1,929,408
661,036世帯
月¥
1,790,709人(2%
世(3.6%
138,699
世帯
99%が朝→
137,950人(23%
世帯
毎月2億
1955
昭30
9月
1,929,408
661,036世帯
2.1億
1,790,126人2%世(3.6%
139,282
世帯
99%が朝→
137,890人(23%
世帯
1956
昭31
2月
1,775,971
618,301世帯
月¥
1,637,385人1.8%世帯
月円
138,586
世帯
99%が朝→
137,201人(24%
世帯
毎月12億
 朝鮮データ無し
 ブランク=’60、’70、’80、’90年代。
2001
平13
1,148,088
805,169世帯
1,759億
1,148,088人(0.9%
782,904世(1.6%
35,138
22,265
88%が朝→
31,115人(5.5%
世(
毎月53億
2002
平14
1,242,723
870,931世帯
1,876億
1,204,332人(0.9%
967,437世(1.8%
38,391
24,089
69%が朝→
26,765人(4.7%
21,333世(19%
2003
平15
1,344,327
941,270世帯
月¥
1302,347人(1.0%
915,120
世(1.8%
41,980
26,150
68%が朝→
28,683人(5.2%
17,782世(16
2004
平16
1,423,388
998,887世帯
2,119億
1,381,408人(1.0%
970,969
世(1.9%
41,980
27,918
78%が朝→
32,744人(6.0%
21,330世(18%
2005
平17
1,475,838
1,041,508
月円
1,428,885人(1.1%
1,012,379世(2.0%
46,953
29,129
内%が朝→
データ無
2006
平18
1,513,892
1,075,820
2,194億
1,465,555人(1.1%
1,046,484世(2.0%
48,337
29,336
76%が朝→
33,537人(6.4%
22,356世(18
2007
平19
1,543,321
1,105,275
2,180億
1,493,482人(1.1%
986,825世(2.2%
49,839
30,390
73%が朝→
31,208人(6.0%
22,918世(7.7%
2008
平20
1,592,620
1,148,766
月¥
1,592,620人(1.2%
1,117,811世(2.1%
51,441
30,955
75%が朝→
31,222人(6.1%
23,232世(24
2009
平21
1,763,572
1,274,231
2,505億
1,702,616人(1.3%
1,239,196
世(2.3%
60,956
35,035
70%が朝→
42,669人(8.6%
24,827世(28
2010
平22
1,827,652
1,318,761
2,750億
1,361,149人(1.4%
1,278,732世(2.5%
68,965
40,029
67%が朝→
46,206人(9.5%
27,035世(14%
毎月66億
2011
平23
2,067,244
1,551,707
2,916億
1,994,214人(1.7%
1,508,228世(2.7%
73,030人
43,479
66%が朝→
38,046人(8.0%28,796世(14%
毎月66億
2012
平24
2,160,975
1,535,007
3,002億
2,086,239人(1.6%
1,489,373世(2.7%
74,736
45,634
内%が朝→

世帯
毎月75億
2013
平25
2,161,166
1,591,626
3,083億
人(1.5%
1,548,758世(2.9%

42,868
内%が朝→

世(14.2%
毎月75億
2014
平26
7月
2,163,716
1,608,994
2,401億
人(%)
世(%)
74,482

内%が朝→

27,035世(14%
毎月66億
全体
(月平均)
日本人のみ
(月平均)
全外人
月平均
朝鮮人のみ
(月平均)
※世帯単位の統計は1957年~。外国人を別途統計は1986年~。
※横幅が広くて、全て数値の完全版=FC2はこちら。
 
=参照元=
昭和31年の国会議事録の会話を、私が数値化↑
昭和21年~保護(人数
昭和27年~保護(人数世帯数総額単価
1975~2011(人数、世帯数
県別統計「ナマポinfo

=分母に注意!=
民団の「総人数」を分母にしたら間違い。保護対象とは
(短期来日や学生を除いた)在留資格保有者だけ。
総務省pdfのP41とP44に記述が…
 「韓国朝鮮人で保護対象と成り得るのは、
2002平14年=565,737人(明記)
2003平15年=550,000人(棒グラフで推察)
2004平16年=540,000人(棒グラフで推察)
2005平17年=530,000人(棒グラフで推察)
2006平18年=520,625人(明記)
2007平19年=512,000人(棒グラフで推察)
2008平20年=504,000人(棒グラフで推察)
2009平21年=495,000人(棒グラフで推察)
2010平22年=484,000人(棒グラフで推察)
2011平23年=475,085人(明記)
2012平24年=467,092人(明記)」…が分母。
これらは奇しくも民団総人数の86%。
ここ近年は一定で86%、誤差も小数点以下。

※分母に注意(2)
1:外国人登録数とは…住民登録の数。
2:国勢調査は…実際の居住状況を足で調査した。
(両者の誤差も、10万人規模)。
 よって総務省の明言が、分母には適切。

政府が「日本人限定の結果」を公表してくれなかったため、
長く曖昧で藪の中だった在日の生活保護率が、
このページでようやく判明!
タイムリー!
●今月、次世代の党:桜内議員の国会質疑
●今月、昭和31年の国会議事録も公開されて、
実数がハッキリと把握できました。

(中略)

━─━─━─━─━─━─
   <<結論>>
━─━─━─━─━─━─
戦後の貧困期1950(昭和30)年代は、日本人2%:朝鮮人24%
2014年=直近では、日本人のうち2%:朝鮮人の14%
が、生活保護を受給中。
これがズバリ正解のようです。はぁ~スッキリ。

=備考=
・支給額は=日本人14万、朝鮮人なら17万円に増額
・在日に年間900億円だが、医療費も入れれば1,800億円
・在日の無職率43%、失業率7.0%@2010年時点。
※公明党(創価)が、生活保護の斡旋役
※生活保護違法の判決なら福祉給付金と言う名目で
払っている820地区町村

在日に限らず
外国人優遇(日本人差別)制度。
 
【1】…総務省pdfより。
2012年、生活保護中の外国人は…
外人の家族人数÷全外国人登録数=生活保護率35%
外人の家族人数÷保護資格あり外人=生活保護率53%
…つまり、
保護対象ではない外国人にも、役所はバンバン払い続け
今や53%まで膨らませたのです。
我々民間人には、想像すら出来ない感覚。
政治家に限らず、役人も軽々やらかしてくれます。
「どーせ他人の金」=お役所仕事!

●国民一人当たりの税負担は、
天皇陛下には年間5円、
在日には年間3万円を、我々が負担している。

【2】…税金もゼロだった。
朝鮮人を含む全ての外国人の6割が、
扶養家族が30人もいるので無税×60年間だった。
このニュースは有名。
税額…日本人世帯19万円、外人世帯なら0円

【3】年金も、
なんと掛け金ゼロなのに、在日なら貰えていた。
20年間払っていたと「見なす」救済特権を与えていた。

1976.10~国税庁との合議で、在日企業の経費は
朝鮮商工会経由で計上となり、架空経費もオーライ!
【4】…在日企業なら会社も無税

…このニュースが真実なら、
日本は世界トップの重税率。'90、'00年代は60%だった。
私個人も、私の会社も、
手にした利益の60%を、国(都)に払って来たよ。
▼日本企業の利益=40%
▲在日企業の利益=100%
なら、勝負にならないだろ。
この法人税のニュースは真実か?すごい話だよ。

【5】職業資格を(通名で)売買していた。
通名で=替え玉受験。
通名で=無資格業務。

【6】…朝鮮人なら、凶悪犯でも国外退去されない

【7】学生の奨学金も、
日本人なら返済、中国・韓国人ならタダ=返済不要

【8】母国で治療した治療費も、なんと日本が負担

もう底なしの在日特権=日本人差別。

(引用以上)



wikipedia-日本の人口統計
 日本の総人口は2014年の人口推計によると、1億2729万8千人(2013年10月1日時点の推計)で,前年に比べ21万7千人(0.17%)の減少となった。[9]。
 日本人の数は1億2570万4千人(2013年10月1日時点の推計)で、前年に比べ25万3千人(0.2%)の減少となった。[10]。
 日本は人口減少社会に突入している。
(引用以上)



wikipedia-世帯 >> 日本 >> 世帯数
国勢調査によると、日本の世帯数の推移は以下の通りである。
1985年(昭和60年) - 3798万(うち単独世帯同789万5000)
1990年(平成2年) - 4067万(同939万)
1995年(平成7年) - 4390万(同1123万9000)
2000年(平成12年) - 4678万2000(同1291万1000)
2005年(平成17年) - 4906万3000(同1445万7000)
2010年(平成22年) - 5195万0504(同1678万5000)

一世帯当りの平均人員は、2010年時点で2.46。
1人世帯 - 1678万4507
2人世帯 - 1412万5840
3人世帯 - 942万1831
4人世帯 - 746万0339
5人以上の世帯 - 674万0965

以上1億2554万5603人以外に、施設等の世帯人員が251万1749人である。
(引用以上)



wikipedia-在日韓国・朝鮮人 >> 概要
 在日韓国・朝鮮人は、日本の外国人のうち、韓国・朝鮮籍[7] の人のことであり、日本国独立行政法人統計センター発表の統計によれば、2015年12月末現在、このうち統計上「在留外国人(韓国・朝鮮)」(総在留外国人(韓国・朝鮮)[8] とは別)として表される韓国・朝鮮籍の「中長期在留者[9]」及び「特別永住者」の合計は491,711人、そのうち韓国籍は457,772人、朝鮮籍は33,939人、しばしば「在日」と略称される韓国・朝鮮籍の特別永住者は344,744人となっている[4]。(外国人登録制度が廃止されたため、2012年7月以降の統計においては、「外国人登録者」が、「在留外国人」に置き換わった。)
(引用以上)



wikipedia-在日特権 >> 優位とされている事柄 >> 社会保障 >> 生活保護受給
 2011年時点における日本の被保護外国人世帯数43,479世帯のうち、韓国・朝鮮人は約66%の28,796世帯で、日本在留外国人の中で最も人口が多く、受給者数では2位となっている在日中国人の4,443世帯の6倍以上であり、他の外国人に比べても高い割合を占めている[69]。
 また、高齢者を除いた受給世帯数を比較しても、在日韓国・朝鮮人は13856世帯で、在日中国人の3900世帯の3倍近い数字になっている[69]。
 クローズアップ現代によれば厚生労働省は「国籍を問わず、同じ判断基準で支給をするかどうか決めていて、優遇の事実はない」としている[58]。
 2010年時点の生活保護受給率(世帯数ベース)が、国内全体で3.1パーセントであるのに対し、在日韓国・朝鮮人は世帯では14.2パーセントという突出した数値となっている[70][71]ことについて麗澤大学の八木秀次は「韓国や北朝鮮はこれまで自国民(在日韓国・朝鮮人)の保護を怠ってきた。一方で、生活保護を担当する地方行政に対し、こうした権利を求める圧力団体の影響が大きかった。事実として外国人が優遇され、それが高い生活保護率の数字に表れている」と主張している[72]。
 また、2008年に埼玉県深谷市で在日韓国人が深谷市職員を恫喝して約1940万円の生活保護を受けていた事件[73]や、兵庫県で万引きをした在日韓国人がポルシェを所有し生活保護を不正受給していた事件[74]などの在日韓国人による生活保護の不正受給も批判の根拠としている(生活保護の不正受給も参照)。
 ただし、ライターの朴順梨は、生活保護受給者の97%は日本人である上に、在日韓国・朝鮮人は就職差別の結果安定した仕事に就くことができないまま高齢になった事情が存在するため、「在日に特権がある」とする主張はデマに過ぎないとしている[75]。
(引用以上)



政府統計の総合窓口 e-Stat
検索結果トップページ >> 被保護者調査 >> 平成26年度被保護者調査 >> 年次調査(個別調査)平成26年7月末日現在


表番号
表名実施年月
 調査要綱2014年
1-1[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・世帯主の年齢階級・世帯類型・世帯人員別2014年
1-2[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・世帯主の年齢階級・世帯業態・世帯人員別2014年
1-3[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・世帯主の年齢階級・世帯類型・世帯業態別2014年
1-4[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・介護扶助の有無・世帯類型・世帯人員別2014年
1-5[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・介護扶助の有無・世帯業態・世帯人員別2014年
1-6[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・介護扶助の有無・世帯類型・世帯業態別2014年
1-7[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・医療扶助の有無・世帯類型・世帯人員別2014年
1-8[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・医療扶助の有無・世帯業態・世帯人員別2014年
1-9[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・医療扶助の有無・世帯類型・世帯業態別2014年
1-10[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・世帯人員・世帯類型・最低生活費総額階級別2014年
1-11[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・世帯人員・世帯類型・扶助額階級別2014年
1-12[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・保護の受給期間・世帯類型・世帯人員別2014年
1-13[被保護世帯数]   被保護世帯数、級地・保護歴の有無・保護再開までの期間・世帯類型・世帯業態別2014年
1-14[被保護世帯数]   被保護世帯数、保護歴の有無・保護再開までの期間・級地・保護の受給期間別2014年
1-15[被保護世帯数]   被保護世帯数、保護歴の有無・保護再開までの期間・世帯類型・保護の受給期間別2014年
1-16[被保護世帯数]   被保護世帯数、保護歴の有無・保護再開までの期間・世帯類型・障害-傷病の状況別2014年
1-17[被保護世帯数]   被保護世帯数、保護の受給期間・世帯類型・障害-傷病の状況別2014年
1-18[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯人員・世帯類型・世帯主の年齢階級・障害-傷病の状況・世帯業態別2014年
1-19[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯類型・障害-傷病の状況・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-20[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯類型・世帯人員・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-21[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯業態・世帯人員・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-22[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯類型・世帯業態・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-23[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯類型・保護の受給期間・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-24[被保護世帯数]   被保護世帯数、世帯類型・保護歴の有無・保護再開始までの期間・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-25[被保護世帯数]   平均保護受給期間、世帯類型・都道府県-指定都市-中核市別2014年
1-26[被保護世帯数]   世帯主が外国籍の被保護世帯数、世帯主の国籍・世帯人員・世帯類型別2014年
2-1[被保護人員数]   被保護人員数、続柄・級地・世帯人員・性・年齢階級別2014年
2-2[被保護人員数]   被保護人員数、級地・世帯類型・性・年齢階級別2014年
2-3[被保護人員数]   被保護人員数、世帯人員・年齢階級別2014年
2-4[被保護人員数]   被保護人員数、年齢階級・都道府県-指定都市-中核市別2014年
2-5[被保護人員数]   被保護人員数、加算等の状況・性・年齢階級別2014年
2-6[被保護人員数]   被保護人員数、級地・就労の状況・性・年齢階級別2014年
2-7[被保護人員数]   被保護人員数、加算等の状況・級地別2014年
2-8[被保護人員数]   被保護人員数、加算等の状況・都道府県-指定都市-中核市別2014年
2-9[被保護人員数]   被保護人員数、性別・年齢階級・世帯類型・就労の状況別2014年
2-10[被保護人員数]   被保護人員数、続柄・就労-不就労・世帯人員・世帯類型・年齢階級別2014年
2-11[被保護人員数]   被保護人員数、世帯類型・世帯主の就労-不就労・子の人数・配偶者の有無・世帯主の年齢階級別2014年
2-12[被保護人員数]   被保護人員数、世帯類型・続柄・年齢階級・就労開始からの期間・就労の状況別2014年
2-13[被保護人員数]   被保護人員数、性・年齢・都道府県-指定都市-中核市別2014年
2-14[被保護人員数]   平均年齢、続柄・世帯類型・世帯人員・級地別2014年
2-15[被保護人員数]   世帯主が外国籍の被保護世帯の人員数、世帯主の国籍・年齢階級別2014年
3-1[保護の決定状況額]   保護の決定状況該当世帯数・一世帯当たり金額、世帯人員・級地・保護の決定状況別2014年
3-2[保護の決定状況額]   保護の決定状況該当世帯数・一世帯当たり金額、世帯人員・世帯類型・保護の決定状況別2014年
3-3[保護の決定状況額]   保護の決定状況該当世帯数・一世帯当たり金額、世帯人員・都道府県-指定都市-中核市・保護の決定状況別2014年
3-4[保護の決定状況額]   保護の決定状況額(積み上げ)、世帯人員・級地・保護の決定状況別2014年
3-5[保護の決定状況額]   保護の決定状況額(積み上げ)、世帯類型・級地・保護の決定状況別2014年
3-6[保護の決定状況額]   保護の決定状況額(積み上げ)、世帯人員・世帯類型・保護の決定状況別2014年
3-7[保護の決定状況額]   保護の決定状況額(積み上げ)、世帯人員・都道府県-指定都市-中核市・保護の決定状況別2014年
3-8[保護の決定状況額]   一世帯当たり保護の決定状況額、世帯人員・級地・保護の決定状況別2014年



平成26年度第1-26表 被保護外国人世帯数、世帯主の国籍・世帯人員・世帯類型別
[単位:世帯数]
   総  数韓国・朝鮮中  国フィリピンベトナムカンボジアアメリカ合衆国ブラジルブラジル以外の中南米そ の 他
 総   数総数        45 260         29 674          4 868          5 440            679             69            140          1 449            986          1 955
高齢者        18 720         17 055            914             46             96             22             33            220            113            221
母子         7 465          1 450            783          3 571            222             15             14            391            350            669
障害         3 550          2 696            392             89             43              2             29             94             54            151
傷病         6 903          4 495          1 248            368             95              8             26            206            143            314
その他         8 622          3 978          1 531          1 366            223             22             38            538            326            600
単身世帯総数        28 502         23 609          1 914            881            183             35             99            661            326            794
高齢者        16 477         15 236            643             43             52             15             32            186             85            185
母子                    
障害         2 722          2 200            196             67             27              2             22             63             36            109
傷病         4 821          3 549            534            246             45              6             19            140             68            214
その他         4 482          2 624            541            525             59             12             26            272            137            286
2人世帯総数        10 590          4 637          2 315          2 142            190             19             22            360            291            614
高齢者         2 202          1 787            266              3             43              7              1             33             26             36
母子         4 054            833            546          1 840             79              6              6            182            167            395
障害           623            379            154             14             10              -              4             20             13             29
傷病         1 507            718            601             50             17              1              3             41             30             46
その他         2 204            920            748            235             41              5              8             84             55            108
3人世帯総数         3 794            953            463          1 498            146              8             13            208            193            312
高齢者            34             26              5              -              -              -              -              1              2              -
母子         2 388            429            200          1 199             94              6              6            128            122            204
障害           130             85             26              3              4              -              2              3              1              6
傷病           332            155             83             31             13              -              2             10             11             27
その他           910            258            149            265             35              2              3             66             57             75
4人世帯総数         1 580            330            125            636            101              4              2            123            102            157
高齢者             4              3              -              -              1              -              -              -              -              -
母子           806            149             34            425             38              2              -             51             49             58
障害            53             21             12              3              1              -              -              6              4              6
傷病           148             51             19             23             16              -              2              7             12             18
その他           569            106             60            185             45              2              -             59             37             75
5人世帯総数           514             92             41            188             40              1              2             58             42             50
高齢者             3              3              -              -              -              -              -              -              -              -
母子           167             27              2             84              9              1              1             23              8             12
障害            13              5              4              1              1              -              -              2              -              -
傷病            52             15              7              7              2              -              -              4             11              6
その他           279             42             28             96             28              -              1             29             23             32
6人以上世帯総数           280             53             10             95             19              2              2             39             32             28
高齢者             -              -              -              -              -              -              -              -              -              -
母子            50             12              1             23              2              -              1              7              4              -
障害             9              6              -              1              -              -              1              -              -              1
傷病            43              7              4             11              2              1              -              4             11              3
その他           178             28              5             60             15              1              -             28             17             24



平成26年度第2-15表 世帯主が外国籍の被保護世帯の人員数、世帯主の国籍・年齢階級別
[単位:人員数]
 総数 
韓国・朝鮮中国フィリピンベトナムカンボジアアメリカ合衆国ブラジルブラジル以外の 中南米その他
総    数       71 757       37 866        8 700       13 745        1 728          131          213        3 039        2 320        4 015
   ~19歳      17 876        3 568        1 716        7 769          783           43           52        1 221        1 049        1 675
 20~24         982          307           88          359           18            1            3           67           70           69
 25~29         945          285          109          245           36            4            -          101           90           75
 30~34       1 736          461          218          537           79            5           10          166           91          169
 35~39       2 629          784          299          839          125            9            9          227          106          231
 40~44       4 154        1 286          495        1 497          139            5            9          200          179          344
 45~49       4 763        1 781          566        1 487           99            4           27          177          182          440
 50~54       4 472        2 160          856          628          110            7           31          169          138          373
 55~59       4 853        2 728        1 299          218           99           12           15          182          122          178
 60~64       6 164        4 004        1 557           95           56            8           15          188           95          146
 65~69       6 446        5 070          835           41           60           13           13          187          108          119
 70~74       6 122        5 511          292           14           49           11            8          103           45           89
 75~79       4 840        4 519          150            9           45            3            7           31           28           48
 80歳以上       5 775        5 402          220            7           30            6           14           20           17           59
平均年齢(歳)        47.6         60.8         47.2         24.2         31.8         40.8         44.8         33.0         30.5         32.8
注:本表は、世帯主が日本国籍を有していない世帯の人員数を集計している。

(引用以上)



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改訂履歴
※2016.8.27、リンク追加(13:50)、「2.被告側(桜井氏側)の言い分」欄
※2016.8.27、引用文追加(16:00)、「添付資料」 >> 「安田浩一氏の人物像」欄
wikipedia-安田浩一 >> 脚注番号[41]の記事(二次ソース)
【高知新聞】安田浩一「在日韓国・朝鮮人への差別から目を背けるな」「生活保護受給者の98%は日本人、ネットのデマを事実と思う者が増えた」
反日が消滅する日 売国奴リスト 様、2015年05月18日記事
※2016.8.27、引用文追加(23:30)、「研究用詳細」欄

2 件のコメント:

  1. あるけむ(R.K.M) @fwbc19652016年8月27日 19:49

    国籍別の生活保護受給者割合のデータですが、政府統計の総合窓口e-Statホームページに以下の情報があります(細かい分析は行っておりません)

    平成26年度被保護者調査>年次調査(基礎調査)平成26年7月末日現在>年次
    ・1-26 世帯主が外国籍の被保護世帯数、世帯主の国籍・世帯人員・世帯類型別
    ・2-15 世帯主が外国籍の被保護世帯の人員数、世帯主の国籍・年齢階級別

    なお、個人的意見ですが、安田浩一氏の言っている「受給者の98%は日本人」というのは、数字のトリックと考えています。
    日本人受給者の絶対数・割合が多いのは当たり前です。人口比で比較する必要があると考えます。

    ※必要があれば分析します

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    1. 情報ありがとうございます。少し分析してみます。

      >なお、個人的意見ですが、安田浩一氏の言っている「受給者の98%は日本人」というのは、数字のトリックと考えています。
      >日本人受給者の絶対数・割合が多いのは当たり前です。人口比で比較する必要があると考えます。
      ...仰る通りです。

      削除

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