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2015年11月11日水曜日

コソボ・クリミア方式(民族浄化とマスコミ掌握)  「余命3年時事日記アーカイブ」様より抜粋して引用

「余命まとめ目次」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_98.html

※非常に分かりやすい説明であり、「引用、リンク、部分抜粋、コピペ、全てフリーです。 【余命3年時事日記】拡散の一助になれば幸いです。」とのことでしたので、勝手ながら引用させていただきました。



簡単まとめ
(2015.11.28追記)
 2015年7月8日以降、法律で縛りのかかった在日朝鮮人たちが武装蜂起した場合を見越して、自衛隊や民間防衛組織は「コソボ・クリミア」方式を踏襲してこれの破壊殲滅にあたります。警察でも機動隊でもない、国防組織(=軍)である自衛隊が出動する、ということは、敵勢力を「完全に破壊殲滅」するということです。敵勢力とは、反日武装勢力すべて(在日、ヤクザ、反日日本人)と新聞TVなど反日メディアです。
 
・自衛隊は、日本国内の対策としてメディアを30分で占拠&破壊殲滅(クリミア方式)
・自衛隊は、在日武装勢力に対して対ゲリラ軍備ですでに待機中
・有事の際、反日売国奴日本人は外患罪で処罰(外患誘致罪は死刑)
・戦闘中に国籍識別など不可能なため、民間防衛組織という超法規的措置で殲滅できる部隊が準備されている

コソボ方式について

・日本人を守るために否定してはならない最終手段
・万策尽きれば、やらざるを得ない局面がくると思う
・コソボ方式は、例えれば核兵器のようなものだと思う

※「日本再生計画(計画の概要)」、「【14】反日勢力殲滅プラン」より抜粋して引用
 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_45.html

(簡単まとめ、追記以上)





「余命3年時事日記アーカイブ」様、2014/11/29記事
「超訳「余命3年時事日記」【14】反日勢力殲滅プラン」



民族浄化の戦術「コソボ方式」

●コソボ紛争の簡単な説明

 コソボ紛争とは、バルカン半島南部のコソボで発生した武力衝突。1996年 - 1999年、ユーゴスラビア軍およびセルビア人勢力と、コソボの独立を求めるアルバニア人のテロリスト組織コソボ解放軍との戦闘です。「コソボ方式」とは、欧米軍事関係者の間において、民族浄化の効率的戦術としてとらえられている戦術です。
 コソボはユーゴスラビア共和国(=セルビア人の国)の自治州で、人口180万人のうち、アルバニア人(ユーゴではマイノリティ)が90%、セルビア人(=ユーゴ本国人)は10%です。言語や生活習慣や宗教が違うアルバニア人が独立したいと考えても不思議ではありません。
 独立を目指すゲリラ組織KLA(=マイノリティのアルバニア人)がセルビア政府と激しく対立するので、セルビア政府は彼らの自治権を剥奪するなどの対抗措置をとり、国内は泥沼状態になりました。セルビア政府は国軍と警察を民兵組織に偽装してアルバニア人を大量虐殺、民家焼き討ち、奪略するなど非人道的な行為を始めます。交渉による解決は無理と判断したNATO は加盟国でもない紛争に介入し空爆を開始しました。この間、コソボからはアルバニア人85万人が国外に難民となって流出しました。まさに民族浄化です。

●コソボ戦術の特徴と日本との対比

 コソボ方式の注目点は異民族排除の効率性です。国軍が自警組織、民兵組織を装うことによって国の責任を隠蔽し、民族問題を国内問題にすり替えて異民族を抹殺するやり方です。
 コソボでは数カ所の村々を一人残さず抹殺する残虐行為により、85万人といわれるアルバニア系住民が国外に避難しました。直接の被害者は数千人以上といわれていますが、全滅率は1%にも達していません。

 コソボ紛争の状態を、日本に置き換えてみましょう。

==================
ユーゴスラビア政府=日本政府
セルビア人=日本国民
アルバニア系ゲリラ武装組織KLA=在日暴力団
反セルビア勢力(コソボ独立支援勢力)=反日勢力
アルバニア系住民=在日朝鮮人
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 配役はぴったりですね。
 アルバニア人たちからコソボ地区を奪還するユーゴスラビア政府は、国民であるセルビア人から圧倒的支持を受けていました。在日朝鮮人の排除に対する国民の支持については、安倍政権支持同様、問題はなさそうです。
 セルビア側(=政府)が民兵組織をもってゲリラ組織KLA(=マイノリティ民族)と反セルビア勢力(=反国家勢力)を攻撃した手法を日本と比較すると、どうでしょうか。現安倍政権による機動戦闘車配備、国内治安体制の再構築、自衛隊のテロ対策部隊再編成、予備役部隊の充実と、5000名の増員等の準備状況は、コソボ戦術と酷似しています。



一日にして作戦完了した「クリミア方式」

●クリミア危機の簡単な説明

 クリミア危機とは、クリミア半島の帰属を巡ってロシアとウクライナの間に生じた政治危機のことで、ヤヌコーヴィチ政権を崩壊させた2014年ウクライナ騒乱の後に生じました。クリミア自治共和国とセバストーポリ特別市の独立(クリミア共和国の成立)、それらのロシアへの編入に至りました。現在も解決していません。
 ソ連の崩壊によってクリミア半島を有するウクライナが独立国となり、ロシアは大きな損失を被りました。軍事的にも経済的にも、この地域はロシアにおける重工業の30%以上、また航空宇宙産業、軍需産業、核関連産業、そして原発や軍事施設とロシアにとって死活的重要地域でもあったからです。ロシアガスブロムの欧州輸出パイプラインの大部分もウクライナ経由です。
 ロシアは、国家を立て直した後に旧ソ連圏を取り返そうと考えており、じっとその機会を狙っていたのです。ウクライナがロシアにとって友好&従属的立場でいれば、このような事態にはならなかったでしょう。しかし突然のソ連崩壊によってウクライナには「棚ぼた式」に遺産を相続し、すっかり舞い上がってしまいました。ソビエト時代の遺産を食いつぶし、借金を抱える事態になってからロシアを離れてEUに加盟しようなんて手前勝手な話には、さすがのロシアも怒りました。
 当初ウクライナ海軍に対しロシアは降伏を求めました。その後はロシア軍の目立った動きはなく西側は油断しておりました。ところがロシア系住民の正体不明の武装勢力が各地に蜂起しあっという間にクリミア全土を制圧してしまいました。セバストーポリのウクライナ総参謀本部も一瞬で占拠されました。その時点でやっと武装勢力が背後にロシア正規軍が控える民兵組織であることが判明したのです。

●クリミア方式の特徴と日本との対比

 ロシアの作戦は教科書とおり、メディアの制圧と組織破壊でした。ロシアの完璧な作戦勝ちです。報道では無血制圧ということですが、情報が完全にコントロールされているため実際はどれだけの犠牲者が出ているのか不明です。表向きはロシア正規軍は関与しておらず、住民の自主的行動による独立であり、その要望によるロシア編入であるとしていますが、少なくともロシア海軍は進駐しており、かなりのロシア軍部隊が入っていると思われます。
 1日で作戦完了させるには、綿密なプランが存在しました。ロシアは何ヶ月もかけて準備を進めてきたのでしょう。民兵組織の立ち上げと秘匿作戦には圧倒的住民の支持が必要です。作戦成功のカギは敵味方の明らかな識別と分析されますが、それはロシアが長期間、敵味方の色分け作業に地道に取り組んだ成果と言えるでしょう。

 クリミア方式と日本との対比はどうでしょう?
 公安は地道に反日勢力の洗い出しを進めてきましたね。自衛隊の出方も見えてきました。



反日勢力の殲滅は「コソボ・クリミア方式」

 反国家勢力の掃討、駆逐には超法規的武装組織は絶対に必要です。戦時下では人権うんぬんよりも国民の安全と治安維持が全てにおいて優先されます。

「余命3年時事日記」が示す反日勢力殲滅プランは下記の通りです。

===================
【準備計画】
・テロゲリラ対策への編成変え
・2014年末までの機動戦闘車配置
・標的の確認
・予備役と民兵の組織化と役割分担

【実行部隊とターゲット】
自衛隊→武装勢力の殲滅及びメディアの殲滅破壊
民兵組織→反日勢力の殲滅掃討
===================

●武装勢力とマスコミ殲滅は自衛隊

 クリミア作戦では戦闘に関する情報が一切伝わらないうちに、一気に決着しました。それは武装勢力制圧と同時にマスコミの掌握と情報統制任務が完璧に遂行されていた証拠です。日本におけるメディアの殲滅破壊は30分で任務完了と、驚くべき情報が「余命3年時事日記」では示されました。
 また、武装勢力の筆頭は在日ヤクザ暴力団です。自衛隊とは「敵の駆逐殲滅」を作戦目標に掲げる国家公認の戦闘組織です。自衛隊が動くということはそういうことなので、手ぬるいことにはなり得ません。その勢力が日本人であれ外国人であれ、有事の対応=殲滅は基本的には同じです。

●在日・政治家その他反日勢力の殲滅は民間武装組織

 コソボでは得体の知れない武装組織(実際はセルビア国軍)が、クリミアでは武装組織(ロシア系、実質ロシア軍)が活躍しました。そして日本にも予備自衛官、自衛隊OB、民間組織の「田母神ブルーリボン」など潜在的武装組織が存在します。かたちは全く一緒ですね。
 在日だけではなく反日勢力全体の粛正に繋がるのは必至でしょう。その際に政府軍(正規の自衛隊)が批判に晒されないように「売国奴狩り」を行う組織が必要だ、ということです。どこの国でも民兵は超法規的武装組織「正規軍にはできない汚れ役」を担います。
 日本では有事の際は、戦時国際法のもとに自主的な組織が構築されます。民間人が集団を構成し要件を満たした場合、その集団には「交戦資格あり」とみなされます。正規の兵員扱いですので、国際法上何ら問題はありません。
 クリミア作戦成功の鍵は「徹底した識別のもとに実行された武装勢力の殲滅と反国家政治家の駆逐」でしたね。日本も全く同じように進行しています。
 「余命3年時事日記」は、安倍政権も自衛隊も、「そのとき」をじっとまっているふしがあると感じるようです。予兆があれば一気に作戦開始となる可能性は限りなく高いと見ています。その際の対応は、間違いなくコソボ・クリミア方式です。





「余命3年時事日記アーカイブ」様、2014/12/03記事
「超訳「余命3年時事日記」【17】日韓戦争」

●「コソボ方式」の必要性

 住民登録、在留カード切り換え、国外資産調書法、マイナンバー制度など一連の「日本再生計画~法整備」により在日朝鮮人を日本の国体から排除するやり方は、最も「犠牲」の少ない穏やかなプランです。ソフトランディング」と言い換えてもいいでしょう。
 「竹島カード」はその点、ハードランディング」です。上述の通り、憎悪感情を伴う武力衝突ですから凄まじい犠牲者をともなう可能性の高い「日本再生」プランです。
 コソボにおいては地域からアルバニア系住民と追い払うために、村々を襲撃、住民全員を虐殺するという民兵による見せしめ作戦を繰り返しました。これによってアルバニア系住民は国外へ大挙して難民として流出したのです。
 日本では公安による反日売国勢力の特定が進み、今やすでにロックオン状態です。これをこのまま放置し、日韓開戦ともなれば日本国内だけで日韓双方で死傷数万人となるのは確実です。予測される武装テロゲリラは在日朝鮮人暴力団組織が主体となるのでしょうが、約8万人ともいわれる暴力団構成員のうち半数は日本人だそうです。
 交戦時には瞬時の判断で超法規的な措置が求められる治安部隊(自衛隊や民間防衛組織の立場では、戦闘中に日本人か朝鮮人かの選別などしているヒマはありません。紛争、戦争勃発時には敵国人である在日朝鮮人はほとんどが通名であるため、テロゲリラとして国際法上も戦闘殲滅はもちろん、即決で処刑できるので問題は起きません。

 問題は反国家売国日本人です。
 日本におけるコソボ方式の必要性は、反日売国日本人対策にあります。

●敵は本能寺にあり

 日本の真の敵は、反日日本人です。少なくとも安倍氏はそう考えている様子です。
 いざ有事の際、メディアや反国家的政党などの売国日本人に、後ろから鉄砲を撃たれては前を向いて戦えません。事前の対処は急務です。だからといって法的な処理はというと今の国内事情では手間と時間がかかりすぎて現実には不可能でしょう。
 超法規的な軍事組織の必要性がここにあります。自衛隊など関係機関では、竹島を機に勃発する日韓戦争では、日本国内の大混乱と凄まじい犠牲が予測される事態は避けられないとみています。その犠牲を少しでも小さくするためにはコソボ方式は有効ではないかとの検討がなされている、ということです。
 安倍氏の真の敵、日本の真の敵は反日売国奴日本人であり、最近では日本国民の誰もが目標をはっきりと認識し始めています。日韓戦争が始まれば安倍氏はまず国内の大掃除を開始するでしょう。韓国や在日朝鮮人などどうにでもなるというのが安倍氏戦略。今のところ事態は安倍氏のシナリオ通り進んでいるようです。



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改訂履歴
※2015.11.13、リンク追記、「余命まとめ目次」(ページ最上部)
※2015.11.18、見出し文強調(文章は変更なし)
※2015.11.28、「簡単まとめ」追記(冒頭)
※2015.12.15、重要文強調(文章は変更なし)
※2015.12.15、モバイル表示対応に変更(インデント解除)

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