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2016年4月25日月曜日

余命、靖国神社関連記事抜粋、2016年4月


靖国神社

靖国神社ホームページ > 靖国神社について > 今月の社頭掲示

東京千代田区・靖国神社は約500本の桜が境内を彩るお花見の名所。さくらまつりへ出掛けよう!
asoview!NEWS 様、2016/03/15記事

(引用以上)



靖国神社境内、パール判事顕彰碑、碑文

時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には
また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には
その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら
過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう

靖国神社ホームページ > 境内のご案内 > パール判事顕彰碑
(引用以上)



参考記事

【良作紹介】 美しい日本の国歌 君が代特集 (天皇誕生日記念)
・オーケストラによる演奏、美しい日本の景色とともに
・雅楽による演奏、長野五輪開会式(1998)
・戦前の「君が代」斉唱、紀元二千六百年式典(1940)
【信濃雑感】 君が代の解釈(和歌を詠む視点から) 2016.4.9

【良作紹介】 桜ソング特集
さくらさくら、童謡
さくら(独唱)、森山直太郎
SAKURA、いきものがかり
同期の桜

余命、凛として愛(映画)関連記事抜粋、2016年4月
余命、大東亜戦争・特攻関連記事抜粋、2016年5月
余命、国旗・国歌関連記事抜粋、2016年4月



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抜粋記事一覧

余命ブログ、2016年4月29日記事「674 巷間アラカルト㊳」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月28日記事「671 ゲーム、アニメ関連③」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月24日記事「657 巷間アラカルト㊱」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月24日記事「655 ゲーム、アニメ関連②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月24日記事「654 ゲーム、アニメ関連①」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月24日記事「653 2016年4月24日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月23日記事「648 巷間アラカルト㉞」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月21日記事「630 巷間アラカルト㉚」より抜粋して引用



以下、抜粋記事

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余命ブログ、2016年4月29日記事「674 巷間アラカルト㊳」より抜粋して引用

がん患者
日本桜 への返信
日本桜様
 「海行かば」いいですよね。因みに1937年(昭和12年)は、文部省が「國體の本義」を発行した頃ではなかったかと。こんなことを書くとサヨクに軍国主義と言われるのかな。
(がん患者2016年4月28日)



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余命ブログ、2016年4月28日記事「671 ゲーム、アニメ関連③」より抜粋して引用

田舎ママ
五十六パパさま
 おっしゃる通りです。骨抜きの腑抜けになっていることにさえ気付いてない日本人がいまだに沢山います。一人でも多く、少しでも早く日本人を覚醒させましょう。
 先日紹介した「凛として愛」は、アパホテル100館で無料放送されているようです。アパホテルさんありがとう。
 東中野修道さん等が書かれた1575円の本、『南京事件「証拠写真」を検証する』も覚醒にはもってこいと思います。中国が証拠とする写真の「元写真」が多く掲載されています。読めばどちらが嘘付きかは明白です。
教育勅語を小学校から
靖国・知覧の修学旅行
紀元節の歌を授業で習う
歴史の授業は古事記・日本書紀に触れてから
建国記念日はクリスマス以上のイベント
総理大臣が靖国参拝しないとバッシングされる社会
非核三原則より非韓三原則のほうが有名
これらが当たり前になるような日本を目指して頑張りましょう。



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余命ブログ、2016年4月24日記事「657 巷間アラカルト㊱」より抜粋して引用

東京の下町カピバラさん
余命さん、こんにちは
 昨日23日、靖國神社で春季例大祭(第二日祭)が執り行われました。
 私も昇殿参拝し、大東亜戦争で亡くなられた多くの方々、軍人であった私の祖父へと、お祈りしてまいりました。心静かに神霊を偲ぶよい時間でした。最後に余命プロジェクトの成功を祈願し、新緑の境内を後にしました。



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余命ブログ、2016年4月24日記事「655 ゲーム、アニメ関連②」より抜粋して引用

日本桜
 「海ゆかば」は、『海道東征』を作曲した信時潔がNHKの依頼で作り、昭和12年(1937年)に国民歌謡として初放送された崇高な曲調の楽曲です。歌詞の出典は万葉集にある 大伴家持の和歌です。

『海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)
山行かば 草生(くさむ)す屍
大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ
かへり見はせじ』

 表面的に直訳すると『海を行けば、水に漬かった屍となり山を行けば、草の生す屍となって大君のお足元に死のう。』となります。
 しかし、和歌は字面よりももっと深いところに隠された意味をもっており、そこの所は【ねずさんのひとりごと 海ゆかば】に詳しく解説されています。古来から日本が天皇を中心に成り立っていることが良く理解できます。そしてこの曲は、ma様が感じたように、日本人の心の深くを揺さぶる力を持っています。

 昨年4月に天皇皇后両陛下が、大東亜戦争の激戦地であったパラオ・ペルリュー島へ慰霊のための訪問をされました。
「日本とパラオ・ペリリュー島のお話」
 上の動画のBGMとして使われているのが「海ゆかば」で、私の好きな動画になっています。ここで紹介されている日本軍人とペルリュー島民との話を知れば、自虐史観の人を覚醒させる力になると思いますので紹介させて頂きます。
(日本桜)



信濃注:
日本とパラオ・ペリリュー島のお話(コピー)
https://www.youtube.com/watch?v=3Yv471RNBfo&feature=youtu.be
geisya1950art 様、2009/07/02 にアップロード
(以上)



(中略)

NIDA in your heart< `∀´>
 余命さん本第三弾、楽しみにしております。
 熊本地震や国内外の情勢を見ていて、最近あるゲームのセリフをよく思い出します。それはちょっと昔、ソニーのPS華やかなりしころのガンパレードマーチという、熊本発の熊本が舞台のゲームでした。以下少し長いですが引用です。

 「オメーらは、サムライだ。この国を守るために、武器を取って自ら戦う。外国じゃ兵隊っていうけどな。この国では、もっと良い呼び名があるわけだ。」
 「能力があるから、サムライじゃない。少なくとも、現代ではな。誰かのために武器を取る心が、サムライだ。さて、熊本は昔から、この国が西洋化したその頃から、代々東北と並んで最強の師団を送り出してきた、いわば精兵だ。お前達は、いわばその末弟だな。誇りにしろ。自分達は最強の兵の、その末裔だと。」
 「俺はな。お前達に、自信を持って欲しいと思っている。戦場で強いということは、要するに自分を使いこなしている奴だ。自分を使いこなすには、まず、自分に自信がないとな。でないと、限界一杯まで自分を使えないだろ?
 自分に自信のない奴ぁ、ピンチになったら仲間を捨てて逃げる。実力を発揮せずにな。だから、新兵や学兵にはとりあえず自信と誇りをつけさせるんだ。自分達は勇敢で、自分達こそ、この国を守る最後の盾、この国の剣のその切っ先。自分達の後には、もう何もないと。血の池に足を突っ込んで、砲弾の嵐を潜り抜け、戦友の死体を踏みつけて行くとき、弱っちいがいつもそれが最後の頼りになる。
 どんな軍隊でも、最終的に一つだけ信用しているものがある。それは人間と、その忠誠心だ。経済が崩壊した時、武器が破壊された時、敵が強い時、我々が、負けようとしている時、俺は知っている。何が信用出来るのかを。
 それは札束でも、武器でもない。困ったときに最終的に助けに来るのは、心だ。心だけは、良い思い出は裏切らない。これは個人でも、国でもおんなじだ。土壇場の土壇場で軍が頼るのは、お前達一人一人の、この国の良い思い出だ。それが良くないなら、この国は滅ぶだろう。
 良い思い出がいくつかあれば、サムライは集まる。この国を守る若いサムライがな。」

 皆さんのコメントを見ていて、日本をずっと守ってきたのは、日本人ひとりひとりの思い出なんだなぁということがわかった今日この頃です。



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余命ブログ、2016年4月24日記事「654 ゲーム、アニメ関連①」より抜粋して引用

田舎ママ
ma への返信
maさま
 反日映画は世にたくさん出るのに、こういった真実の映画はなかなか認知されにくいですね。お友達、覚醒されたらいいですね。
 靖国参拝、羨ましい限りです。遠くてなかなか難しい・・。韓国に修学旅行するより、靖国・知覧に行かせるべきですよね。
 中学の修学旅行で知覧に行きました。ほかにも色々いったんでしょうが、まったく他は覚えてません。知覧は、子供だったけど琴線に触れまくりました。「私はこんなんでいいのか?」と。自分と同世代の少年が残した手紙を読んで、何も関心がないふりをしていたが、心は揺さぶられました。
 わが子が中学生になったら、知覧には連れて行こうと思います。
 わが子が高校生になったら、靖国に行って来なさいと言います。
 もう1つ近代日本史の真実を描いたのが「南京の真実」ですね。それと真実の朝鮮を描いた動画を発見しました。「日本が統治する直前の韓国を忠実に再現した本当の韓流ドラマ」で検索してみてください。



(中略)

日本を保守したい
 「凛として愛」の紹介もされてるようですので、アニメの紹介も。
 余命ブログを来訪してる皆さんなら知ってる方が大半でしょうが。
 紹介したいのは、「めぐみ」。北朝鮮による拉致を描いたアニメです。ウィキペディアによれば、「2008年に日本国政府拉致問題対策本部企画・制作によりアニメ(Webアニメ)が制作された」とのこと。
 ブログ「ぼやきくっくり」さんにて紹介されているのを見て知りました。くっくりさんの所では、書く記事の末尾にて毎回紹介されてるようです。まだ拝見されてない方もおられるかもしれないので、こちらにて紹介してもらえればと思いました。
 関連するサイトURLは以下の通りです。

日本国政府:北朝鮮による日本人拉致問題
アニメ「めぐみ」
http://www.rachi.go.jp/jp/megumi/gaiyou.html
(動画紹介・説明ページ)

政府インターネットテレビ
アニメ「めぐみ」
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1754.html
(ネットでアニメを鑑賞できます)

アニメ「めぐみ」ダウンロード Download
 http://www.rachi.go.jp/jp/megumi/index.html
(日本語だけでなく、英語に韓国語など各国の言語にて配信されてます)

ウィキペディアも。
「めぐみ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF

 他にも、靖国神社遊就館にて、特殊潜航艇によるシドニー港攻撃についてのアニメも流れていたました。恥ずかしながら、このような出来事があったという事を、このアニメを見るまで全く知りませんでした。放映時間などについては遊就館の次のサイトを参照にしていただければ。
 こちらにある『平和への誓約 松尾敬宇とその母』が該当するアニメです。http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/news/news_detail.php?article_id=0071

 何かの参考になればありがたいです。



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余命ブログ、2016年4月24日記事「653 2016年4月24日時事」より抜粋して引用

ma
田舎ママ様へ
 「凛として愛」見ました。とても素晴らしい内容でした。お教え頂きましてありがとうございました。
 もう少しで目覚めそうな友人に見てもらおうと思いました。
 靖国神社に行って遊就館を出る時には、いつも涙が止まらず大変です。我々が今生があることに英霊の皆様方に感謝です。
 第二国歌という書き込みを見たことがありますが、そうだったのでしょうか?
 「海ゆかば」
 泣けます。とにかく英霊の皆様方のおかげで私は今ここにある。ただ感謝のみ。誇り高き日本民族に生まれた矜持が私の心を、根底から変革して頂き、全くの別人(敵には分からぬように)として、心身共に健康体になりつつあります。
ma



(中略)

たなやん
maさまへ。
 靖国神社へお参りされたのですか。神社へは、幼稚園の子どもたちが先生に連れられて、見学に来ます。正門の前で記念撮影、そして遊就館へ。館内に子供たちの声が響くのは良いものです。運が良ければ見かけることが有ります。



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余命ブログ、2016年4月23日記事「648 巷間アラカルト㉞」より抜粋して引用

ma
余命様へ
罵詈雑言様へ
 この余命ブログを読もうとしたら、一番最初に私のHNが表示され、少し前に書き込んだコメントだったので、何かしでかしたか、酔って変なことを書き込んだのではないか、と思い、本当に驚きました。
 私のコメントに、ご丁寧に返答頂いていたことを本スレで知りました。罵詈雑言様も靖国に行かれたのですね。
 私も昨年からなので、まだ数回しか行けてませんが、遊就館2階とコースを進んで1階は、とても一度で見きれないことが、初回に分かったので、「靖国神社崇敬奉賛会」の正会員、と言っても、大人1回8百円かかるところを3千円の年会費で遊就館に何回でも入れるからお得と思い正会員になりました。
 正会員になると「靖国神社崇敬奉賛会 会員証」が送られてきて、毎月「靖国」という小冊子が送付されてきて、更にお札まで届きます。「靖国」を読むと、毎年どのような行事が靖国神社でとりおこなわれているか分かり、更に靖国神社に行きたくなります。
 前々回、皇居の行事を見た後、歩いて武道館を通り抜けて靖国神社に到着したのでそのまま靖国神社に入ると、屋台が参道に所狭しと並んでます。参拝後、妻と屋台で飲みましたが、まさか靖国神社の参道で酒を飲むことができると知り感慨深かったです。
 海上自衛隊の方が振り向いて頭を下げられていたとのことですが、自衛隊の方でなくてもそのように頭を下げられている方や家族を見かけてから、私も門をくぐるときと帰る時には頭を下げるよう心がけています。



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余命ブログ、2016年4月21日記事「630 巷間アラカルト㉚」より抜粋して引用

ma への返信
ma様
 返信と情報をありがとうございます。『そうだったのか「沖縄!」』ぜひ入手して読ませていただきます。しかしながら、近所の本屋には余命本よろしく在庫ナシのようですので、これも余命本と同じくamazonさんへのお願いとなります。(笑)
 靖国神社と言えば、今年の1月下旬に東京で大学生をしている息子の所へ夫婦で上京した折、靖国神社へ参拝をいたしました。妻は明治神宮に行きたいと申しておりましたが、私の一存で家族三人、テロ(左巻きの人は爆発音らしい)後の靖国神社参拝と相成りました。
 冬だったせいなのかもしれませんが、本殿の前は、正に『凛』とした空気に包まれており、背筋が伸びる思い(本当に伸ばしました)で、日本国のために尊い生命を捧げられた御霊への、感謝の想いをお伝えしました。
 遊就館は開館時間を確認していなかったことで、残念ながら2F展示室を見ることが出来ず、誠に心残りとなりました。が…息子が『俺はいつでも来れるから、また見に来るわ』と言ってくれたことが、親バカなんでしょうが、とても嬉しかったです。
 参拝後の帰り道では、とても心打たれる情景を目にいたしました。それは海上自衛隊の隊員と思われる方が、第二鳥居をくぐって出られたあと。スクッと振り返られ、神門・本殿の方を向いてから、脱帽し深く頭を垂れられたのです。これを見た私は、思わず心の中で『いつも国を守っていただき、ありがとうございます。』と、この自衛官の方へ申し上げました。この方たちに国は守られているのだと、心を深く打たれたのです。決して9条は守ってくれません。(笑)
 参拝されていない方は是非、靖国神社と遊就館へ行ってみてください。遊就館の開館時間確認もお忘れなく。
(罵詈雑言)



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改訂履歴
※2016.5.26、引用文、リンク追加(冒頭)
※2016.5.1、記事追加
※2016.4.30、記事追加
※2016.4.25、新規作成

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